山口和之

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山口 和之
やまぐち かずゆき
生年月日 (1956-04-07) 1956年4月7日(63歳)
出生地 日本の旗 福島県福島市
出身校 国際商科大学商学部
東京衛生学園専門学校リハビリテーション学科
現職 参議院議員
理学療法士
所属政党民主党→)
みんなの党→)
日本を元気にする会→)
無所属→)
日本維新の会
公式サイト 参議院議員 山口和之 公式サイト

選挙区 比例区
当選回数 1回
在任期間 2013年7月29日 - 現職

選挙区 比例東北ブロック
当選回数 1回
在任期間 2009年8月31日 - 2012年11月16日
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山口 和之(やまぐち かずゆき、1956年4月7日 - )は、日本政治家理学療法士[1]日本維新の会所属の参議院議員(1期)、福島県理学療法士会会長、藍野大学医療保健学部非常勤講師。

衆議院議員(1期)、日本理学療法士協会東北ブロック会長、同協会理事などを歴任。

来歴[編集]

福島県福島市生まれ[2]。福島市立三河台小学校、福島市立岳陽中学校、福島県立福島商業高等学校国際商科大学商学部商学科東京衛生学園専門学校リハビリテーション学科卒業。理学療法士の資格を取得し、総合南東北病院リハビリテーションセンター科長や郡山女子大学非常勤講師を務めた[2]

2009年第45回衆議院議員総選挙民主党から比例東北ブロック単独25位で出馬。民主党大勝により、比例名簿の下位に登載されていたが初当選した。2012年10月、第23回参議院議員通常選挙比例区における民主党の公認を受けた[3]。参院選での公認を受けたため、同年の第46回衆議院議員総選挙には出馬せず、11月16日衆議院解散により衆議院議員を失職した。

2013年3月、民主党に離党届を提出した。その後みんなの党に入党し、同党公認で第23回参議院議員通常選挙への出馬を表明した[4]。比例区からみんなの党公認で出馬し[5]日本理学療法士連盟の支援を受け[6]、党内2位の得票数で当選した[7]

2014年、みんなの党内で浅尾慶一郎渡辺喜美の対立が激化し、山口は「平和的分党」を提案[8]。解党が決定された11月19日両院議員総会 では、解党に反対票を投じた。12月18日、無所属のまま新会派「日本を元気にする会」の結成に参加した[9]。翌2015年1月8日、同名の政党日本を元気にする会」が結党され、党広報委員長に就任[10]

2016年7月27日、会派「日本を元気にする会・無所属会」が解散。山口は引き続き政治団体「日本を元気にする会」に所属したが、国会内では無会派となった[11]2017年5月には日本を元気にする会の公式ホームページの所属議員一覧から山口の項が削除され、事実上無所属となった。

2019年1月15日に、同月1日付けで日本維新の会に入党したことが発表された[12]

政策・主張[編集]

人物[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 日本理学療法士連盟総会・研修会の報告 (PDF) (2010年2月27日) - 公益社団法人 東京都理学療法士協会ホームページ
  2. ^ a b 参議院議員 山口和之 公式サイト - プロフィール
  3. ^ “参院選で3人公認内定 民主党”. 朝日新聞. (2012年10月31日). http://www.asahi.com/politics/intro/TKY201210300674.html 2013年6月28日閲覧。 
  4. ^ 2013年03月21日 参議院選挙 公認候補内定者 発表会見
  5. ^ “参院選実質スタート 国会閉会 ねじれの行方焦点”. 福島民報. (2013年6月27日). http://www.minpo.jp/news/detail/201306279267 2013年6月28日閲覧。 
  6. ^ 植松光俊(日本理学療法士連盟会長代行) (2017年8月31日). “「組織代表議員を育てる」ー政策提言・実現力に求められる基本的資質・行動力についてー”. 日本理学療法士連盟. 2017年10月16日閲覧。
  7. ^ “山口和之:参議院選挙(参院選)2013”. 読売新聞. http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/2013/profile/yb069002.htm 2013年7月21日閲覧。 
  8. ^ 参議院議員 山口和之 公式サイト - みんなの党の解党にあたって
  9. ^ “旧みんなの松田氏ら参院会派届け出 「日本を元気にする会」”. 日本経済新聞. (2014年12月18日). http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS18H47_Y4A211C1PP8000/ 2014年12月24日閲覧。 
  10. ^ “猪木氏は最高顧問 「元気会」が役職決定”. 産経新聞. (2015年1月13日). http://www.sankei.com/politics/news/150113/plt1501130024-n1.html 2015年2月1日閲覧。 
  11. ^ “参院新勢力が確定=舟山氏民進入り、元気解散”. 時事通信. (2016年7月28日). http://www.jiji.com/jc/article?k=2016072700748&g=pol 2016年7月28日閲覧。 [リンク切れ]
  12. ^ “無所属の山口和之参院議員が維新に入党”. 産経新聞. (2019年1月15日). https://www.sankei.com/politics/news/190115/plt1901150021-n1.html 2019年1月15日閲覧。 
  13. ^ a b c d e f g h “2013 参院選 比例代表 みんなの党 山口和之”. 毎日新聞. http://senkyo.mainichi.jp/2013san/kaihyo_hirei_meikan.html?mid=C01023013001 2017年4月9日閲覧。 
  14. ^ 参議院議員 山口和之 公式サイト - プロフィール