岡田朋峰

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岡田朋峰(おかだ ともみ、1998年 - )は、日本のミスコン女王。ミス・インターナショナル2019の日本代表。本名・鑓田朋峰(やりた ともみ)[1]

生い立ち[編集]

人魚姫の像のモデルとして知られるエリーネ・エリクセン[2]の妹のインゲボルグ・シーヴァルセンを祖母に持つ[3]

インゲボルグは、画家の岡田穀との間にE・H・エリック岡田眞澄を儲ける[4]。岡田眞澄はミス・インターナショナル決勝のテレビ特番の司会を務めたことがある。

1998年、岡田眞澄の長女として東京都に生まれる[5]

2003年4月、青山学院幼稚園入園

2005年4月、青山学院初等部入学

2011年4月、青山学院中等部・高等部入学

2017年4月、青山学院大学国際政治経済学部国際コミュニケーション学科入学[6]

経歴[編集]

大学在学中の2018年10月23日、「2019ミス・インターナショナル日本代表選出大会」でグランプリに選ばれる。2019年秋、「2019ミス・インターナショナル世界大会」に参加する予定[7]

中央官庁や自治体、大使館などが主催する公的なイベントに参加するほか、特定非営利活動法人ゴールドリボン・ネットワークの小児がん支援活動を行う[5]

2019年4月、トヨタ自動車(株)ほか主催、公益社団法人国土緑化推進機構協賛の「第44回 トヨペットふれあいグリーンキャンペーン」の「緑の大使」に任命される(任期1年)。全国各地で行われる寄贈式や植樹式に出席予定[8]。4月9日、福井新聞社を訪れ、ふれあいグリーンキャンペーンをPRした。4月10日、大野市あわら市にラベンダーの苗やソメイヨシノの苗木を贈る[9]。2019年7月には山梨県を訪れている[10]

その他[編集]

身長172㎝。愛称はもみちゃん。だからモミジが好き[10]

朋峰という名前は真澄が名付けた。両親が別の場所で同じを見上げながら、間もなく生まれる彼女のことを思っていたことから、という漢字をセレクトした[10]

ミス・インターナショナルに応募したきっかけは、父に成長した自分の姿を見せたいと思ったこと。父・真澄は生前、「朋峰がハタチになるまでは絶対に死ねない!」と言っていたが、彼女が7歳のとき死去。日本代表に決まった時は、「やっと父に親孝行が出来た」と取材に対し答えている[5]

出典[編集]

  1. ^ 「岡田眞澄」愛娘のミス・インター選出 異母兄から怨嗟の声”. デイリー新潮. 株式会社新潮社. 2019年7月19日閲覧。
  2. ^ 神谷敏郎『人魚の博物誌』思索社、1989年、12頁。
  3. ^ 岡田美里 (2013年8月17日). “マーメイドは祖母のお姉さん”. まだみぬ物があるところ. 2018年11月1日閲覧。
  4. ^ Ingeborg Sevaldsen”. blumensaadt-ingemand.dk (2016年3月22日). 2019年7月19日閲覧。
  5. ^ a b c 遠山留美 (2019年1月10日). “岡田朋峰さん、父ゆかりの「ミス・インターナショナル」への思い”. otekomachi.yomiuri.co.jp. 読売新聞社. 2019年7月18日閲覧。
  6. ^ 2019ミス・インターナショナル日本代表の岡田朋峰さん(本大学2年)が幼稚園を親善訪問”. aoyamagakuin.jp. 学校法人青山学院 (2019年2月22日). 2019年7月18日閲覧。
  7. ^ 故・岡田眞澄さんの娘・岡田朋峰さん、ミス・インターナショナル日本代表に決定”. mdpr.jp. 株式会社ネットネイティブ (2018年10月23日). 2019年7月18日閲覧。
  8. ^ 「第44回 トヨペットふれあいグリーンキャンペーン」を全国展開”. global.toyota. トヨタ自動車株式会社 (2019年3月29日). 2019年7月19日閲覧。
  9. ^ ミス日本代表が福井に「食楽しむ」故岡田真澄さんの娘、岡田朋峰さん”. fukuishimbun.co.jp. 株式会社福井新聞社 (2019年4月10日). 2019年7月18日閲覧。
  10. ^ a b c 父は故・岡田真澄さん ミス・インターナショナル日本代表の岡田朋峰さん、「緑の大使」として来県”. ふじのーと. 株式会社山梨中央銀行 (2019年7月8日). 2019年7月18日閲覧。