岡安直比

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岡安 直比(おかやす なおび、女性、1960年‐ )は、霊長類学者。

東京都生まれ。東京都立国立高等学校卒、京都大学理学部生物学科卒、1992年同大学院理学研究科博士課程修了、「野生ニホンザル群におけるメスの性行動と配偶者選択」で理学博士

1985年結婚、86年、娘・岡安早菜を出産。屋久島のニホンザル研究、88年と91年にはザイール(現・コンゴ民主共和国)でピグミーチンパンジーを研究。92年からはコンゴ共和国で、ゴリラの孤児を森に帰すプロジェクトに参加。

97年に内戦が勃発し、娘とゴリラ数頭を連れて脱出、パリに移住。2004年世界自然保護基金の自然保護室長。

著書[編集]

  • 『子育てはゴリラの森で』小学館 1999
  • 『サルに学ぼう、自然な子育て』草思社 2000
  • 『みなしごゴリラの学校』草思社 2000

参考[編集]

  • 立花隆『サル学の現在』
  • 環境省