山寺駅

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山寺駅
Yamadera sta (1).JPG
駅舎(2008年6月17日撮影)
やまでら
Yamadera
面白山高原 (6.2 km)
(3.7 km) 高瀬
所在地 山形県山形市大字山寺4273
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 仙山線
キロ程 48.7 km(仙台起点)
電報略号 ヤテ
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線[1]
乗車人員
-統計年度-
527人/日(降車客含まず)
-2019年-
開業年月日 1933年昭和8年)10月17日[1]
備考 業務委託駅
みどりの窓口[1]
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立石寺から見た山寺駅
出口からの光景
山寺駅に残されている転車台

山寺駅(やまでらえき)は、山形県山形市大字山寺にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)仙山線である[1]

歴史[編集]

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線を有する地上駅[1]。駅舎は寺社造りである。山寺の玄関口にふさわしく、寺社造りの駅舎を有するとして、2002年(平成14年)、東北の駅百選に選定された。

山形駅管理の業務委託駅JR東日本東北総合サービスに委託)。みどりの窓口(営業時間 8:35 - 16:00)、自動券売機、簡易Suica改札機が設置されている。エレベーターエスカレータはなく、改札口からホームへは、階段で移動する。 立石寺参拝客のため、コインロッカーが多数設置されている。

分岐器は角度がきつく35 - 40km/h制限を受けている。かつては夜間に当駅で折り返しの列車(当駅 - 山形駅)も設定(夜間滞泊あり)されていたが、現在は臨時列車を除いて当駅で折り返す列車はない。仙台方にはかつて使用されていた転車台が残されており、以前は不法投棄や草が絡まるなど荒れていたが、保存を望む地元の手によって草刈りなどの整備がなされている。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1 仙山線 上り 仙台方面
2 下り 山形方面

(出典:JR東日本:駅構内図

  • 2番線へ通じる上り場内信号機がある。

利用状況[編集]

JR東日本によると、2019年度(令和元年度)の1日平均乗車人員は527人である[利用客数 1]

近年の推移は以下のとおりである。

乗車人員推移
年度 1日平均
乗車人員
出典
2000年(平成12年) 643 [利用客数 2]
2001年(平成13年) 672 [利用客数 3]
2002年(平成14年) 661 [利用客数 4]
2003年(平成15年) 668 [利用客数 5]
2004年(平成16年) 658 [利用客数 6]
2005年(平成17年) 633 [利用客数 7]
2006年(平成18年) 607 [利用客数 8]
2007年(平成19年) 593 [利用客数 9]
2008年(平成20年) 576 [利用客数 10]
2009年(平成21年) 549 [利用客数 11]
2010年(平成22年) 502 [利用客数 12]
2011年(平成23年) 435 [利用客数 13]
2012年(平成24年) 491 [利用客数 14]
2013年(平成25年) 548 [利用客数 15]
2014年(平成26年) 505 [利用客数 16]
2015年(平成27年) 502 [利用客数 17]
2016年(平成28年) 498 [利用客数 18]
2017年(平成29年) 516 [利用客数 19]
2018年(平成30年) 531 [利用客数 20]
2019年(令和元年) 527 [利用客数 1]

駅周辺[編集]

立石寺五大堂から望む駅周辺。2011年10月撮影

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道(JR東日本)
仙山線
快速
作並駅 - 山寺駅 - (上り1本のみ高瀬駅) - 羽前千歳駅
普通
面白山高原駅 - 山寺駅 - 高瀬駅

脚注[編集]

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記事本文[編集]

  1. ^ a b c d e f 『週刊 JR全駅・全車両基地』23号 盛岡駅・平泉駅・山寺駅ほか74駅、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2013年1月20日、26頁。
  2. ^ “仙山線山寺駅に社員配置 JR東北地域本社”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (1993年3月2日) 
  3. ^ Suica の一部サービスをご利用いただける駅が増えます - 2013年11月29日東日本旅客鉄道株式会社
  4. ^ 路線バス時刻表 山交ビル~山寺”. 山交バス. 2019年12月8日閲覧。

利用状況[編集]

  1. ^ a b 各駅の乗車人員(2019年度)”. 東日本旅客鉄道. 2020年7月12日閲覧。
  2. ^ 各駅の乗車人員(2000年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  3. ^ 各駅の乗車人員(2001年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  4. ^ 各駅の乗車人員(2002年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  5. ^ 各駅の乗車人員(2003年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  6. ^ 各駅の乗車人員(2004年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  7. ^ 各駅の乗車人員(2005年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  8. ^ 各駅の乗車人員(2006年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  9. ^ 各駅の乗車人員(2007年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  10. ^ 各駅の乗車人員(2008年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  11. ^ 各駅の乗車人員(2009年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  12. ^ 各駅の乗車人員(2010年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  13. ^ 各駅の乗車人員(2011年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  14. ^ 各駅の乗車人員(2012年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  15. ^ 各駅の乗車人員(2013年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  16. ^ 各駅の乗車人員(2014年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  17. ^ 各駅の乗車人員(2015年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  18. ^ 各駅の乗車人員(2016年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  19. ^ 各駅の乗車人員(2017年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  20. ^ 各駅の乗車人員(2018年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月18日閲覧。

関連項目[編集]