岐阜東バイパス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
一般国道
国道156号標識国道248号標識
岐阜東バイパス
国道156号バイパス
路線延長 13.2 km
起点 岐阜県羽島郡岐南町
主な
経由都市
岐阜市
終点 岐阜県関市
接続する
主な道路
(記法)
Japanese National Route Sign 0021.svg国道21号岐大バイパス
Japanese National Route Sign 0022.svg国道22号名岐バイパス
Japanese National Route Sign 0248.svg国道248号
■テンプレート(■ノート ■使い方) PJ道路
岐阜東バイパス (岩戸トンネル付近)
岐阜県岐阜市宝来町

岐阜東バイパス(ぎふひがしバイパス)は、岐阜県羽島郡岐南町八剣から同県関市山田の13.2km(予定)に建設、供用されている国道156号バイパス道路である。

2016年現在、岐南町八剣から岐阜市岩田西までの約9.3kmが開通している。

背景[編集]

昭和40年代から、岐阜市と中濃地区(関市美濃市)を結ぶ国道156号は、年々増加する自動車通行量に対し、道路規格が脆弱化した。また、隣接して名鉄美濃町線(現在は廃線)があり、道路拡張も困難であった。これを救済するため、建設省(現在の国土交通省)が建設したバイパスである。

区間[編集]

建設区間は、3つの地区に分けられた。それぞれの概要は次のとおり。

第1区[編集]

  1. 区間:岐南町八剣 - 岐阜市東興町の約3km
  2. 道路規格
    • 岐南町八剣 - 岐阜市入舟町:6車線、岐南インター(国道22号国道21号に接続)付近立体交差(国道21号通過車は高架を走行し信号交差点なし、国道22号、国道156号の場合は地上を走行し信号交差点あり)。地上を走行するが、高山本線は高架で跨ぎ、名鉄各務原線細畑駅付近は名鉄の高架をくぐる。
    • 岐阜市入舟町 - 岐阜市東興町:4車線、国道248号岐阜県道92号岐阜巣南大野線(旧国道156号)を高架で跨ぐ。岩戸トンネルへの接続のための高架区間である。

第2区[編集]

  1. 区間:岐阜市東興町 - 岐阜市日野東の約4km。国道248号重複。
  2. 道路規格
    • 岐阜市東興町 - 岐阜市日野南:4車線(岩戸トンネル)。
    • 岐阜市日野南 - 岐阜市日野東:暫定2車線、地上を走行。岐阜市日野南5丁目東交差点で、第3区と現道が分岐する。(2013年(平成25年)10月19日の第3区開通までは、カーブしてそのまま現道の日野南6交差点に接続していた)
    • 2008年平成20年)3月に岩戸トンネル、岩戸高架橋が、2013年10月19日の第3区開通時に日野南5交差点~日野南5丁目東交差点間(厳密には第3区の日野東4丁目交差点)が4車線化している。

第3区[編集]

  1. 区間:岐阜市日野東 - 関市山田の6.5km(予定)
    • 岐阜市日野南-同市岩田西(約2.3km)(舟伏山トンネル:1001m):2車線暫定供用(但し、日野南5丁目東交差点~日野東4丁目交差点間は第3区開通当初より4車線である)
    • 残り:今後予定

沿革[編集]