山川晃司

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
検索に移動
山川 晃司
富山GRNサンダーバーズ #21
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 福岡県大野城市
生年月日 (1996-11-15) 1996年11月15日(23歳)
身長
体重
184 cm
86 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 捕手内野手外野手投手
プロ入り 2014年 ドラフト3位
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

山川 晃司(やまかわ こうじ、1996年11月15日 - )は、福岡県大野城市出身のプロ野球選手投手)。右投右打。富山GRNサンダーバーズ所属。

経歴[編集]

2014年10月23日、ドラフト会議で、東京ヤクルトスワローズから捕手として3位指名を受け、11月21日、契約金5000万円、年俸600万円で仮契約を結んだ[1]。背番号は55

2015年4月28日に、「侍ジャパン大学日本代表 対 NPB選抜」のNPB選抜に選出された事が発表された[2]

ヤクルトには捕手として入団したが、二軍公式戦では出場機会を増やすために外野手一塁手にも挑戦した。1年目には二軍で打率.209を記録したが、以降のシーズンは1割台の低打率にあえいでいた[3]

2019年3月、二軍監督の高津臣吾から肩の強さを生かした投手兼任の二刀流転向を打診された。山川にとって投手は小学生以来だった[4]。同月、大学チームとの練習試合で投手として登板。5月に腰のヘルニア手術で戦列を離れ、1本のヒットも打てないままシーズンを過ごした。9月に復帰後、同月4日には関西独立リーグ選抜チーム相手に投手として登板後、特別ルールで降板後も代打にも立って捕手のポジションにつく二刀流としてプレー[5]。同月11日の対巨人戦では、投手としてファーム公式戦初登板。連続四死球でピンチを招いたが、1回1奪三振、無失点でデビュー登板を飾っている[6]。しかし、投手としての公式戦登板はこの1試合のみにとどまった。結局一軍出場経験のないまま、同年オフに戦力外通告を受けた。その後、大阪シティ信用金庫スタジアムで行われた12球団合同トライアウトでは野手だけでなく、投手としても登板。打者としては3打数1安打1四球、投手としては打者3人相手に無安打2奪三振と双方でまずまずの結果を残した[5]

2019年11月29日、BCリーグ富山GRNサンダーバーズに投手として入団することが発表された[7]2020年3月に右肘靱帯を痛めた影響で、開幕は出遅れ、BCリーグ公式戦初登板は8月29日の対石川ミリオンスターズ戦となった。

詳細情報[編集]

年度別打撃成績[編集]

一軍公式戦出場なし

独立リーグでの投手成績[編集]





















































W
H
I
P
2020 富山 8 0 0 0 0 1 0 0 0 1.000 44 8.2 9 1 8 - 0 3 0 0 5 3 3.12 1.96
通算:1年 8 0 0 0 0 1 0 0 0 1.000 44 8.2 9 1 8 - 0 3 0 0 5 3 3.12 1.96
  • 2020年度シーズン終了時

背番号[編集]

  • 55 (2015年 - 2017年)
  • 69 (2018年 - 2019年)
  • 21 (2020年 - )

脚注[編集]

[脚注の使い方]

関連項目[編集]