山梨県立八ヶ岳スケートセンター

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山梨県立八ヶ岳スケートセンター
施設情報
用途 アイススケート
事業主体 山梨県
管理運営 山梨県体育協会
敷地面積 27,240m²
竣工 1982年
所在地 408-0044
山梨県北杜市小淵沢町上の原3989-1
位置 北緯35度53分0秒 東経138度18分35秒 / 北緯35.88333度 東経138.30972度 / 35.88333; 138.30972座標: 北緯35度53分0秒 東経138度18分35秒 / 北緯35.88333度 東経138.30972度 / 35.88333; 138.30972

山梨県立八ヶ岳スケートセンター(やまなしけんりつやつがたけスケートセンター)は山梨県北杜市小淵沢町にある屋外スケートリンクである。

概要[編集]

1982年(昭和57年)に開設された[1]屋外スケートリンクで、毎年11月20日に開業し翌年の2月に営業期間を終了する[2]

八ヶ岳リゾートアウトレットに隣接した立地となっており、アウトレットで買い物をした利用者にはスケート靴レンタル料金を半額にするというサービスも行っている[3]

沿革[編集]

  • 1982年(昭和57年)12月 - 開設[1]
  • 1983年(昭和58年) - 天然リンクから人工リンクへ改修[1]

今後の展望[編集]

2011年(平成23年)に施設を所有する山梨県が今後施設の老朽化等により維持管理経費が増加する上、閉鎖しても周囲には甲府市小瀬スポーツ公園アイスアリーナ茅野市の茅野市国際スケートセンター、富士吉田市富士急コニファーフォレストがあり、これらで代替できる等の理由で閉鎖を検討した。

しかし北杜市やスケート連盟などが存続を訴えたため、2012年(平成24年)に北杜市や県スケート連盟等と協議し、

  • 2016年(平成28年)までに18,080人まで利用者数を増加させること(なお、2011年の利用者数は13,897人)
  • 指定管理料の削減が図られること
  • 引き続き、指定管理者が運営すること
  • 2015年(平成27年)に中間評価、2017年(平成29年)に最終評価を行い存廃を判断すること

を条件に2017年までの存続を決めることとなった[4]

2016年(平成28年)には利用者数が目標の18,080人を上回る18,390人となり目標を達成した。その結果、2017年(平成29年)の最終評価では2022年までの存続が決定された。なお、新たに2022年の利用者数を21,735人にする目標が追加された[5]

施設[編集]

  • スケートリンク(幅13m×1周400m)
  • 管理棟(事務室、休憩室、トイレ、更衣室、貸靴コーナー)
  • 記録棟
  • 倉庫兼休憩所
  • 管理棟前駐車場:乗用車 25台
  • 臨時駐車場:乗用車161台(市営臨時駐車場と併用)

利用時間[編集]

11月20日開業、翌年2月第2日曜日に営業終了。午前9時から午後6時まで(最終受付は午後5時まで)[3]

滑走料金[編集]

滑走料金は大人840円、高校生630円、中学生以下420円となっている。また、開業日である11月20日の県民の日は滑走料が無料、毎週土曜日は高校生以下の滑走料が無料となる[3]

アクセス[編集]

鉄道の場合
JR中央本線小海線小淵沢駅下車。

  • 駅よりバス利用の場合は八ヶ岳鉢巻周遊リゾートバス、ホテル風か(アウトレット入り口)バス停より徒歩約5分。
  • 駅よりタクシー利用の場合は8分。なお、小淵沢駅にはタクシープールがあり常にタクシーが待機している。

自動車の場合

脚注[編集]

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