平成開進亭

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平成開進亭(へいせいかいしんてい)は、落語家二代目桂枝光席亭を勤め、立ち上げた北海道札幌市の「さっぽろ市民寄席」である。寄席と名付けられているものの、実際には小屋を持たず、札幌市内のホール等で定期的に開催されている。

明治時代には札幌にも多くの寄席があり、「席亭山下」、「開進亭」、「松進亭」、「札幌亭」、「金沢亭」、「丸市亭」、「南亭」等々の名が知られているが、いずれも現存しない。その中の一つで明治25年狸小路大火で消沈した民衆を癒やすために作られたという「開進亭」の名を取り、「平成開進亭」として平成17年5月に杮落とし、以後毎月開催されている。