山科けいすけ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
山科 けいすけ
本名 簗島 馨
生誕 1957年 -
東京都
国籍 日本の旗 日本
職業 漫画家
活動期間 1983年 -
ジャンル ギャグ漫画
代表作C級さらりーまん講座
受賞 第40回文藝春秋漫画賞1994年
テンプレートを表示

山科 けいすけ(やましな けいすけ)は、日本の漫画家。本名、簗島馨(やなしま かおる)。妻は漫画家の森下裕美

来歴・人物[編集]

1957年東京都北区赤羽台出身。東洋大学卒。子供の頃から漫画が好きで、大学時代『週刊少年ジャンプ』の新人賞に投稿する。選にはもれたが編集者の勧めで漫画を描き続け、月刊誌に掲載された経験を持つ。

1983年、『週刊ヤングジャンプ』にて、「かっとびハート」 でデビュー。外枠はいしいひさいちバイトくん』の流れを汲む三流大学生もののギャグ4コマだが、むしろ同じいしい作品でも『地底人の逆襲』的なシュールさが加わっており、さらにこれらを破壊的な方向へパワーアップして独自の方向性を打ち出した。この、現実生活に辛うじて片足を残しつつ奔放なギャグを繰り広げる作風は現在まで共通している。

1994年、『C級さらりーまん講座』で第40回文藝春秋漫画賞受賞。

2011年、『C級さらりーまん講座』『パパはなんだかわからない』などサラリーマンを描いた一連の作品で第15回手塚治虫文化賞短編賞を受賞。

作品一覧[編集]

ゲームキャラクターデザイン[編集]