山崎和之

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
検索に移動
本来の表記は「山﨑和之」です。この記事に付けられた題名は技術的な制限または記事名の制約により不正確なものとなっています。
やまざき かずゆき
山崎 和之
Kazuyuki YAMAZAKI.jpg
生誕 (1960-11-07) 1960年11月7日(60歳)
日本の旗 日本東京都
国籍 日本の旗 日本
出身校

一橋大学経済学部

桐蔭学園高等学校
職業 外交官官僚
肩書き 外務省大臣官房長 (2015年 - 2017年)
外務審議官 (2017年 - 2019年)
ジュネーブ日本政府代表部特命全権大使 (2019年 - 現職)

山﨑 和之(やまざき かずゆき、1960年昭和35年)11月7日[1] - )は、日本外交官外務省官房長をへて、2017年平成29年)7月14日から外務審議官(経済担当)。2019年令和元年)11月11日から在ジュネーブ日本政府代表部特命全権大使

経歴・人物[編集]

東京都出身。桐蔭学園高等学校を経て、1982年10月外務公務員採用上級試験に合格する。1983年一橋大学経済学部経済学科(荒憲治郎ゼミ)を卒業して、外務省に入省した[2][3]

1984年-1986年英語研修(米国留学)。1986年-1989年在米国大使館。経済局国際機関第一課、アジア局を経て1997年OECD代表部一等書記官。2001年在アメリカ合衆国日本国大使館参事官。2003年外務省北米第一課長。2005年麻生太郎外務大臣秘書官。2007年国際報道官。2008年外務省大臣官房総務課長。同年麻生太郎内閣総理大臣秘書官[4][5]

2009年在アメリカ合衆国日本国大使館公使ハーバード大学フェロー。2010年在中華人民共和国日本国大使館公使。2012年大臣官房参事官〔大使〕(総合外交政策局担当)[5][4]。同審議官経て、2014年内閣官房審議官・国家安全保障局内閣審議官2015年10月から外務省大臣官房長兼国家公務員共済組合連合会理事2016年兼監察査察官事務代理[4]

2017年7月14日から外務審議官(経済担当)[6]を務め、日中韓自由貿易協定交渉に日本側首席代表として参加するなどした[7]2018年第44回先進国首脳会議では、アンゲラ・メルケルドイツ首相がInstagramに投稿した写真に写り込み話題になった[8][9]。2019年在ジュネーブ日本政府代表部特命全権大使[10]

在寿府大使として在任中の2020年12月31日に新型コロナウイルス感染症に感染していたことが、翌日の2021年1月1日付けで外務省により情報公開された[11]。現職の日本大使の新型コロナ罹患が公表されたのは、姫野勉駐ガーナ大使と伊藤直樹駐バングラデシュ大使に続いて3例目[12]

同期[編集]

脚注[編集]

[脚注の使い方]


先代:
森健良
外務大臣秘書官事務取扱
2005年 - 2007年
次代:
森健良
先代:
四方敬之
外務省国際報道官
2007年 - 2008年
次代:
鈴木浩
先代:
石井正文
政策企画・国際安全保障担当大使
2012年 - 2014年
次代:
山田滝雄