岐北厚生病院

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Japanese Map symbol (Hospital) w.svg 岐北厚生病院
Gihoku Kosei Hospital01.jpg
情報
英語名称 Gihoku Kosei Hospital
前身 山県病院
→岐北病院
→岐北総合病院
許可病床数

316床
一般病床:172床



療養病床:60床
機能評価 一般病院2(200~499床)(主たる機能)
緩和ケア病院(副機能)3rdG:Ver.1.1
開設者 岐阜県厚生農業協同組合連合会
(JA岐阜厚生連)
管理者 益田和明(院長)
開設年月日 1951年
所在地
501-2105
岐阜県山県市高富1187番地3
岐北厚生病院の位置(岐阜県内)
岐北厚生病院
位置 北緯35度29分32秒
東経136度47分14秒
二次医療圏 岐阜
PJ 医療機関
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岐北厚生病院(ぎほくこうせいびょういん)は、岐阜県山県市にある病院。JA岐阜厚生連(岐阜県厚生農業協同組合連合会)が運営する医療機関の一つである。通称として岐北病院と呼ばれることが多い。

概要[編集]

岐北厚生病院は診療科26科・病床数316床(一般172床、療養60床、地域包括ケア60床、緩和24床)を有す山県市を代表する医療機関である。臨床研修指定病院救急指定病院として岐阜県知事により告示されている。

岐北厚生病院は岐阜市との境に立地する山県市唯一の病院であり、山県市、関市西部及び岐阜市北東部の地域医療を担う中核病院である。診療面においては特に乳癌診療を中心とした乳腺外来に特に力を入れている。また乳腺血管造影検査など乳腺関連における特殊な検査も実施している。そのほかの特徴として、を中心とした肛門科の専門治療も行っている。

設備面においてはMRIやマンモグラフィなどの高度医療機器を備えている。その他にもケアプランセンターや訪問看護ステーションなど在宅介護を支援する施設も併設されている。

その他の特徴として、地域連携室を設置するなど病診連携にも取り組んでいる。それに関連して本院は8床の開放型病床を有しており、開放型病院として機関指定されている。そのほか岐北厚生病院に関しては、1998年7月に本院で発生した異型輸血事故に関して「こうして事故は起こった -岐北厚生病院・異型輸血事故の検証」という本が発行されている。本では事故発生の状況から事故防止への取り組み・被害者家族へのサポートなどが当事者の経験も交えながら著されており、病院におけるリスクマネジメントを考えるうえで、実際の事故について詳しく検証された数少ない本として評されている[誰?]

沿革[編集]

  • 1951年(昭和26年) 山県病院として開設。
  • 1972年(昭和47年) 岐北病院に改称。
  • 1979年(昭和54年) 岐北総合病院に改称。
  • 2003年(平成15年) 岐北厚生病院に改称。
  • 2020年 (令和2年) 新築した南棟での診療を開始。

診療科[編集]

専門外来[編集]

交通機関[編集]

  • 岐阜市コミュニティバス「みわっこバス」 「岐北厚生病院」バス停下車
  • 山県市コミュニティバス「ハーバス」大桑線・伊自良線 「岐北厚生病院」バス停下車
  • 岐阜バス岐阜高富線・岐北線ほか 「岐北厚生病院」バス停下車

JR岐阜駅・名鉄岐阜駅からのアクセス[編集]

脚注[編集]

[脚注の使い方]

関連項目[編集]

関連書籍[編集]

  • 岐北厚生病院編・著『こうして事故は起こった -岐北厚生病院・異型輸血事故の検証』日総研グループ、2004年。ISBN 4-89014-924-4。

座標: 北緯35度29分32秒 東経136度47分14秒 / 北緯35.49222度 東経136.78722度 / 35.49222; 136.78722