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山内瑞葵

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やまうち みずき
山内 瑞葵
MizukiYamauchi (cropped).jpg
台北松山空港にて(2019年10月18日)
プロフィール
愛称 ずっきー
生年月日 2001年9月20日
現年齢 19歳
出身地 日本の旗 日本東京都
血液型 O型
公称サイズ(2018年[1]時点)
身長 161 cm
活動
デビュー 2016年
AKB48 16期研究生)
所属グループ AKB48
活動期間 2016年 -
備考 AKB48チーム4
(元16期研究生)
事務所 株式会社DH
主な楽曲失恋、ありがとう
アイドル: テンプレート - カテゴリ

山内 瑞葵(やまうち みずき、2001年平成13年〉9月20日 - )は、日本アイドルであり、女性アイドルグループ・AKB48チーム4のメンバーである[2]。愛称は、ずっきー[2][3]東京都出身[2]。株式会社DH所属[2]。身長161 cm[1]。血液型はO型[4][5]

来歴

子役時代には、劇団四季の『ライオン・キング』でヤングナラ役を約2年務めるなどミュージカルに出演していた[3][6]

2016年10月16日、AKB48第16期生オーディションの最終審査に合格し、仮研究生になる[7]。同年12月8日、AKB48劇場で開催された『AKB48劇場オープン11周年特別記念公演』で最終セレクションを突破した16期研究生19人の1人としてお披露目された[7]

2017年12月8日、AKB48劇場で開催された『AKB48劇場12周年特別記念公演』で発表された組閣(チーム再編成)により、正規メンバーへの昇格およびチーム4配属が決まった[8]

2018年5月30日発売のAKB48の52ndシングル『Teacher Teacher』で初めてシングル表題曲の選抜メンバーに入った[9]

同年6月6日に行われたAKB48 村山チーム4「手をつなぎながら」公演の初日公演では、公演で主にセンターに立つ松井珠理奈のポジションに抜擢された[10]

同年に開催された『AKB48 53rdシングル 世界選抜総選挙』において92位となり、「第10回世界選抜総選挙記念枠」に選出された[11]

2019年には、「坂道AKB」第3弾の『ジワるDAYS』カップリング曲「初恋ドア」を歌唱するメンバーに選ばれた[12]

2020年1月20日、3月18日発売のAKB48の57thシングル『失恋、ありがとう』で初のシングル表題曲のセンターポジションに抜擢されることが発表された[13]

同年1月26日、TOKYO DOME CITY HALLにおいて、初のソロコンサート『AKB48山内瑞葵ソロコンサート〜“MY” Revolution〜』を開催した[6][14]

同年2月22日、渋谷ストリームで開催された『2020 AKB48新ユニット!新体感ライブ祭り♪』初日公演で小栗有以ら美少女5人組ユニット「IxR」(アイル)のメンバーとしてパフォーマンスを披露した[15]

同年11月29日にNMB48白間美瑠新型コロナウイルス感染が確認され、白間と仕事で共演していた山内らAKB48メンバー11人も濃厚接触者に認定されて自宅待機となることが12月2日に発表された[16]。12月12日、活動を再開[17]

人物

幼少期から歌って踊ることが大好きであった[5]。アイドルになるきっかけは、ミュージカル『ライオンキング』に同じく子役として出演経験があったHKT48宮脇咲良に出会って憧れを抱いたことにあり、AKB48に入りたいと思うようになった[5][18]。AKB48に加入してからは毎日、最低1回は「絶対にセンターになれますように」と願ってきた[3][19]

2019年1月13日に開催された『AKB48 チーム4単独コンサート〜友達ができた〜』では、AKB48のアルバム『ここがロドスだ、ここで跳べ!』に収録された憧れの宮脇咲良のソロ曲「彼女」を披露することができた[20]

特技はジャズダンス[21]、耳を動かすこと[22]。「ミュージカル仕込みのダンスパフォーマンス力」には定評があり、センター抜擢前にはダンスナンバーの「Teacher Teacher」「NO WAY MAN」で選抜メンバー入りした[3]。「ダンスと歌の能力が高く、グループスタッフらの期待を一身に集める逸材」であり、2020年3月の高等学校卒業後は「AKB一筋で、AKBを盛り上げることに専念したい」「自分自身にも、AKBにも、革命を起こせる人間になりたい」との強い意欲を持っている[23][24]

リボンが大好き[1]。リボン好きを公言してきたことから、「失恋、ありがとう」のミュージック・ビデオの衣装には、ベレー帽の後ろや胸元などにリボンが付けられたほか、メンバーの衣装にもリボンが付けられた[23][25]

好きな料理は、中学生の時に給食でいちばん好きな献立だったキムチチャーハン[26]。好きなスイーツは、クッキーとアイスクリーム[27]。食べることが大好きだが、アイドルとしての食事制限もあるので、食べ物の画像を見ることで満足している[28]

リスペクトしているアイドルは、AKB48劇場を強く愛し続けて芯が強く、メンバーに寄り添って優しい村山彩希[22]。グループの中で彼女にするなら、隣にいるとずーっと癒され、一緒にいると楽しそうな坂口渚沙[22]。グループの中で彼氏にするなら、しっかりしていて積極的に計画をしてくれ、リードしてくれそうな同期の浅井七海[22]

長所は姿勢が良いとよく言われるところで、短所は人見知り[22]。目標はAKB48をよりたくさんの人に愛してもらえる存在にすること[22]。これからは、MCなどが苦手なので、緊張せずすらすら話せるようになりたいという[22]

趣味は母親と出かけることで、前日も休みだと2人でランチやショッピングをして、リフレッシュする[27]

私服コーデは、プライベートでも仕事のときでもワンピースが多い[27]

朝起きたら必ずうがいをしてから白湯を飲み、夜寝る前には必ずコップ1杯のお水を飲む[27]

落ち込んだときのリセット方法は、なるべく1人でスッキリするまで泣くこと、いっぱい寝ること[27]

幸せを感じる瞬間は、美味しいご飯を食べているときと家族で大爆笑しているとき[27]

優柔不断で、弁当や洋服、何でも決めるのに時間がかかる[29]

AKB48での参加楽曲

シングル選抜楽曲

その他の参加楽曲

未音源化曲

  • 近いのに離れてる(アイア『AKB48ビートカーニバル』オリジナル楽曲)
  • 恋人いない選手権(アイア『AKB48ビートカーニバル』オリジナル楽曲)

劇場公演ユニット曲

16期研究生公演

  • あなたとクリスマスイブ[21]

「レッツゴー研究生!」公演

あおきー「世界は夢に満ちている」公演

  • ウィンブルドンへ連れて行って[30]

峯岸チームK「最終ベルが鳴る」公演[31]

  • 初恋泥棒

村山チーム4「手をつなぎながら」公演

「僕の夏が始まる」公演[33]

  • さっきまではアイスティー

コンサート

出演

テレビドラマ

ラジオ

舞台

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 2016年5月21日にAKB48を卒業した岩田華怜が主役の舞台。

出典

  1. ^ a b c d 講談社 MOOK『AKB48総選挙公式ガイドブック2018』122頁
  2. ^ a b c d メンバー 山内 瑞葵。AKB48公式サイト
  3. ^ a b c d “AKB48“新センター”山内瑞葵、撮り下ろしグラビアでフレッシュに「開花宣言」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年3月23日). https://www.oricon.co.jp/news/2157900/full/ 2020年3月23日閲覧。 
  4. ^ プロフィール、AKB48公式モバイルサイト
  5. ^ a b c “初センターAKB山内瑞葵 宮脇咲良との出会い原点”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2020年3月20日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/202003190000792.html 2020年3月22日閲覧。 
  6. ^ a b c “AKB48新センター山内瑞葵「革命を起こしたい」 正統派18歳が初ソロコンで宣言”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年1月26日). https://www.oricon.co.jp/news/2153919/full/ 2020年3月8日閲覧。 
  7. ^ a b “AKB48、16期生19人をお披露目 武藤十夢の妹加入「温かく見守って」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2016年12月8日). http://www.oricon.co.jp/news/2082710/full/ 2020年3月7日閲覧。 
  8. ^ “13年目の試練なのかチャンスなのか、AKB48組閣で兼任解除や新キャプテン”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2017年12月9日). https://natalie.mu/music/news/260302 2020年3月7日閲覧。 
  9. ^ “AKB48、52ndシングルセンター&選抜メンバー28名発表<全ポジション/初選抜は3名>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2018年3月19日). https://mdpr.jp/music/detail/1754002 2020年3月24日閲覧。 
  10. ^ “AKB48新チーム4公演“期待の新星”山内瑞葵センターで開幕 村山彩希がスパルタキャプテンに成長<「手をつなぎながら」公演レポ>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2018年6月6日). https://mdpr.jp/music/detail/1771125 2020年4月30日閲覧。 
  11. ^ AKB48公式サイト AKB48 53rdシングル 世界選抜総選挙”. AKS (2018年). 2020年3月8日閲覧。
  12. ^ “「坂道AKB」第3弾、選抜メンバー25人発表”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2019年2月12日). https://mdpr.jp/music/detail/1821507 2020年3月8日閲覧。 
  13. ^ “AKB48、57thシングル選抜発表 センターは山内瑞葵<18名選抜>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2020年1月20日). https://mdpr.jp/music/detail/1941826 2020年3月16日閲覧。 
  14. ^ 佐藤仁 (2020年1月27日). “AKB48の新センター山内瑞葵ソロコン『〜“MY”Revolution〜』16期生もかけつけ会場ヒートアップ”. OKMusic (JAPAN MUSIC NETWORK). https://okmusic.jp/news/370887 2020年3月16日閲覧。 
  15. ^ “AKB48小栗有以ら美少女5人組『IxR』が宣言「AKB48の新しい未来を切り開きます」”. ORICON NEWS (ricon ME). (2020年2月23日). https://www.oricon.co.jp/news/2156061/full/ 2020年3月8日閲覧。 
  16. ^ “柏木由紀らメンバー11人が濃厚接触者に認定、11日まで自宅待機 コロナ陽性NMB白間と共演”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2020年12月2日). https://www.sanspo.com/geino/news/20201202/akb20120220080005-n1.html 2020年12月2日閲覧。 
  17. ^ “自宅待機の柏木由紀らAKBメンバー11人が活動を再開”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2020年12月12日). https://www.sanspo.com/geino/news/20201212/akb20121214160001-n1.html 2020年12月12日閲覧。 
  18. ^ “AKB「新センター」山内瑞葵 「アイドルになる」きっかけの先輩・宮脇咲良がかける言葉は...”. J-CASTニュース (J-CAST). (2020年3月19日). https://www.j-cast.com/2020/03/19382671.html?p=all 2020年3月22日閲覧。 
  19. ^ “AKB48山内瑞葵、圧巻のスラリ美脚披露”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2020年3月23日). https://mdpr.jp/news/detail/2007463 2020年3月24日閲覧。 
  20. ^ “AKB48岡田奈々・村山彩希らチーム4、欅坂46&乃木坂AKB楽曲もパフォーマンス 向井地美音がアンコール発動<単独コンサートセットリスト>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2019年1月13日). https://mdpr.jp/music/detail/1815719 2020年5月29日閲覧。 
  21. ^ a b 講談社 MOOK『AKB48総選挙公式ガイドブック2017』129頁
  22. ^ a b c d e f g 山内瑞葵 (2020年8月4日). 【AKB48 山内瑞葵】デビューのきっかけはライオンキング?! 最新曲のセンターに迫る♡. (インタビュー). 主婦の友社. Ray.. https://ray-web.jp/55810?page=1 2020年8月7日閲覧。 
  23. ^ a b “AKB4新曲で初センターの山内瑞葵 18歳が起こす革命とは”. 東スポWeb (東京スポーツ). (2020年3月6日). https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/akb/1767777/ 2020年3月16日閲覧。 
  24. ^ “AKB新センター山内瑞葵「革命を起こしたい」 強いグループ愛も示す「AKBは私の人生」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2020年3月5日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/03/05/kiji/20200305s00041000234000c.html 2020年3月16日閲覧。 
  25. ^ “AKB48、“18人18色”の私生活を垣間見る「失恋、ありがとう」MV公開”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2020年3月5日). https://natalie.mu/music/news/369866 2020年3月14日閲覧。 
  26. ^ 牧元一 (2020年7月29日). “「池の水」初出演のAKB48・山内瑞葵 「今後もいろいろなことに挑戦したい」”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 2020年8月1日閲覧。
  27. ^ a b c d e f 山内瑞葵 (2020年8月5日). 【AKB48 山内瑞葵】家族大好き♡ 最新曲センターのプライベートな素顔が明らかに!. (インタビュー). 主婦の友社. Ray.. https://ray-web.jp/55811?page=1 2020年8月7日閲覧。 
  28. ^ 山内瑞葵 (2020年3月6日). AKB48山内瑞葵⑤. (インタビュー). スポニチクリエイツ.. https://www.youtube.com/watch?v=8Wava9WH8c4&t=14s 2020年9月27日閲覧。 
  29. ^ 山内瑞葵 (2020年3月6日). AKB48山内瑞葵④. (インタビュー). スポニチクリエイツ.. https://www.youtube.com/watch?v=tDh3_mk20Ik 2020年9月27日閲覧。 
  30. ^ “AKB48「次世代の前田敦子と大島優子」がWセンター 平均年齢16歳“最注目の若手”選抜公演開幕<「世界は夢に満ちている」公演レポ・セットリスト>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2017年8月16日). https://mdpr.jp/music/detail/1707530 2020年3月16日閲覧。 
  31. ^ 2017年12月18日(月) チームK 「最終ベルが鳴る」公演 久保怜音 生誕祭”. DMM.com (2017年12月18日). 2020年3月25日閲覧。
  32. ^ “AKB48新チーム4公演“期待の新星”山内瑞葵センターで開幕 村山彩希がスパルタキャプテンに成長<「手をつなぎながら」公演レポ>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2018年6月6日). https://mdpr.jp/music/detail/1771125 2020年3月16日閲覧。 
  33. ^ 2019年11月21日(木) 「僕の夏が始まる」公演”. DMM.com (2019年11月21日). 2020年3月25日閲覧。
  34. ^ 相関図”. 『マジムリ学園』番組公式サイト. 日本テレビ放送網. 2020年3月8日閲覧。
  35. ^ ミュージカル『プリンセス・バレンタイン2〜ROCK!PRINCESS〜』 - フレディー・カンパニー
  36. ^ ミュージカル 葉っぱのフレディ いのちの旅 - 2014年9月6日公演のみ、テレビ神奈川
  37. ^ ブロードリーフミュージカル 葉っぱのフレディ 〜いのちの旅〜. シアター1010公式サイト (8月1日 - 3日公演) 、2020年3月25日閲覧。
  38. ^ team BLUE - YouTube、STAGEDOORチャンネル、ステージドア
  39. ^ 岩田華怜の2016年12月8日のツイート2020年3月26日閲覧。
  40. ^ ブロードリーフミュージカル マリアと緑のプリンセス. シアター1010公式サイト (8月20日 - 23日公演) 、2020年3月25日閲覧。
  41. ^ グリーンミュージカル LADYBIRD,LADYBIRD - 株式会社アリー・エンターテイメント
  42. ^ “小栗有以(AKB48)「舞台ならではのアクションに注目してもらいたいです 小栗有以・岡田奈々W主演の舞台「マジムリ学園」開幕!”. ニュースウォーカー (KADOKAWA). (2018年10月20日). オリジナルの2018年10月20日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20181020140802/https://news.walkerplus.com/article/166442/ 2020年1月29日閲覧。 
  43. ^ “乃木坂46樋口日奈:舞台版「フラガール」で主演 井上小百合からバトンタッチ”. MANTANWEB (MANTAN). (2021年2月15日). https://mantan-web.jp/article/20210215dog00m200047000c.html 2021年2月15日閲覧。 
  44. ^ 佐藤仁 (2021年4月3日). “AKB48山内瑞葵 抜群の演技とフラダンスで魅了!舞台版『フラガール ‒dance for smile‒』”. OKMusic (JAPAN MUSIC NETWORK). https://okmusic.jp/news/418966 2021年4月3日閲覧。