岡崎市民球場

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岡崎市民球場
Okazaki Municipal Baseball Stadium
Okazaki shimin kyujo.JPG
施設データ
所在地 愛知県岡崎市高隆寺町字峠1番地
岡崎中央総合公園内)
座標 北緯34度56分50.58秒 東経137度12分50.46秒 / 北緯34.9473833度 東経137.2140167度 / 34.9473833; 137.2140167座標: 北緯34度56分50.58秒 東経137度12分50.46秒 / 北緯34.9473833度 東経137.2140167度 / 34.9473833; 137.2140167
起工 1991年3月30日
開場 1991年6月1日
所有者 岡崎市
グラウンド 内野:クレー舗装
外野:天然芝
照明 照明塔:6基
使用チーム • 開催試合
高校野球愛知大会
都市対抗東海地区予選
社会人日本選手権東海地区予選
収容能力
25,000人
グラウンドデータ
球場規模 グラウンド面積:14.536m2
両翼:99.1m、中堅:126m
フェンス 2.8m

岡崎市民球場(おかざきしみんきゅうじょう)とは、愛知県岡崎市にある岡崎中央総合公園内にある野球場のことである。 1991年3月30日竣工、同年6月1日供用開始。

全国高等学校野球選手権愛知大会中日ドラゴンズオープン戦・2軍戦(ウエスタン・リーグ)で使用されるなど、プロ・アマ問わず実績が多い。

地方球場としては破格のグラウンド面積を誇り、特に中堅は126mとプロ野球のどの本拠地球場よりも深いが、収容人数の少なさや交通アクセス面が充分とはいえないことなどから、プロ野球の一軍公式戦開催は難しいとされている。

施設概要[編集]

本体RC

  • 両翼:99.1m、中堅:126.0m
  • 収容人数:25,000人(内野:椅子席10,000人、外野:芝生席15,000人)
  • フェンス:ラバー+ネット:2.8m
  • スコアボード:電光式(3色LED表示〔2008年以前は緑色表示〕)投球スピード表示あり
  • フィールド:内野=土(黒土混合土)、外野=天然芝(ティフトン芝)
  • 放送席(バックネット裏上段。県内の球場では珍しく常設の放送ブースが設置されている)
  • 照明塔:6基
岡崎市民球場を内野席から眺める
2016年12月撮影

エピソード[編集]

特に社会人野球においては、東海地区の春季・秋季大会に加えて都市対抗野球社会人野球日本選手権大会の東海地区2次予選の試合会場(2010年のみ全国大会第1ステージ・東海大会の会場にもなった。本来は2011年も同様に行う予定だったが中止となり、2012年以後は大阪ドーム(京セラドーム)1箇所だけで全日程を行うことが決まったため、当地での日本選手権開催はこの1回限りで終わりとなった)となることから、東海地区のアマ野球の総本山ともいえる存在になっている。

プロ野球オープン戦の成績[編集]

  • 2008年3月11日(火) 中日 3 - 0 西武 観客人数5380人
  • 2013年3月19日(火) 中日 2 - 7 オリックス 観客人数4483人
  • 2017年3月8日(水)中日 4x - 3 読売ジャイアンツ 観客人数8149人

アクセス[編集]

車の場合は、東名高速道路岡崎インターチェンジからすぐ。電車の場合は、名鉄名古屋本線東岡崎駅より名鉄バスで総合公園行きのバスがある。ただし、通常は1時間に1本しかなく、オープン戦、高校野球の試合開催時は、乗客の動向を判断してからでないと増発は行わない。タクシーでは東岡崎駅から約20分で2000円程度、名鉄名古屋本線・美合駅から1500円程度。

関連項目[編集]