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岩美郡

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鳥取県岩美郡の位置(緑:岩美町)

岩美郡(いわみぐん)は、鳥取県

人口11,343人、面積122.32km²、人口密度92.7人/km²。(2016年10月1日、推計人口

以下の1町を含む。

郡域

1896年明治29年)に行政区画として発足した当時の郡域は、上記1町のほか、鳥取市の一部(秋里・江津および松波町の一部を除く千代川以東)にあたる。

歴史

1.中ノ郷村 2.富桑村 3.美保村 4.三戸古村 5.大路村 6.倉田村 11.稲葉村 12.法美村 13.御陵村 14.国府村 15.登儀村 16.上舟村 17.大茅村 18.面影村 19.津ノ井村 21.志保美村 22.元塩見村 23.服部村 24.大岩村 25.本庄村 26.高野村 27.新宮村 28.網代村 29.浦富村 30.牧谷村 31.田後村 32.東村 33.岩井村 34.蒲生村(紫:鳥取市 桃:岩美町 *:発足時の鳥取市)
  • 明治29年(1896年
    • 4月1日 - 郡制の施行のため邑美郡法美郡岩井郡の区域をもって岩美郡が発足。郡役所が鳥取市に設置。(29村)
      • 旧・邑美郡(6村) - 中ノ郷村富桑村美保村三戸古村大路村倉田村(現・鳥取市)
      • 旧・法美郡(9村) - 稲葉村法美村御陵村国府村登儀村上舟村大茅村面影村津ノ井村(現・鳥取市)
      • 旧・岩井郡(14村) - 志保美村元塩見村服部村(現・鳥取市)、大岩村本庄村高野村新宮村網代村浦富村牧谷村田後村東村岩井村蒲生村(現・岩美町)
    • 9月1日 - 郡制を施行。
  • 明治40年(1907年)4月1日 - 国府村・法美村・御陵村が合併して宇倍野村が発足。(27村)
  • 大正6年(1917年9月1日(25村)
    • 志保美村・元塩見村が合併して塩見村が発足。
    • 高野村・新宮村が合併して小田村が発足。
  • 大正7年(1918年)4月1日(23村)
    • 登儀村・上舟村が合併して成器村が発足。
    • 大路村・三戸古村が合併して米里村が発足。
  • 大正12年(1923年
    • 4月1日 - 郡会が廃止。郡役所は存続。
    • 5月10日 - 富桑村が鳥取市に編入。(22村)
  • 大正14年(1925年4月15日 - 浦富村・牧谷村が合併し、改めて浦富村が発足。(21村)
  • 大正15年(1926年7月1日 - 郡役所が廃止。以降は地域区分名称となる。
  • 昭和2年(1927年6月10日(2町19村)
    • 岩井村が町制施行して岩井町となる。
    • 浦富村が町制施行して浦富町となる。
  • 昭和3年(1928年)4月1日 - 塩見村・服部村が合併して福部村が発足。(2町18村)
  • 昭和7年(1932年)4月1日 - 稲葉村が鳥取市に編入。(2町17村)
  • 昭和8年(1933年
    • 4月1日 - 中ノ郷村が鳥取市に編入。(2町16村)
    • 10月1日 - 美保村が鳥取市に編入。(2町15村)
  • 昭和10年(1935年)時点での当郡の面積は276.88平方km、人口は38,274人(男19,749人・女18,525人)[1]
  • 昭和27年(1952年11月1日 - 成器村・大茅村が合併して大成村が発足。(2町14村)
  • 昭和28年(1953年)7月1日 - 倉田村・面影村が鳥取市に編入。(2町12村)
  • 昭和29年(1954年)7月1日 - 田後村・東村・浦富町・蒲生村・岩井町・小田村・本庄村・大岩村・網代村が合併して岩美町が発足。(1町5村)
  • 昭和30年(1955年7月20日 - 米里村が鳥取市に編入。(1町4村)
  • 昭和32年(1957年1月1日 - 宇倍野村・大成村が合併して国府町が発足。(2町2村)
  • 昭和38年(1963年4月22日 - 津ノ井村が鳥取市に編入。(2町1村)
  • 平成16年(2004年)11月1日 - 国府町・福部村が鳥取市に編入。(1町)

変遷表

脚注

  1. ^ 昭和10年国勢調査による。国立国会図書館の近代デジタルライブラリーで閲覧可能。

参考文献

先代:
邑美郡法美郡岩井郡
行政区の変遷
1896年 -
次代:
(現存)