山鳥毛

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山鳥毛(さんちょうもう[1]、やまとりげ[2]、やまどりげ[3]、さんしょうもう[4]、やましょうもう[5])は福岡一文字最盛期[1]鎌倉時代中期に作られたとされる日本刀の一つ[6]昭和27年3月29日に国宝に指定された[7][8]。国宝指定名称は太刀 無銘一文字(山鳥毛) 一口 附 打刀拵[7]。拵(こしらえ)は刀身の附(つけたり)として国宝に指定されている[7][9]

米沢上杉家に伝来し、上杉景勝の愛刀三十五腰の一口とされる[6]岡山県立博物館寄託[8]

刀身[編集]

造り込み

刃長は約79.5センチメートル[10][注釈 1]、先幅2.2センチメートル、鋒長3.3センチメートル[6]。反り3.4センチメートル[用語 1][注釈 2]、重量1.06キログラム[10]。形状は刀身に反りがあり、鎬(しのぎ)[用語 2]の筋が刀身の中央寄りにある鎬造(しのぎづくり)であり[13][14]、棟はしばしば見られる山型の庵棟(いおりむね)となっている[6][15]。反りの中心が刀身の手元寄りに位置する腰反りで[16]、その反りが高い[6]

刃文

鍛え肌は日本刀に最もよく見られる板目肌[用語 3]で、鍛え目がはっきりしている[6][18]。刀身の焼きの入っていない平地と呼ばれる部分には地沸(じにえ)という大きめの鋼の粒子が淡く見え[19]、一文字派の特徴である丁子刃[用語 4]のうち重花丁子(じゅうかちょうじ)の特徴を持つ大丁子乱れという華やかな乱れ刃となっている[6][21]。刃文は鎬に掛かるほどの大模様で[22]、刃の縁から刃先に向かう線である「足」や、刃の中に点として現れる「葉」(よう)などの「働き」が無数に存在し、ところどころ鋼の組織の荒いものやその集まりが線状に重なって輝く金筋(きんすじ)が確認できる[6][23]

切先

刀身の先端部である切先は3-4cmの中切先で[24][25]、中でもがっしりとした、鎌倉時代中期の特色の猪首切先(いくびきっさき)を持つ[24][26]。猪首切先は棟から刃先までが広くて峰が少なく[12]、元と先の幅の差が緩やかで固いものを切るのに適性を持つ[27]

帽子

切先の刃文を意味する帽子は表と裏で異なる[28]。表側は乱れ刃の波の間隔の広い湾れ(のたれ)があり[29]、刃の先端部に進むに連れて箒で掃いた後のように見える掃きかけが確認できる[6][28]。裏側は同じく湾れがあるが、こちらは小丸に返るという、切先に向かって小さい円を描く刃文が見られる[6][28]

彫物

表裏に棒樋(ぼうひ)がある[6]。棒樋は鎬地に一本の太い溝を彫ることで、樋があるという場合一般的に棒樋を意味する[30]

茎(なかご)

使用する際は柄で覆われているは反りがあり[31][6]、生ぶ茎(うぶなかご)という制作時の茎がそのまま残った状態で現存する[24]。茎の先端は丸みのある栗尻で[32]、柄から茎が抜け落ちるのを防ぐために彫られた鑢目(やすりめ)は[31]、勝手下がり[用語 5]となっている[24]。刀身と柄を固定する目釘穴は2つある[24][31]。無銘であるため、個別の刀工名は判明していない[24][4]。これは削られたためではなく、元から銘がない状態となっている[34]

付近の刃に切り込みの痕が残っている[3]

[編集]

刀身に付属する打刀拵(うちがたなこしらえ)は室町時代後期の作品で全長110.2センチメートル、柄長27.8センチメートル[35][9]のない合口拵と呼ばれるもので[24]、滑り止めや手触りのために柄は藍韋(あいかわ)を巻き[31]、鞘は黒漆を塗る[6]。この鐔のない拵は上杉家以外ではほとんど見られないものとされる[35][注釈 3]。上杉家伝来の拵は後世にて形を変えられずに残ったものが多いとされる[36]

小刀の柄である小柄(こづか)と身だしなみを整えるための小道具である笄(こうがい)は[37]、赤銅魚々子地(しゃくどうななこじ)に高彫りで肉高に彫られた象嵌の虎が設置されている[38][6]。魚々子は切先が小円のを使って金属の表面を凹ませて粒が散らばるように加工する技法[39]魚卵の散らばる様に似ていることから名付けられ、赤銅の地に加えられることの多い処理とされる[40]

刀身が柄から抜け出すのを防ぐ目貫(めぬき)は[37]赤銅にそのまま虎の姿を容彫(かたちぼり)[用語 6]で表現している[4]。立鼓が強いと言われる、頭(かしら)という柄の先端に装着された補強部分が大きく[31]、手で握る部分が細く作られた形をとっている[36]。刀剣学者の佐藤寒山は特に柄形を後世では真似できない逸品と評している[42]

伝来[編集]

刀の所有

刀剣研究家の福永酔剣は『日本刀大百科事典』にて上杉家の刀剣台帳での記述に言及し、弘治2年10月に上州白井城主である長尾憲景上杉謙信に上州に向かった際に献上した備前長船兼光の作であるとの記述を紹介している[3]。佐藤は本作を『武将と名刀』にて関東管領伝来と推測している[4]第二次世界大戦終戦後に上杉家から岡山県の愛刀家の元に渡る[35]

製作者

前述のとおり作者の特定はできていないが、福永は備前一文字の作品と考えられていることを記している[3]。しかしよく知られる吉房、則房、助真などの銘を持つものの作風とは異なるものと評されている[43]。福永は上杉の台帳ならびに天正十九年に記された『双林寺伝記』の記述から、かつては兼光の作品と考えられていたことに触れている[44]

名称

名前の由来について佐藤は本作の美しさを賛美したものとして捉え、山鳥の羽や夕焼けの山からくるものと推察している[45]。また号に関しては仮名書きで「さんしようもう」と記された札が存在している[35]。福永は『双林寺伝記』の説について触れ、山火事の燃え上がる様から「山焼亡」とする説にふれているが、呼び名からそれはないとする見解を示している[46]

評価[編集]

本作は上杉景勝御手選三十六腰之一として知られ[35][注釈 4]、また鎌倉中期備前一文字の最高傑作とされる[49]。一方で中央刀剣会所属の鑑定家である山田英は本作について鎬の筋が通っていない、全体的に均整に欠ける田舎びた作品として評価に疑問を呈している[50][51]

1937年12月24日重要美術品に認定され[52]1940年5月3日に当時の国宝保存法に基づき旧国宝(文化財保護法下の重要文化財に相当)に指定される[53]。前述のとおり、1952年(昭和27年3月29日文化財保護法に基づく国宝(新国宝)に指定された[7]

自治体の獲得に向ける取り組み[編集]

新潟県上越市の取り組み[編集]

展示が予定されていた上越市立総合博物館[54](2013年)。改装後は上越市立歴史博物館と改称[54]

2016年8月23日新潟県上越市市長の村山秀幸が定例記者会見にて、自治体で山鳥毛を購入する方針を明らかにする[55]。同年9月6日には「国宝謙信公太刀(山鳥毛)収集市民会議」が発足し、購入のための資金獲得に動き始める[56]。それに対し、税金での購入に反対を示す署名活動が行われたほか[57]、『山陽新聞』は岡山県外への文化財の流出を懸念する記事を載せるなどの反響が見られる[58]。しかし市の予算である3.2億円に対し、所持者は3億2千万円に加えて上乗せされた金額である5億円を希望していたという齟齬が2017年5月に明らかになり[59][60]、金額の折り合いがつかず最終的に上越市は山鳥毛の購入を断念する[61]。この時の寄付金計7350万円はほぼ同年度末までに返還される[62]。この時、日本骨董学院学院長の細矢隆男は『日刊ゲンダイ』の取材に対し、本作が海外にて高額で落札され流出してしまう懸念を示している[63]

岡山県瀬戸内市の取り組み[編集]

展示が予定される備前長船刀剣博物館[64](2011年)。

2018年1月、所有者から岡山県瀬戸内市に購入の打診が行われる[65]。瀬戸内市は外部の人員からなる評価委員会を設置し、評価委員会は6月に経済効果を含めた資産価値を5億円以上とする意見書をまとめる[66]。8月から開始を予定していたが、7月に起きた西日本豪雨の影響で延期となる[67]10月23日、瀬戸内市長の武久顕也が東京都内の記者会見にて、クラウドファンディングを用いた山鳥毛の購入を目指す旨を明らかにする[68]。これについて武久は税金購入によるリスクの回避と備前刀の情報発信[69]、加えて刀鍛冶の文化および技術継承に活かすことを目的として示している[70]。その上で購入費、返礼品、保管先の設備強化のため最終的に11億6千万円を集める目標を明らかにする[70]。一方、市民団体からの反対意見として、平成30年7月豪雨の影響もあり、災害対策や子育て支援を優先すべきとの意見も上がる[71]。2018年6月21日、市民団体「国宝太刀『山鳥毛』の購入に疑問を呈する会」により、市議会への関連予算案の上程中止などの申し入れ書が武久へ提出される[72]。『山陽新聞』によると、慎重論の中では町の現状に見合っていないとする意見や、維持管理費を示すべきとする意見が述べられている[65][注釈 5]。資金確保は順調に進まず、1月29日に所有者へ連絡を入れ3月末まで期間を延長する[74]。また宣伝や返礼品のためにその時点で6200万円の経費が使用されたことも発表される[74]。その後2019年1月末までの集まった金額が2億5415万円と目標額に到達しないことから、2月14日武久は記者会見にて山鳥毛の購入にふるさと納税などの寄付で資金を調達する予定を撤回し、自治体の貯金にあたる「財政調整基金」から不足分を充当することを示す[75]。併せて関連議案を市議会に提出する[76]。時間と見通しの不足を原因として挙げている[75]。また市民から業者への委託料が不当だとして住民監査請求が市監査委員に依頼される[75]。この決定への反対として2月25日に市民団体から中止を求める署名2137筆が提出される[77]。しかし3月に所有者から資金調達を待つという話が上がり、3月6日に撤回が議会に伝わり[78]、方針の転換への批判はありながらも、3月15日に議案の撤回は認められる[76]。その後この方針は瀬戸内市による購入に賛成する市民団体「刀剣インターネットコミュニティ」から4696筆、反対の「国宝太刀『山鳥毛』の購入に疑問を呈する会」から2月から集めていた署名を含む4231筆の署名を市議会に提出される[79]。3月20日、市議会の2月定例会は山鳥毛の購入資金調達を寄付によって集める補正予算案を可決、閉会する[80]

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 資料によっては79センチメートル[6]、あるいは79.2センチメートルとするものも存在する[11]
  2. ^ 資料によっては3.2センチメートルとするものも存在する[6]
  3. ^ 一方で法隆寺西円堂の所蔵品や同じ室町時代の風俗画である「犬追物図屏風」にその存在があることから、上杉家固有のものではないとする考えを大阪歴史博物館の内藤直子は示している[36]
  4. ^ 1996年米沢市上杉博物館の学芸員である角屋由美子による論文では、上杉景勝自身が選出した「御手撰三十五腰」の特定はできないとしているが[47]、後の時代にまとめられた景勝の直筆による「腰物目録」[47]、および昭和初期に記された「上杉家刀剣記録」のいずれにおいても山鳥毛の記載が確認されている[48]
  5. ^ 2019年5月13日に瀬戸内市は寄せられた疑問に対する回答一覧をホームページ上で示している[73]。その中で維持管理費は今までと変わらないものとしている[73]

用語解説[編集]

  1. ^ 峰の茎までの端と切先を直線で結んだ直線と峰の最大差[12]
  2. ^ 刀の先端から反対側の端まで続く、刃先と棟の中間に位置する稜線[12]
  3. ^ 木材の年輪のような模様を持つ地鉄の模様[17]
  4. ^ 丁子の実を並べたような模様[20]
  5. ^ 右下がり[33]
  6. ^ モチーフ自体の輪郭をそのまま目貫の形状とすること[41]

出典[編集]

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  72. ^ 「備前刀『山鳥毛』購入の見直しを 瀬戸内市に住民団体が申し入れ」、『山陽新聞digital』 (山陽新聞社)、2018年6月21日。 オリジナルの2019年1月12日時点によるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20190112095412/http://www.sanyonews.jp/article/736301 
  73. ^ a b 瀬戸内市 『「山鳥毛里帰りプロジェクト」に関する様々な疑問に答えます(令和元年5月13日)』オリジナルの2019年5月16日時点によるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20190516001510/http://www.city.setouchi.lg.jp/kurashi/soshiki/sogoseisakubu/hisyokoho/furusatonozei/yamatorige/1557728513864.html 
  74. ^ a b 「山鳥毛"里帰り"寄付、3月末まで 目標の五億遠く、経費も負担に 瀬戸内市」、『朝日新聞朝刊地方版(岡山県)』 (朝日新聞社)29頁、2019年1月30日。 
  75. ^ a b c 雨宮徹 「『山鳥毛』購入へ4億円 瀬戸内市、公費投入の方針 寄付低調、基金で充当」、『朝日新聞朝刊地方版(岡山県)』 (朝日新聞社)23頁、2019年2月15日。 
  76. ^ a b 「瀬戸内市 山鳥毛公費支出問題 市議会、撤回を承認」、『朝日新聞朝刊地方版(岡山県)』 (朝日新聞社)27頁、2019年3月14日。 
  77. ^ 「山鳥毛購入反対、署名2137筆を提出 瀬戸内の市民団体」、『朝日新聞朝刊地方版(岡山県)』 (朝日新聞社)27頁、2019年2月27日。 
  78. ^ 「『山鳥毛』公費投入案を撤回 瀬戸内市 寄付金で購入目指す」、『朝日新聞朝刊地方版(岡山県)』 (朝日新聞社)25頁、2019年3月7日。 
  79. ^ 「山鳥毛里帰り 基金条例可決」、『読売新聞大阪版朝刊』 (読売新聞社)29頁、2019年3月19日。 
  80. ^ 「『山鳥毛』募金で関連議案を可決」、『朝日新聞朝刊地方版(岡山県)』 (朝日新聞社)31頁、2019年3月21日。 

参考文献[編集]