島屋八徳

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島屋 八徳 Football pictogram.svg
名前
愛称 ヤツ やっつぁん
カタカナ シマヤ ヤツノリ
ラテン文字 SHIMAYA Yatsunori
基本情報
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1989-01-20) 1989年1月20日(30歳)
出身地 福岡県北九州市
身長 170cm
体重 63kg
選手情報
在籍チーム 日本の旗 徳島ヴォルティス
ポジション FW / MF
背番号 44
利き足 右足
ユース
2004-2007 折尾愛真高校
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2008-2011 宮崎産業経営大学/MSU FC
2012-2013 HOYO AC ELAN大分/HOYO大分 55 (19)
2014-2016 レノファ山口FC 100 (32)
2017-2018 徳島ヴォルティス 56 (15)
2018- サガン鳥栖 2 (0)
2019- →徳島ヴォルティス (loan)
1. 国内リーグ戦に限る。2019年7月24日現在。
■テンプレート(■ノート ■解説■サッカー選手pj

島屋 八徳(しまや やつのり、1989年1月20日 - )は福岡県北九州市出身のプロサッカー選手Jリーグ徳島ヴォルティス所属。登録ポジションはミッドフィールダー

来歴[編集]

折尾愛真高等学校が女子校から男女共学になった初年度に同校に入学したため、サッカー部の部員数も少なく、練習環境も2年目以降に徐々に整っていったような状態で[1]、高校時代は全国大会出場経験がなかったものの、宮崎産業経営大学在籍中に宮崎県リーグ1部・MSU FC(現:テゲバジャーロ宮崎)のメンバーとして戦う一方、大学サッカー部では4年次(2011年)にデンソーチャレンジカップ九州選抜に選出され、第91回天皇杯1回戦・熊本教員蹴友団戦でゴールを挙げる[2]など、徐々に頭角を現す。大学の同期に五領淳樹がいる。

2012年よりJFL・HOYO AC ELAN大分(現:ヴェルスパ大分)に加入[3]。リーグ戦2年間で19得点を記録し得点源として活躍。

HOYO大分ではアマチュア契約だったが、「年齢的にプロを目指してチャレンジするなら(今しかない)」[4]と2013年シーズンオフにHOYO大分を退団[5]。複数のチームの練習やセレクションに参加ののち、上野展裕から誘われる形でレノファ山口FCに移籍[4]。入団当初はアマチュア契約だったが、2015年にプロ契約に移行[6]してJリーグデビュー。控えメンバーとしてベンチ入りした平林輝良寛に替わってゲームキャプテンを任され、フィールドプレーヤーでは唯一の全試合出場を果たし、リーグ3位となるキャリアハイの16ゴールを挙げてクラブのJ2昇格に貢献した。

2017年より、徳島ヴォルティスに完全移籍[7]。徳島でも主力としてプレーし、2018年6月には副キャプテンにも抜擢された[8]

2018年8月16日、サガン鳥栖に完全移籍[9]。直前の8月12日、後半アディショナルタイムに自ら同点ゴールを挙げたJ2第28節の古巣・山口戦[10]が徳島での最後のプレーとなった[11]

しかし鳥栖では定位置をつかめず、2019年7月24日、古巣の徳島に期限付き移籍で復帰した[12]

所属クラブ[編集]

個人成績[編集]

国内大会個人成績
年度クラブ背番号リーグ リーグ戦 リーグ杯オープン杯 期間通算
出場得点 出場得点出場得点 出場得点
日本 リーグ戦 リーグ杯天皇杯 期間通算
2008 MSU 宮崎県1部 9 - - -
2009 0 0 - - 0 0
2011 宮崎産経大 10 - - - 2 1 2 1
2012 H大分 28 JFL 27 6 - 2 0 29 6
2013 28 13 - 2 0 30 13
2014 山口 22 6 - - 22 6
2015 8 J3 36 16 - 1 0 37 16
2016 J2 42 10 - 1 0 43 10
2017 徳島 11 32 7 - 0 0 32 7
2018 24 8 - 2 0 26 8
鳥栖 16 J1 1 0 0 0 0 0 1 0
2019 1 0 3 0 1 0 5 0
徳島 44 J2 -
通算 日本 J1 2 0 3 0 1 0 6 0
日本 J2 98 25 - 3 0 101 25
日本 J3 36 16 - 1 0 37 16
日本 JFL 77 25 - 4 0 81 25
日本 - - 2 1 2 1
総通算 212 66 0 0 10 1 222 67

タイトル[編集]

クラブ[編集]

宮崎産業経営大学
  • 宮日旗・NHK杯宮崎県サッカー選手権大会(天皇杯宮崎県予選):1回(2011年)
レノファ山口FC

脚注[編集]

  1. ^ [徳島]母校・折尾愛真高校(北福岡代表)の甲子園初出場にエールを送る徳島・島屋八徳”. サッカー専門新聞ELGOLAZO web版 BLOGOLA. スクワッド (2018年8月3日). 2018年8月3日閲覧。
  2. ^ “宮崎産業経営大が浦和との2回戦へ”. ゲキサカ. (2011年9月5日). http://web.gekisaka.jp/news/detail/?89786-85521-fl 2015年5月10日閲覧。 
  3. ^ “島屋 八徳選手入団のお知らせ” (プレスリリース), HOYO AC ELAN大分, (2012年1月21日), http://verspah.jp/archives/infomation/3069.html 2015年9月26日閲覧。 
  4. ^ a b Jリーグサッカーキング 2015, p. 15.
  5. ^ “島屋 八徳選手 退団のお知らせ” (プレスリリース), HOYO大分, (2013年12月16日), http://verspah.jp/archives/top/6951.html 2015年9月26日閲覧。 
  6. ^ Jリーグサッカーキング 2015, p. 17.
  7. ^ “島屋 八徳 選手 徳島ヴォルティスへ完全移籍のお知らせ” (プレスリリース), レノファ山口FC, (2016年12月22日), http://www.renofa.com/archives/18539/ 2016年12月22日閲覧。 
  8. ^ “島屋八徳選手 副キャプテン就任のお知らせ” (プレスリリース), 徳島ヴォルティス, (2018年6月29日), https://www.vortis.jp/information/news/detail.php?id=862 2018年8月16日閲覧。 
  9. ^ “島屋八徳選手完全移籍加入のお知らせ” (日本語) (プレスリリース), サガン鳥栖, http://www.sagan-tosu.net/news/p/3281/ 2018年8月16日閲覧。 
  10. ^ “気持ちみせた徳島が後半AT弾でドロー!山口は土壇場で8戦ぶり白星逃す”. ゲキサカ. (2018年8月12日). https://web.gekisaka.jp/news/detail/?251791-251791-fl 2018年8月16日閲覧。 
  11. ^ “島屋 八徳選手サガン鳥栖へ完全移籍のお知らせ” (プレスリリース), 徳島ヴォルティス, (2018年8月16日), http://www.vortis.jp/information/news/detail.php?id=987 2018年8月16日閲覧。 
  12. ^ “島屋八徳選手 徳島ヴォルティスへ期限付き移籍のお知らせ” (プレスリリース), サガン鳥栖, (2019年7月24日), http://www.sagan-tosu.net/news/p/4051/ 2019年7月24日閲覧。 
  13. ^ 2015明治安田生命J3リーグ第1節山口vs.鳥取戦結果 - 2015年3月15日 Jリーグ
  14. ^ 2015明治安田生命J3リーグ第2節山口vs.Jリーグ・U-22選抜戦結果 - 2015年3月21日 Jリーグ

参考資料[編集]

関連項目[編集]