山崎渉

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わた・るぅーやまさきわたる1975年12月31日[1] - )は、日本漫画家奈良県出身。血液型はO型[1]。旧ペンネームは、山崎渉

経歴[編集]

スクウェア・エニックス刊行の雑誌『月刊少年ガンガン』にて行われていた読者投稿コーナー、ドラゴンクエスト4コマクラブの4代目キングとなり、『ドラゴンクエスト4コママンガ劇場』12巻でデビュー。

ドラクエ4コマの他にも、スーパーマリオ、ファイアーエムブレム、星のカービィ、ゼルダの伝説、ポケットモンスターなど多数のゲーム4コマを手がけ、その後は宙出版や双葉社のスーパーロボット大戦シリーズ美少女ゲームの4コマ・アンソロジーに活動の場を移す。

その後は『まんがタイムきららフォワード』『ファミ通コネクト!オン』などでオリジナル漫画の連載や読み切りを発表している。

2015年からは『ガールフレンド(仮)』のアプリ内公式コミックや、『コミックガム』などで作品を連載している。

作風[編集]

デビューがドラクエ4コマであるため、鳥山明(どちらかというと攻略本)に酷似した画風を持っていた。

これに限らず、二次創作においては原作に似せた絵柄を用いている。2000年代後半からは京都アニメーション作品の二次創作を精力的に行っており、画風もそれに準じたものへと変化している。

2013年からは艦隊これくしょんの同人、アンソロジーや、オリジナル漫画に軸足を移し、こちらは自身の絵柄で描いている。

脚注[編集]

  1. ^ a b 山崎渉「4コマ劇場楽屋裏」(エニックス出版局編『ドラゴンクエスト4コママンガ劇場 第12巻』エニックス、1996年、137頁)。
先代:
ちるみる
ドラゴンクエスト4コマクラブ
4コマキング
四代目
次代:
神崎りゅう子