岡田重一

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岡田 重一(おかだ じゅういち、1898年明治31年)6月16日[1][2] - 1982年昭和57年)4月12日[1][2])は、日本の陸軍軍人。最終階級は陸軍少将

経歴[編集]

高知県出身[1][2][3]。陸軍士官・岡田重久の長男として生まれる[1]大阪陸軍地方幼年学校陸軍中央幼年学校を経て、1919年(大正8年)5月、陸軍士官学校(31期)を卒業[1][2][4]。同年12月、歩兵少尉に任官し歩兵第11連隊付となる[1][4]1929年(昭和4年)11月、陸軍大学校(41期)を卒業した[1][2][3]

以後、陸軍省軍務局課員、参謀本部員、陸大教官、参謀本部員兼軍令部員などを経て、1937年(昭和12年)10月、第10軍参謀充用となり日中戦争に出征[1][2][3]関東軍参謀を経て、1939年(昭和14年)3月、参謀本部庶務課長に就任し、同年8月、歩兵大佐に昇進[1][3]。同年10月、参謀本部作戦課長(第1部第2課長)に就任[1][3]。以後、歩兵第78連隊長、陸軍省人事局補任課長を務め、1943年(昭和18年)8月、陸軍少将に昇進[1][2][3]。以後、人事局長、北支那方面軍参謀副長、支那派遣軍総参謀副長を務めて終戦を迎えた[1][2][3]1946年(昭和21年)5月に復員した[1]

親族[編集]

  • 弟 岡田重美(陸軍大佐)[1]

脚注[編集]

  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n 『日本陸海軍総合事典』第2版、40頁。
  2. ^ a b c d e f g h 『日本陸軍将官辞典』167頁。
  3. ^ a b c d e f g 『陸海軍将官人事総覧 陸軍篇』429-430頁。
  4. ^ a b 『陸海軍将官人事総覧 陸軍篇』428-430頁。

参考文献[編集]

  • 秦郁彦編『日本陸海軍総合事典』第2版、東京大学出版会、2005年。
  • 福川秀樹『日本陸軍将官辞典』芙蓉書房出版、2001年。
  • 外山操編『陸海軍将官人事総覧 陸軍篇』芙蓉書房出版、1981年。