常陸北条駅

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常陸北条駅
常陸北条駅跡(2009年3月15日撮影)
常陸北条駅跡(2009年3月15日撮影)
ひたちほうじょう
Hitachi-Hōjō
常陸小田 (2.7km)
(4.5km) 筑波
所在地 茨城県筑波郡筑波町
(現・つくば市北条
所属事業者 筑波鉄道
所属路線 筑波線
キロ程 15.7km(土浦起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗降人員
-統計年度-
1,963人/日
-1978年度-
開業年月日 1918年大正7年)4月17日[1]
廃止年月日 1987年昭和62年)4月1日[1]
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常陸北条駅(ひたちほうじょうえき)は、茨城県筑波郡筑波町(現・つくば市北条にあった、筑波鉄道筑波線廃駅)。筑波線廃止に伴い1987年昭和62年)に廃止された。

歴史[編集]

所在地[編集]

国道125号線の北側で、北条の集落の南側の縁に接していた。

駅構造[編集]

  • 2面3線の地上駅だった。
  • 終日駅員が配置されていた。
  • 駅本屋の駅名標は「常陸北条駅」ではなく「常陸北條駅」となっていた。

また、その下に併記されていた英字についても、北條が「HOJO」ではなく「HOJYO」となっていた。

利用状況[編集]

1978年度の1日平均乗降人員は1,963人で、筑波線では土浦駅に次いで利用者が多かった。

駅周辺[編集]

昔の面影を色濃く残す北条の町並み(2012年撮影)

廃止前日の様子を記す。駅周辺は、筑波町の中心地・北条市街にある。

現状[編集]

北条駅入口停留所
(2009年3月15日撮影)
  • 駅舎は廃止後に撤去され、2009年現在はホームのみが残っている。
  • 付近にある「北条駅入口」バス停留所は2017年現在も名前が変わっていない。
  • 廃線後、高速バスニューつくばね号」(1991年 - 2006年)の停留所であった「常陸北条」停留所は、当駅と同じ名前であり、一般路線のみとなった2007年4月1日現在もそのままであるが、当駅から1キロメートル以上離れたつくば市杉木に囲まれるつくば市北条の飛地付近にある。

隣の駅[編集]

筑波鉄道
筑波線
常陸小田駅 - 常陸北条駅 - 筑波駅

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d 曽根悟(監修) 『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 公営鉄道・私鉄』21号 関東鉄道・真岡鐵道・首都圏新都市鉄道・流鉄、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集)、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2011年8月7日、9-11頁。

関連項目[編集]

座標: 北緯36度10分28秒 東経140度05分35秒 / 北緯36.17444度 東経140.09306度 / 36.17444; 140.09306