帯広駐屯地

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帯広駐屯地
所在地 北海道帯広市南町南7線31番地
駐屯地司令 第5旅団副旅団長
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十勝飛行場
Camp Obihiro Tokachi Airfield Aerial photograph.1977.jpg
帯広駐屯地十勝飛行場付近の空中写真。
(1977年撮影の4枚を合成作成)
国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成
IATA: なし - ICAO: RJCT
概要
国・地域 日本の旗 日本
所在地 北海道帯広市南町南7線
種類 軍用
所有者 防衛省
運営者 陸上自衛隊
所在部隊 第5飛行隊
第1対戦車ヘリコプター隊
標高 86 m (281 ft)
座標 北緯42度53分25秒 東経143度09分30秒 / 北緯42.89028度 東経143.15833度 / 42.89028; 143.15833
地図
空港の位置
空港の位置
RJCT
空港の位置
滑走路
方向 長さ×幅 (m) 表面
13/31 1,500×45 アスファルト
リスト
空港の一覧
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帯広駐屯地の位置
帯広駐屯地の位置
RJCT
帯広駐屯地の位置

帯広駐屯地(おびひろちゅうとんち、JGSDF Camp Obihiro)は、北海道帯広市南町南7線31番地に所在し、第5旅団等が駐屯している陸上自衛隊駐屯地である。

概要[編集]

駐屯地内には通称十勝飛行場があり、北部方面隊及び第5旅団のヘリコプター部隊が使用している。帯広空港が開港するまでは、民間機の運航も行われていた。

駐屯地司令は、第5旅団副旅団長が兼務。最寄の演習場は、然別演習場。

平成15年度末に第5師団を総合近代化旅団として改編された。

沿革[編集]

日本陸軍

  • 1940年(昭和15年):陸軍航空隊が創設される。

警察予備隊

陸上自衛隊

  • 1954年(昭和29年)6月30日:陸上自衛隊の帯広駐とん地となる[1]
  • 1962年(昭和37年)1月18日:第5師団に改編される。北部方面航空隊を北部方面飛行隊に改編。これにより、北部方面管制気象隊第2派遣隊を新編。第5管区隊第5航空隊が第5飛行隊に改編。
  • 1981年(昭和56年)3月1日:北部方面管制気象隊第2派遣隊が十勝飛行場で管制業務を開始。
  • 1986年(昭和61年)3月25日:陸上自衛隊初、北部方飛行隊の隷下、第1対戦車ヘリコプター隊が設置される。
  • 1988年(昭和63年)7月20日:十勝GCAが運用開始。
  • 1994年(平成6年)3月28日:北部方面飛行隊を北部方面航空隊に改編。第5飛行隊が第5師団隷下となる。
  • 2002年(平成14年)3月27日:北部方面後方支援隊の隷下、北部方面輸送隊第101輸送業務隊第3端末地業務班を新編。
  • 2004年(平成16年)3月29日:第5師団第5旅団に改編。
  • 2011年(平成23年):即応予備自衛官訓練を終了し完全フル化改編、第4普通科連隊第4中隊を北部方面混成団の隷下、第52普通科連隊第3普通科中隊に改組。第5対舟艇対戦車中隊を廃止。
  • 2018年(平成30年)3月27日:北部方面輸送隊第101輸送業務隊第3端末地業務班を陸上自衛隊中央輸送隊第1方面分遣隊第3端末地業務班に改編。

駐屯部隊[編集]

第5旅団及び第5旅団隷下部隊[編集]

北部方面隊隷下部隊[編集]

防衛大臣直轄部隊[編集]

帯広訓練場[編集]

帯広駐屯地内十勝飛行場付近には訓練場(通称、帯広訓練場)があり、主に新隊員の教育訓練や持続走訓練・分隊や班規模の小規模訓練が行われる。また、訓練場にある滑走路・飛行場誘導路付近では毎年8月に帯広駐屯地創立記念行事観閲式が行われる。

最寄の幹線交通[編集]

脚注[編集]

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