川西駅 (北海道)

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川西駅
かわにし
Kawanishi
(2.1km)
(2.6km) 中湧別
所在地 北海道紋別郡上湧別町旭
所属事業者 北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 名寄本線
キロ程 119.3km(名寄起点)
電報略号 カニ
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
開業年月日 1957年昭和32年)8月1日
廃止年月日 1989年平成元年)5月1日
備考 名寄本線廃線に伴い廃駅
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1977年の川西駅と周囲約500m範囲。右下が中湧別方面。周囲は防風雪林に囲まれていて、100m程離れた紋別側に湧別町西三線の踏切があり、踏切脇から駅へ線路に沿って小道が敷かれている。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成

川西駅(かわにしえき)は、北海道網走支庁紋別郡上湧別町旭(現・湧別町旭)にかつて存在した、北海道旅客鉄道(JR北海道)名寄本線廃駅)である。電報略号カニ。名寄本線の廃線に伴い、1989年(平成元年)5月1日に廃駅となった。

一部の普通列車は通過した(1989年(平成元年)4月30日時点(廃止時の時刻表)で、下り3本上り2本(快速運転列車)[1])。

歴史[編集]

駅名の由来[編集]

所在地附近の地区名より。地区名は、当地が湧別川の西方に位置していたために「川西」と名付けられたことに由来する[2][3]

駅構造[編集]

廃止時点で、1面1線の単式ホームを有する地上駅であった。ホームは、線路の南西側(遠軽方面に向かって右手側)に存在した。転轍機を持たない棒線駅となっていた[4]

無人駅となっており、駅舎は無かったがホーム中央部分に待合所を有していた[4]。ホームは簡易型であった。

駅周辺[編集]

駅跡[編集]

2001年(平成13年)時点で、当駅の遺構は何も残されていない[6]。2011年(平成23年)時点でも同様で、更地になり残土置場となっていた[7]

隣の駅[編集]

北海道旅客鉄道
名寄本線
旭駅 - 川西駅 - 中湧別駅

脚注[編集]

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  1. ^ 太田幸夫 『北海道の駅878ものがたり 駅名のルーツ探究』 富士コンテム、2004年2月、220頁。ISBN 978-4893915498。
  2. ^ a b 『北海道 駅名の起源』 日本国有鉄道北海道総局、札幌市、1973年3月25日、第1版、198頁。
  3. ^ 太田幸夫 『北海道の駅878ものがたり 駅名のルーツ探究』 富士コンテム、2004年2月、188頁。ISBN 978-4893915498。
  4. ^ a b 『国鉄全線各駅停車1 北海道690駅』 宮脇俊三原田勝正小学館、1983年7月、212頁。ISBN 978-4093951012。
  5. ^ 『北海道道路地図 改訂版』 地勢堂、1980年3月、18頁。
  6. ^ 『鉄道廃線跡を歩くVIII』 宮脇俊三、JTBパブリッシングJTBキャンブックス〉、2001年7月、35頁。ISBN 978-4533039072。
  7. ^ 本久公洋 『北海道の鉄道廃線跡』 北海道新聞社、2011年9月、126頁。ISBN 978-4894536128。

関連項目[編集]