岡本駅 (兵庫県)

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岡本駅
Okamoto Station.jpg
岡本駅駅舎
おかもと
Okamoto
HK-10 芦屋川 (2.4 km)
(2.2 km) 御影 HK-12
所在地 神戸市東灘区岡本五丁目1番1号[1][2]
駅番号 HK-11
所属事業者 阪急電鉄
所属路線 神戸本線
キロ程 23.4 km(大阪梅田起点)
駅構造 地上駅 [2]
ホーム 2面2線[2]
乗車人員
-統計年度-
19,115人/日(降車客含まず)
-2018年-
乗降人員
-統計年次-
(通年平均)27,865人/日
-2018年-
開業年月日 1920年大正9年)7月16日
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配線図
凡例

芦屋川駅

2 1


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御影駅

岡本駅(おかもとえき)は、兵庫県神戸市東灘区岡本五丁目にある、阪急電鉄神戸本線。駅番号はHK-11

当初は普通急行(西宮北口駅以西で各駅に停車)のみ停車していたが、1995年6月12日に阪神・淡路大震災の復旧工事が完了した際に実施されたダイヤ改正特急をはじめとする全営業列車の停車駅となった。

歴史[編集]

神戸本線の中間駅で阪急とJRの駅が最も近接しているのが当駅であり、JR神戸線との競合の手前、震災前から当駅に特急を停車させる構想はあった。

当駅が特急停車駅となったことで特急の所要時間が延びたため、普通列車の六甲駅待避が少なくなった。

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を有する地上駅[2]。全営業列車が停車するが、分岐器絶対信号機を持たないため、停留所に分類される。つまり緩急接続や折り返しができないが、特急や通勤特急は、当駅で通勤急行や普通に乗り換えることができるという案内をしている。双方のホームは地下道で連絡しており[2]エレベーターも設置されている。駅舎は三宮方面行ホーム大阪梅田寄りにある。その他、大阪梅田方面行ホーム側にも駅員無配置の改札口がある[2]

のりば[編集]

号線 路線 方向 行先
1 神戸本線 下り 神戸三宮新開地・須磨浦公園・姫路方面
2 上り 大阪梅田西宮北口京都宝塚方面

かつては大阪梅田寄りの踏切の東側に渡り線が設置されていた。

2020年7月時点でフラップ式発車標が現役で使用されている。

利用状況[編集]

2018年の1日平均乗降人員27,865人である。阪急電鉄の駅では第26位で、神戸線の特急通過駅である六甲駅武庫之荘駅塚口駅園田駅より少ない[7]

近年の1日平均乗降・乗車人員は下表のとおりである。

  • 2007年度から2015年度までのデータは、平日の1日平均乗降・乗車人員である。
  • 2016年度以降のデータは、1日平均乗降・乗車人員である。
1日平均乗降・乗車人員推移
年次 平日限定
乗降人員
平日限定
乗車人員
通年平均
乗降人員
通年平均
乗車人員
2007年(平成19年) 31,028 15,346 - -
2008年(平成20年) 31,187 15,423
2009年(平成21年) 31,273 15,460
2010年(平成22年) 32,253 15,946
2011年(平成23年) 32,609 16,122
2012年(平成24年) 32,965 16,310
2013年(平成25年) 32,785 16,239
2014年(平成26年) 32,098 15,913
2015年(平成27年) 32,132 15,919
2016年(平成28年) - - 27,905 13,838
2017年(平成29年) 28,009 -
2018年(平成30年) 27,865 -

駅周辺[編集]

当駅(上)と摂津本山駅(下)の位置関係

歴史ある高級住宅街が連続する阪神間の中でも代表的な位置にあり、駅周辺は豪壮なる邸宅建築が多く、神戸市内の住宅地で最も地価が高い。

また大学も多く立地し、JR摂津本山駅前から当駅周辺は、若者向けのカフェや雑貨店が並ぶ学生街でもある。

バス路線[編集]

当駅を下った山手幹線沿いにバス停がある。

隣の駅[編集]

阪急電鉄
神戸本線
特急・通勤特急
夙川駅 (HK-09) - 岡本駅 (HK-11) - 神戸三宮駅 (HK-16)
快速急行
夙川駅 (HK-09) - 岡本駅 (HK-11) - 六甲駅 (HK-13)
急行・通勤急行・普通
芦屋川駅 (HK-10) - 岡本駅 (HK-11) - 御影駅 (HK-12)

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ 『阪急ステーション』阪急電鉄株式会社コミュニケーション事業部〈阪急ワールド全集 4〉、2001年、61頁。ISBN 4-89485-051-6。
  2. ^ a b c d e f g h i 『兵庫の鉄道全駅 私鉄・公営鉄道』神戸新聞総合出版センター、2012年12月10日、79頁。ISBN 9784343006745。
  3. ^ a b 曽根悟(監修)『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 大手私鉄』12号 阪神電気鉄道 阪急電鉄 2、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集)、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年10月、27-29頁。ISBN 978-4-02-340142-6。
  4. ^ a b 鉄道ファン』第35巻第8号、交友社、1995年8月、 125頁。
  5. ^ “「西山天王山」駅開業にあわせて、「三宮」「服部」「中山」「松尾」4駅の駅名を変更し、全駅で駅ナンバリングを導入します” (PDFlink) (プレスリリース), 阪急電鉄株式会社, (2013年4月30日), オリジナルの2013年12月15日時点におけるアーカイブ。, https://megalodon.jp/2013-1215-0920-39/holdings.hankyu-hanshin.co.jp/ir/data/ER201304306N1.pdf 2016年4月8日閲覧。 
  6. ^ “阪急電鉄:21日から駅名変更 宝塚線、中山駅→中山観音駅 神戸線、三宮駅→神戸三宮駅 京都線新駅開業に合わせ”. 毎日新聞(朝刊) (毎日新聞社): p. (地方版/兵庫)p.24. (2013年12月19日) 
  7. ^ 阪急電鉄 鉄道情報ホームページ 駅別乗降人員

関連項目[編集]