岐阜橋駅

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岐阜橋駅
ぎふばし
Gifubashi
矢文 (1.7km)
(2.7km) 下川
所在地 北海道上川郡下川町上名寄
所属事業者 北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 名寄本線
キロ程 13.8km(名寄起点)
電報略号 キハ
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
開業年月日 1956年昭和31年)10月30日
廃止年月日 1989年平成元年)5月1日
備考 名寄本線廃線に伴い廃駅
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1977年の岐阜橋駅と周囲約500m範囲。右が紋別方面。名寄側に十九線道の踏切があり、上へ行くと名寄川に架かる岐阜橋という名の橋がある。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成

岐阜橋駅(ぎふばしえき)は、かつて北海道上川支庁上川郡下川町上名寄に設置されていた、北海道旅客鉄道(JR北海道)名寄本線廃駅)である。電報略号キハ。名寄本線の廃線に伴い、1989年(平成元年)5月1日に廃駅となった。

一部の普通列車は通過した(1989年(平成元年)4月30日時点(廃止時の時刻表)で、下り2本上り3本(快速運転列車ほか)[1])。

歴史[編集]

駅構造[編集]

廃止時点で、単式ホーム1面1線を有する地上駅であった。ホームは、線路の北側(遠軽方面に向かって左手側)に存在した。転轍機を持たない棒線駅となっていた[3]

仮乗降場に出自を持つ開業時からの無人駅[3]、駅舎および待合所は存在しなかった。ホームは名寄方にスロープを有し[3]、駅施設外に連絡していた。

駅名の由来[編集]

当駅附近を流れる、名寄川に架かる橋の名前に由来する。この付近に岐阜県出身の人々が入植し、架橋した際にちなんで名付けられた橋である[3][4]

駅周辺[編集]

民間へ売却され農地として利用されている。

駅跡[編集]

2000年(平成12年)時点では、跡形も無くなっていた[6]。2010年(平成22年)時点[7]、2011年(平成23年)時点でも同様で、遺構は全く残されていなかった[8]。駅跡地は民間へ売却され、農地として利用されている。

隣の駅[編集]

北海道旅客鉄道
名寄本線
矢文駅 - 岐阜橋駅 - 下川駅

脚注[編集]

  1. ^ 書籍『北海道の駅878ものがたり 駅名のルーツ探究』(監修:太田幸夫、富士コンテム、2004年2月発行)220ページより。
  2. ^ a b 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 II』1998年JTB発行、P908-913。
  3. ^ a b c d 書籍『国鉄全線各駅停車1 北海道690駅』(小学館1983年7月発行)207ページより。
  4. ^ 書籍『北海道の駅878ものがたり 駅名のルーツ探究』(監修:太田幸夫、富士コンテム、2004年2月発行)185ページより。
  5. ^ a b 書籍『北海道道路地図 改訂版』(地勢堂、1980年3月発行)15ページより。
  6. ^ 書籍『鉄道廃線跡を歩くVII』(JTBパブリッシング2000年1月発行)39ページより。
  7. ^ 書籍『新 鉄道廃線跡を歩く1 北海道・北東北編』(JTBパブリッシング2010年4月発行)33ページより。
  8. ^ 書籍『北海道の鉄道廃線跡』(著:本久公洋、北海道新聞社2011年9月発行)113ページより。

関連項目[編集]