山口孝男

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山口 孝男(やまぐち たかお)は日本の数学者京都大学大学院理学研究科教授。専門は微分幾何学、大域リーマン幾何学。

来歴[編集]

1984年筑波大学大学院数学専攻博士課程修了。理学博士九州大学大学院数理学研究科教授を経て現職。リーマン多様体の収束・崩壊現象に関する一連の研究により1999年幾何学賞を受賞。2010年ICM招待講演(ハイデラバード)。

東北大学の塩谷隆との共同研究である3次元多様体の崩壊の研究が,グリゴリー・ペレルマンによる3次元多様体の幾何化予想の証明(ポアンカレ予想の解決を含む)において役割を果たしている。