平田村

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ひらたむら
平田村
蓬田岳
蓬田岳
日本の旗 日本
地方 東北地方
都道府県 福島県
石川郡
団体コード 07503-5
法人番号 4000020075035
面積 93.42km2
総人口 6,150
推計人口、2018年4月1日)
人口密度 65.8人/km2
隣接自治体 いわき市郡山市須賀川市
石川郡石川町古殿町玉川村
田村郡小野町
村の木 赤松
村の花 タンポポ
他のシンボル 山鳩
平田村役場
村長
[編集]
澤村和明
所在地 963-8292
福島県石川郡平田村大字永田字切田116
北緯37度13分19.4秒東経140度34分32.9秒Hirata village office.JPG
外部リンク 平田村

平田村位置図

― 市 / ― 町・村

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平田村中心部

平田村(ひらたむら)は、福島県石川郡にあるである。

地理[編集]

福島県の南東部、阿武隈高地にあり、山並みを縫うように農地が広がっている。

隣接している自治体[編集]

統計データ[編集]

現在の村勢[編集]

  • 総人口 - 7,538人(2005年)
  • 世帯数 - 2,032世帯(2005年)
  • 年少(15歳未満)人口率 - 14.4%(2005年)
  • 高齢(65歳以上)人口率 - 23.7%(2005年)
  • 昼間人口 - 6,751人(2000年)
  • 労働力人口 - 4,517人(2000年)
  • 第1次産業就業者数 - 1,134人(2000年)
  • 第2次産業就業者数 - 1,966人(2000年)
  • 第3次産業就業者数 - 1,295人(2000年)
  • 農業産出額 - 3,500百万円(2004年)
  • 製造品出荷額等 - 11,590百万円(2004年)
  • 商業年間商品販売額 - 2,842百万円(2003年)
出典 
  1. 総務省統計局『統計で見る市区町村のすがた2007』2007年

人口[編集]

Demography07503.svg
平田村と全国の年齢別人口分布(2005年) 平田村の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 平田村
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
平田村(に相当する地域)の人口の推移
1970年 9,359人
1975年 8,825人
1980年 8,804人
1985年 8,738人
1990年 8,523人
1995年 8,322人
2000年 7,910人
2005年 7,538人
2010年 6,921人
2015年 6,505人
総務省統計局 国勢調査より

歴史[編集]

年表[編集]

行政区域変遷[編集]

  • 変遷の年表
  • 変遷表

経済[編集]

基幹産業は農業であり、観光、企業誘致にも力を入れている。

教育[編集]

福島県立小野高等学校平田校

高等学校[編集]

中学校[編集]

  • 平田村立ひらた清風中学校

小学校[編集]

  • 平田村立蓬田小学校
  • 平田村立小平小学校

交通[編集]

道の駅ひらた

バス[編集]

道路[編集]

道の駅[編集]

観光[編集]

史跡[編集]

  • 蓬田舘址
石川城主石川成光の次男秀光で文明年間(1469~86)に築城された城郭跡。
  • 中倉六地蔵
  • 耕林寺宝殿

無形文化財[編集]

  • 駒形じゃんがら念仏踊
駒形地区に古くから伝わる伝統芸能

記念日[編集]

主な出身者[編集]

その他[編集]

村民の風習[編集]

平田村では羊肉料理が良く食される。家族が帰省した際などによくジンギスカンが食されている。村では≪羊肉料理 = ご馳走≫と捉えられている。これは1934年~1935年の冷害凶作による飢饉の際、平田村出身の成功した実業家宗像金吾が200頭を寄付し、村民はそれにより飢えをしのいだという歴史がある。村民の羊肉料理への愛情は深く、この村で供されるジンギスカンがとても美味しいと評判を呼び、現在では村の名物となっている。[4][5][6]

村の発展に貢献した偉人[編集]

  • 阿部好貞 (1855~1939)
  • 久保木久治
  • 遠藤栄吉
  • 宗像金吾
  • 吉田喜左衛門

脚注[編集]

  1. ^ 増田洋一 (2015年6月21日). “空き校舎に役場移転 平田村と西会津町 学校統合きっかけ、建て替え費用節約”. 朝日新聞 (朝日新聞社): p. 朝刊 福島中会版 
  2. ^ 角川日本地名大辞典編纂委員会『角川日本地名大辞典 7 福島県』、角川書店、1981年 ISBN 4040010701より
  3. ^ 日本加除出版株式会社編集部『全国市町村名変遷総覧』、日本加除出版、2006年、ISBN 4817813180より
  4. ^ 東北の稲作と冷害
  5. ^ 宗像金吾略歴と功績
  6. ^ 昭和東北大凶作 山下文男著 ISBN 4-89544-259-4