市原駅 (兵庫県)

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市原駅
資料館とキハ30形
資料館とキハ30形
いちはら
Ichihara
西脇 (3.1km)
(2.3km) 羽安
所在地 兵庫県西脇市市原町
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 鍛冶屋線
キロ程 4.7km(野村駅起点)
電報略号 イラ
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
開業年月日 1921年(大正10年)5月9日
廃止年月日 1990年(平成2年)4月1日
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市原駅跡のキハ30 70+72

市原駅(いちはらえき)は、かつて兵庫県西脇市市原町にあった西日本旅客鉄道(JR西日本)鍛冶屋線である。

駅構造[編集]

晩年は単式ホーム1面1線のみを有していた地上駅。木造駅舎があった。播州鉄道の株主であり西脇商業銀行(太陽神戸銀行の前身)の創設者の一人であった地元の大地主・藤井滋吉が出資して建設した[1]

解体された後の、駅の跡地には旧駅舎を復元した鍛冶屋線市原駅資料館が建てられている。資料館の北側にはキハ30形気動車2両が静態保存されている。駅近くには藤井滋吉の旧宅がコヤノ美術館西脇館として保存されている[2]

歴史[編集]

隣の駅[編集]

西日本旅客鉄道
鍛冶屋線
西脇駅 - 市原駅 - 羽安駅

脚注[編集]

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  1. ^ 「加古川線 市原駅 鉄道誘致の呼び水に」神戸新聞、昭和52年1月22日
  2. ^ コヤノ美術館西脇館

関連項目[編集]