尾張丘陵

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尾張丘陵(おわりきゅうりょう)とは、愛知県中西部(旧尾張国東部)、濃尾平野東側にある丘陵。末端部では東山丘陵[1]または八事丘陵名古屋市昭和区東部・瑞穂区東部・天白区北西部)[2]とも呼ばれる。

概要[編集]

北部は海抜200メートル前後で、木曽川南側の犬山市から南東方向へ、小牧市春日井市などを経て、豊田市瀬戸市境の猿投山南西麓へ続く。ここからは南西方向へ、海抜約100メートル以下のなだらかな丘陵として、長久手市日進市豊明市名古屋市東部などを経て続き、知多半島北部の東海市大府市で知多丘陵に連なる。

東側には尾張・三河国境である境川が流れ、その東側は西三河平野となる。

名古屋市東郊のベッドタウンとして開発が進んでいる。

学園都市[編集]

知の拠点あいち」(豊田市瀬戸市)など、産学官連携による共同研究開発拠点や学術研究拠点の整備が進められている。 また、日進市長久手市などのように大学が集中している名古屋市の北郊から東郊の丘陵地域(犬山市 - 岡崎市)にかけて、多くの学園都市が形成されている。

大学・研究機関[編集]

国立
県立
市立
私立

尾張丘陵に存在する自治体[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 東山キャンパス,名古屋市域の地形概要名古屋大学 強震観測Web)
  2. ^ 四つの街の物語(Dを参照) (PDF)
  3. ^ a b 厳密には三河地方に属するが、市域の一部が当丘陵にかかる。

関連項目[編集]