崔理

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崔理
各種表記
ハングル 최리
漢字 崔理
発音 チェ・リ
日本語読み: さいり
2000年式
MR式

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崔理(ちぇり、朝鮮語: 최리)は、「崔氏」という中国姓を持っている楽浪郡太守である[1][2]

三国史記』高句麗本紀・大武神王紀には、楽浪国国王として登場する[3]

概要[編集]

崔理と第三代高句麗王大武神王の子である好童は、好童が狩りに出かけた沃沮で出会い、崔理の娘である楽浪公主を好童の妻として迎える縁談となり[4]、しかし大武神王は楽浪国を攻撃することを計画しており、楽浪国にある敵兵が来ると自然に鳴り出して危機を知らせる太鼓角笛を破壊するように好童に命じ、好童は使いを送り、楽浪公主に太鼓と角笛を破壊するよう指示した[5]

楽浪公主は、好童のために武器庫に潜入して太鼓と角笛を刀で破壊したが、その後高句麗は楽浪国を攻撃した[6]。崔理は、太鼓と角笛が破壊され高句麗の侵攻を知り得なかったために軍備が整えられず、楽浪国への侵攻によってはじめて太鼓と角笛の破壊を知り、なすすべなく降伏した。その際に崔理は太鼓と角笛を破壊した楽浪公主を殺した[7]

家族[編集]

脚注[編集]

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参考文献[編集]