川北 (札幌市)

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川北
川北の位置(札幌市内)
川北
川北
川北の位置
座標: 北緯43度03分36.96秒 東経141度26分14.13秒 / 北緯43.0602667度 東経141.4372583度 / 43.0602667; 141.4372583
日本の旗 日本
都道府県 Flag of Hokkaido Prefecture.svg 北海道
市町村 Flag of Sapporo, Hokkaido.svg 札幌市
行政区 白石区
人口 (2017年(平成29年)1月1日現在[1])
 - 計 7,063人
等時帯 日本標準時 (UTC+9)
郵便番号 003-0851〜55(1〜5条)
003-0859(その他)
市外局番 011[2]
ナンバープレート 札幌

川北(かわきた)は、北海道札幌市白石区にある地名。

概要[編集]

およそ南北に2600m、東西に600mで、ほぼ長方形の町域になっており、南部が住宅地、北部が事業用地に分かれる。

歴史[編集]

  • 1881年明治14年):入植開始。当時は現在の白石区川下の一部で、一帯が大谷地原野と呼ばれ水田が広がる地域であった(フォト海道-色づく稲穂=札幌近郊、厚別町川下で)。
  • 1904年(明治37年):国鉄(現:JR白石駅からの道路が開通(現在の市道北郷中央線、北海道中央バス白24川下線の道路)。現在でもJR白石駅からすぐの厚別駅寄り踏切の名称は川下街道踏切。 ※北郷、川北、川下地区では最初に開通した最も古い道路である。
  • 1932年昭和7年):札幌郡白石村に一級町村制が施行されると、厚別川の川下にあたる場所であるため札幌郡白石村厚別川下となる。
  • 1950年(昭和25年):白石村が札幌市に編入。札幌市厚別町川下となる
  • 1962年(昭和37年):札幌市営バス川下線、大通東札幌経由~川下(現:川下会館前)迄開通(現在の白24系統)。
  • 1967年(昭和42年):農地であった札幌市厚別町川下のうち北白石川を境にして西側に、白石町大谷地及び厚別町川下地域であった北都団地(北郷1~4条・11~14丁目)と同時期に宅地が造成された(現在の川北1条1~3丁目の全域、川北2条1~3丁目の市道北郷中央線(川下線バス通り)沿い、川北3条・4条2~3丁目の一部、北郷4条11、12丁目の一部。)。それを機に川下から分離し札幌市白石町川北として独立。東の川下・西の北郷に挟まれる形となることから、双方の1文字ずつを取り名付けた。
  • 1970年(昭和45年):札幌市立北白石中学校開校(北都中開校まで通学区域であった)。
  • 1972年(昭和47年):札幌市の政令指定都市移行により札幌市白石区白石町川北となる。後に白石町が重複することから削除され、札幌市白石区川北○番地となる。
  • 1973年(昭和48年):札幌市立北都小学校開校。
  • 1976年(昭和51年):札幌市営地下鉄白石駅が開業。川北地区のバスは都心直行だったが、すべてここから発着となる。
  • 1977年(昭和52年):地区内に北海道札幌白石高等学校開校。

フォト海道-胸を張って第1回入学式場に入る白石高校の新入生 1977年4月9日)

隣接地区[編集]

住所[編集]

町丁 郵便番号
川北1条1丁目~3丁目 003-0851
川北2条1丁目~3丁目 003-0852
川北3条1丁目~3丁目 003-0853
川北4条1丁目~3丁目 003-0854
川北5条1丁目 003-0855
川北○番地 003-0859

主要道路[編集]

交通[編集]

鉄道[編集]

バス[編集]

北海道中央バスが運行。地区内に北海道中央バス白石営業所が所在し、札幌駅JR白石駅地下鉄白石駅新さっぽろ駅とを結ぶ路線などが運行されている。詳細は北海道中央バス白石営業所を参照。

河川[編集]

周辺[編集]

教育[編集]

高等学校[編集]

中学校[編集]

  • 市立(地区内に所在しないため、川北地区が学区に含まれる学校を記載)

小学校[編集]

その他[編集]

  • 札幌市川北児童会館(川北4条1丁目)

脚注[編集]

  1. ^ 札幌市 (2017年3月15日). “人口統計” (日本語). 札幌市. 2017年3月20日閲覧。
  2. ^ 総務省総合通信基盤局電気通信事業部電気通信技術システム課番号企画室 (2014年4月3日). “市外局番の一覧 (PDF)” (日本語). 総務省. p. 1. 2016年5月4日閲覧。