平岸 (札幌市)

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平岸
平岸の位置(札幌市内)
平岸
平岸
平岸の位置
平岸の位置(札幌市内)
平岸
平岸
平岸の位置
北緯43度02分3.58秒 東経141度22分8.79秒 / 北緯43.0343278度 東経141.3691083度 / 43.0343278; 141.3691083
日本の旗 日本
都道府県 Flag of Hokkaido Prefecture.svg 北海道
市町村 Flag of Sapporo, Hokkaido.svg 札幌市
行政区 豊平区
人口
2017年(平成29年)1月1日現在[1]
 • 合計 54,801人
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
062-0931〜38
市外局番 011[2]
ナンバープレート 札幌
平岸の位置
札幌市営地下鉄南北線平岸駅(2004年10月)
札幌市営地下鉄南北線南平岸駅(2004年2月)

平岸(ひらぎし/Hiragishi)は、北海道札幌市豊平区にある地区である。

概要[編集]

「ひらぎし」の地名は、アイヌ語のピラ・ケシ(崖の端)に由来[3]。この地区には豊平区の行政をつかさどる豊平区役所を始め札幌市営地下鉄南北線平岸駅南平岸駅があり、豊平区の中心的な地区となっている。

また、この地区の中心を南北に通る平岸街道国道453号)沿いにはマンション飲食店が建ち並び、人通りも多い。

歴史[編集]

1871年5月、仙台藩重臣の水沢城主・留守氏伊達氏一門)家中202名が、現在の岩手県奥州市水沢より入植して開拓が始まる。開拓使時代より平岸地区一帯はリンゴの生産がたいへん盛んであったが、1972年札幌オリンピックを境に急速に宅地化し、いまでは豊平区役所から国道36号までの中央分離帯に植えられているリンゴ並木を除き、その面影はほとんどない。

豊平区のキャラクター「こりん」が、リンゴ生産が盛んであったことを伝えている。

隣接地区[編集]

住所[編集]

町丁 郵便番号
平岸1条1丁目~23丁目 062-0931
平岸2条1丁目~18丁目 062-0932
平岸3条1丁目~18丁目 062-0933
平岸4条1丁目~18丁目 062-0934
平岸5条6丁目~14丁目、19丁目 062-0935
平岸6条9丁目~17丁目 062-0936
平岸7条12丁目~19丁目 062-0937
平岸8条12丁目~13丁目 062-0938

主要道路[編集]

主な施設等[編集]

平岸高台公園
平岸街道

主な企業または団体[編集]

かつてあった北海道テレビ放送

企業[編集]

団体[編集]

また2018年9月までここ平岸にHTB北海道テレビの本社が存在していた。

教育[編集]

専門学校等[編集]

高等学校[編集]

中学校[編集]

小学校[編集]

幼稚園[編集]

  • 私立
    • 平岸幼稚園(平岸3条12丁目)
    • 札幌白ゆり幼稚園(平岸5条9丁目)

その他[編集]

  • 札幌市天神山児童会館(平岸1条19丁目)
  • 札幌市平岸小ミニ児童会館(平岸2条14丁目、平岸小学校内)
  • 札幌市平岸児童会館(平岸3条9丁目)
  • 札幌市東山小ミニ児童会館(平岸4条11丁目、東山小学校内)
  • 札幌市平岸高台小ミニ児童会館(平岸5条18丁目、平岸高台小学校内)

交通機関[編集]

札幌市営地下鉄南北線の地下・地上接続部

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 札幌市 (2017年3月15日). “人口統計” (日本語). 札幌市. 2017年3月20日閲覧。
  2. ^ 総務省総合通信基盤局電気通信事業部電気通信技術システム課番号企画室 (2014年4月3日). “市外局番の一覧 (PDF)” (日本語). 総務省. p. 1. 2016年5月4日閲覧。
  3. ^ アイヌ語地名を歩く-山田秀三の地名研究から- 北海道立アイヌ民族文化研究センター、2019年5月12日閲覧。
  4. ^ 路線図”. じょうてつ. 2019年8月2日閲覧。
  5. ^ 札幌地区営業所の担当路線の系統番号”. 北海道中央バス. 2019年8月2日閲覧。
  6. ^ 路線図”. 北海道中央バス. 2019年8月2日閲覧。
  7. ^ 空港連絡バス”. 北都交通. 2019年8月2日閲覧。