常盤町 (横浜市)

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常盤町
—  町丁  —
常盤町の位置(横浜市内)
常盤町
常盤町
常盤町の位置(神奈川県内)
常盤町
常盤町
常盤町の位置
座標: 北緯35度26分46.7秒 東経139度38分10.4秒 / 北緯35.446306度 東経139.636222度 / 35.446306; 139.636222
日本の旗 日本
都道府県 Flag of Kanagawa Prefecture.svg 神奈川県
市町村 Flag of Yokohama, Kanagawa.svg 横浜市
中区
面積[1]
 - 計 0.042km2 (0mi2)
人口 (2017年(平成29年)12月31日現在)[2]
 - 計 150人
等時帯 日本標準時 (UTC+9)
郵便番号 231-0014[3]
市外局番 045 (横浜MA)[4]
ナンバープレート 横浜

常盤町(ときわちょう)は神奈川県横浜市中区町名[5]。現行行政地名は常盤町1丁目から常盤町6丁目(字丁目)で、住居表示は未実施[6]郵便番号は231-0014[3]。面積は0.042km2[1]

地理[編集]

横浜の関内地区に南東-北西に走る、南東への方向一方通行の市道(常盤町通)の両側に沿った約750mの細長い町域を持ち、南東が1丁目となる。南東はみなと大通をはさんで横浜公園に接し、北東は住吉町、南西は尾上町に挟まれる。各丁目の境には、1・2丁目境にベイスターズ通、2・3丁目境に関内桜通、3・4丁目境に関内大通、4・5丁目境に馬車道、5・6丁目境に博物館通が横切る。4丁目の馬車道には、横浜市営地下鉄ブルーライン関内駅の出入口がある。横浜中心部のビジネス街の一角にあり、オフィスや飲食店が多く、1丁目には横浜YMCA東京電力関内変電所がある[5]

歴史[編集]

太田町から港町にかけての各町と同様に1850年嘉永3年)から1856年安政3年)にかけて太田屋新田として開拓された土地で、1867年慶応3年)に伊藤清十郎により埋め立てられ、街並みが形成された。1871年明治4年)に現在の町名となる。町名は、謡曲『鉢木』から採られたが、「常磐」ではなく「常盤」と表記する[7]。同年、入船町通の一部を編入、字1~4丁目を置く。1873年相生町から出火した火災で1・2丁目を焼失。同年の地区改正で5・6丁目を新設した。1890年には横浜共同電灯会社が1丁目に100キロワットの石炭火力発電所を開設し、700世帯に電力の供給を行った[8][9]1928年昭和3年)に常盤町通を大岡川まで延伸した際に尾上町と境界を変更し、住吉町の一部を編入した[10]

世帯数と人口[編集]

2017年(平成29年)12月31日現在の世帯数と人口は以下の通りである[2]。なお、4丁目と6丁目は非公表。

丁目 世帯数 人口
常盤町2丁目 59世帯 72人
常盤町3丁目 21世帯 37人
常盤町5丁目 18世帯 22人
114世帯 150人

小・中学校の学区[編集]

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[11]

丁目 番地 小学校 中学校
常盤町1丁目 全域 横浜市立本町小学校 横浜市立横浜吉田中学校
常盤町2丁目 全域
常盤町3丁目 全域
常盤町4丁目 全域
常盤町5丁目 全域
常盤町6丁目 全域

関連項目[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ a b 横浜市町区域要覧”. 横浜市 (2016年3月31日). 2018年1月24日閲覧。
  2. ^ a b 横浜の人口 - 登録者数(市・区・町・外国人) - 町丁別世帯と男女別人口”. 横浜市 (2017年12月31日). 2018年1月24日閲覧。
  3. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2018年1月23日閲覧。
  4. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2018年1月23日閲覧。
  5. ^ a b 角川日本地名大辞典 14 神奈川県』p1013
  6. ^ 横浜市中区の町名一覧(横浜市役所) (PDF) 2016年10月23日閲覧
  7. ^ 横浜の町名』 p.67
  8. ^ 中区の歴史を碑もとく絵地図 17.神奈川県電気発祥の地(中区役所)
  9. ^ よこはま事始め(横浜開港資料館)
  10. ^ 角川日本地名大辞典 14 神奈川県』p624
  11. ^ 小中学校等通学区域”. 横浜市 (2017年11月15日). 2018年1月24日閲覧。

参考文献[編集]

  • 角川日本地名大辞典 14 神奈川県』 角川書店1984年6月8日
  • 横浜市市民局総務部住居表示課 『横浜の町名』、1996年12月
  • 『県別マップル14 神奈川県道路地図』 昭文社2016年、第6版、3,5。ISBN 978-4-398-62683-7。