島原港

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島原港
Shimabara-gaiko terminal.jpg
島原外港ターミナルビル
所在地
日本の旗 日本
所在地 長崎県島原市
座標 北緯32度46分0.4秒 東経130度22分25秒 / 北緯32.766778度 東経130.37361度 / 32.766778; 130.37361座標: 北緯32度46分0.4秒 東経130度22分25秒 / 北緯32.766778度 東経130.37361度 / 32.766778; 130.37361
詳細
管理者 長崎県
種類 地方港湾
備考 座標は外港地区
統計
統計年度 2015年度
発着数 7,309隻(7,056,814総トン)[1]
旅客数 695,786人[2]

島原港(しまばらこう)とは、長崎県島原市にある地方港湾である。港湾管理者は長崎県。

概要[編集]

三会地区、霊南地区、外港地区の3港区に分かれている。島原外港ターミナルには競艇場外発売所オラレ島原が設置されている。

島原外港ターミナルから国道251号を挟んだ山側には、島原鉄道島原外港駅があり、徒歩5分で連絡する。

2015年度の発着数は7,309隻(7,056,814総トン)、うち外航船は13隻(34,617総トン)[1]、利用客数は695,786人(乗船348,685人、下船347,101人)である[2]

航路[編集]

熊本港への2社のフェリー、三池港へ高速船が就航している。2006年までは三角港へのフェリー航路も運航されていた。

運航中の航路[編集]

熊本フェリー[編集]

熊本フェリーが1日6往復運航する。高速双胴フェリーのオーシャンアローが就航している。

九商フェリー[編集]

九州商船グループの九商フェリーが1日10往復を運航する。

やまさ海運(三池島原ライン)[編集]

やまさ海運が高速船4往復を運航する。三池港から連絡バスを介して西鉄天神大牟田線の特急電車と接続している。
2015年4月1日島原鉄道が島鉄高速船として運航していた高速船事業(島原~大牟田航路)を継承して就航した[3]

過去の航路[編集]

三角島原フェリー[編集]

1964年九州商船が運航を開始、最盛期は年間100万人以上の利用があったが、1993年の熊本港の開港後は島原-熊本航路に利用客が移転、九州商船が撤退を表明したため、航路維持のため新たに設立された三角島原フェリー1999年に航路を継承した。その後も利用者の減少は続き、原油価格高騰による採算悪化で2006年8月29日に運航を終了、航路廃止となった。廃止時は1日5往復が運航されていた。

脚注[編集]

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  1. ^ a b 港湾統計(平成27年度)第2部第1表
  2. ^ a b 港湾統計(平成27年度)第2部第2表
  3. ^ 古賀亮至(2015年4月2日). “高速船:島原−三池間の運航、島鉄から「やまさ海運」に”. 毎日新聞 (毎日新聞社)

参考文献[編集]

『港湾統計(年報)』 国土交通省、2016年http://www.mlit.go.jp/k-toukei/01/annual/01a0pdf.html2017年4月16日閲覧