小金井駅

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小金井駅
東口
東口
こがねい
Koganei
小山 (7.5km)
(2.6km) 自治医大
所在地 栃木県下野市小金井3009
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 東北本線宇都宮線
キロ程 88.1km(東京起点)
東京から尾久経由で88.3km
電報略号 カネ
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 2面4線
乗車人員
-統計年度-
4,194人/日(降車客含まず)
-2018年-
開業年月日 1893年明治26年)3月25日
備考 直営駅管理駅
みどりの窓口
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西口
西口(小リニューアル後)

小金井駅(こがねいえき)は、栃木県下野市小金井にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)東北本線である。

宇都宮線」の愛称区間に含まれており、上野駅発着系統と、新宿駅経由で横須賀線に直通する湘南新宿ライン、上野駅・東京駅経由で東海道線に直通する上野東京ラインが停車する。

首都圏で行われた年末年始の終夜運転は2014年は当駅までの運転となっていた。2015年以降は手前の小山駅までに短縮となった。

歴史[編集]

駅構造[編集]

  • 島式2面4線のホームと留置線2線を持つ地上駅。橋上駅舎を有する。
  • 直営駅(駅長・助役配置)で、管理駅として自治医大駅石橋駅を管理下に置く。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先 備考
1・2 宇都宮線(東北線) 下り 宇都宮黒磯方面  
3・4 上り 小山大宮東京新宿横浜方面
湘南新宿ライン)(上野東京ライン
一部列車は2番線
5・6 ■留置線 ホームはなく、小山車両センターの留置線として使用。
  • 湘南新宿ラインの列車は前述のように横須賀線へ直通する。
  • 上野東京ラインの約半数は当駅で折り返す。かつては日中の湘南新宿ラインも当駅折り返しが多かったが、2010年12月4日の改正で、日中時間帯の全列車が宇都宮駅まで延長された。これに伴い、上野駅発着の1時間に1本は当駅折り返しから古河駅折り返しに見直され、運行本数も見直された。
  • 黒磯駅と直通する15両編成の列車(湘南新宿ライン宇都宮駅発着の一部列車も)は、当駅で増解結を行い、基本編成10両または付属編成5両のいずれかのみが宇都宮・黒磯方面に直通する。
  • かつては両毛線との直通列車が存在したが、2019年春のダイヤ改正を持って消滅している。
  • 当駅北方の車両基地、小山車両センターに烏山線の列車が出入庫の為に当駅に入線するが、旅客営業はせず、回送のみである。

駅構内施設[編集]

自動券売機みどりの窓口指定席券売機Suica対応自動改札機トイレ・ホーム連絡用のエレベーターが設置されている。

※当駅ではかつてKIOSKが西口改札外で営業していたが、2018年3月31日をもって閉店。現在は店舗設備も撤去されている。

利用状況[編集]

JR東日本によると、2018年度(平成30年度)の1日平均乗車人員は4,194人である[利用客数 1]

近年の推移は以下のとおりである。

乗車人員推移
年度 1日平均
乗車人員
出典
2000年(平成12年) 4,039 [利用客数 2]
2001年(平成13年) 4,002 [利用客数 3]
2002年(平成14年) 3,991 [利用客数 4]
2003年(平成15年) 3,944 [利用客数 5]
2004年(平成16年) 3,990 [利用客数 6]
2005年(平成17年) 3,947 [利用客数 7]
2006年(平成18年) 3,980 [利用客数 8]
2007年(平成19年) 4,068 [利用客数 9]
2008年(平成20年) 4,122 [利用客数 10]
2009年(平成21年) 4,024 [利用客数 11]
2010年(平成22年) 3,988 [利用客数 12]
2011年(平成23年) 3,954 [利用客数 13]
2012年(平成24年) 3,879 [利用客数 14]
2013年(平成25年) 3,965 [利用客数 15]
2014年(平成26年) 3,911 [利用客数 16]
2015年(平成27年) 3,962 [利用客数 17]
2016年(平成28年) 4,028 [利用客数 18]
2017年(平成29年) 4,190 [利用客数 19]
2018年(平成30年) 4,194 [利用客数 1]

駅周辺[編集]

駅北側には小山車両センターがある。

バス路線[編集]

  • 小山市コミュニティバス「おーバス
    • 小金井駅西口 - 扶桑団地 - 小山駅西口(羽川線)

その他[編集]

  • 当駅の宇都宮寄りには小山車両センター(旧・小山電車区)が設置されており、当駅始発・終点の列車と夜間滞泊などの留置運用が多く設定されている。また、宇都宮方面発着の15両編成の列車は当駅で基本編成10両または付属編成5両の連結・切り離しを行う列車がある。多くの場合は付属編成5両の連結・切り離しを行うが、一部基本編成10両の連結・切り離しを行う。2006年7月9日に自治医大駅 - 宇都宮駅間各駅のホーム有効長を15両編成分に延伸するまでは当駅が宇都宮線内での15両編成対応ホームの北限だったため、15両編成で運行される宇都宮方面への列車は全列車が車両の連結・切り離しを行っていた。
  • 2017年2月1日より、当駅以北のすべての駅での乗降ドアの開閉は、自動ではなく押ボタン式になる。これは通年実施となっている。
  • 当駅以外に「小金井」が付く駅名は、東京都小金井市にある、中央本線中央線快速)の「武蔵小金井駅」と「東小金井駅」、西武多摩川線の「新小金井駅」、東京都小平市にある西武新宿線の「花小金井駅」がある。当駅がそれらより古いため、新小金井駅は東京都小金井市内では最も古いにもかかわらず「新」を冠している。
  • 西口に小金井運転区事務所がある。エレベーター付近にグリーンアテンダントセンターがある。
  • 当駅を含む下野市内3駅の発車メロディを、「下野市の歌」にする計画がある。同曲は地元の作曲家矢内弘子によるもの。[1]

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道(JR東日本)
宇都宮線
通勤快速・快速「ラビット」(以上は上野方面発着)・快速(湘南新宿ライン経由)・普通(湘南新宿ライン経由含む)
小山駅 - 小金井駅 - 自治医大駅

脚注[編集]

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  1. ^ a b 各駅の乗車人員(2018年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月11日閲覧。
  2. ^ 各駅の乗車人員(2000年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月13日閲覧。
  3. ^ 各駅の乗車人員(2001年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月13日閲覧。
  4. ^ 各駅の乗車人員(2002年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月13日閲覧。
  5. ^ 各駅の乗車人員(2003年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月13日閲覧。
  6. ^ 各駅の乗車人員(2004年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月13日閲覧。
  7. ^ 各駅の乗車人員(2005年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月13日閲覧。
  8. ^ 各駅の乗車人員(2006年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月13日閲覧。
  9. ^ 各駅の乗車人員(2007年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月13日閲覧。
  10. ^ 各駅の乗車人員(2008年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月13日閲覧。
  11. ^ 各駅の乗車人員(2009年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月13日閲覧。
  12. ^ 各駅の乗車人員(2010年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月13日閲覧。
  13. ^ 各駅の乗車人員(2011年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月13日閲覧。
  14. ^ 各駅の乗車人員(2012年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月13日閲覧。
  15. ^ 各駅の乗車人員(2013年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月13日閲覧。
  16. ^ 各駅の乗車人員(2014年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月13日閲覧。
  17. ^ 各駅の乗車人員(2015年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月13日閲覧。
  18. ^ 各駅の乗車人員(2016年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月13日閲覧。
  19. ^ 各駅の乗車人員(2017年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月13日閲覧。

関連項目[編集]

  1. ^ https://mainichi.jp/articles/20160218/ddl/k09/010/124000c