山口瑞鳳

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山口 瑞鳳(やまぐち ずいほう、1926年2月21日[1] - )は、日本の仏教学者、チベット学者。東京大学名誉教授成田山仏教研究所客員研究所員。文学博士(東京大学、1979年)[1]石川県鳳至郡門前町(現・輪島市)生まれ。[要出典]旧名・川尻博[2]

略歴[編集]

受賞歴[編集]

著書[編集]

単著[編集]

  • ナラ王ものがたり』青葉書房 (学級図書館) 1957
  • スタイン蒐集チベット語文献解題目録』2冊組、東洋文庫, 1977-1978
  • 吐蕃王国成立史研究』岩波書店 1983
  • 『チベットの仏教と社会』春秋社 1986
  • 『チベット』(上)、東京大学出版会〈東洋叢書 3〉, 1987。ISBN 4-13-013033-1。
  • 『チベット』(下)、東京大学出版会〈東洋叢書 4〉, 1988、改訂版2004。ISBN 4-13-013049-8。
  • 『チベット語文語文法』春秋社 1998
  • 『「概説」チベット語文語文典』春秋社 2002
  • 『「評説」インド仏教哲学史』岩波書店 2010

翻訳・編著[編集]

  • R.A.スタン『チベットの文化』定方晟共訳 岩波書店, 1971/ 増補版1993
  • 『講座敦煌6 敦煌胡語文献』大東出版社 1985
  • 多田等観 チベット大蔵経にかけた生涯』多田明子共編 春秋社 2005

論文[編集]

参考文献[編集]

  • 福田洋一「日本のチベット学10年--山口瑞鳳博士の研究を中心に」『仏教学』36, 1994

脚注[編集]

  1. ^ a b c d e f g 東京大学大学院人文社会系研究科附属文化交流研究施設基礎理論部門外部点検評価資料 2003 年 1 月 p7
  2. ^ 『読売年鑑 2016年版』(読売新聞東京本社、2016年)p.350