平田町駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
平田町駅
駅舎
駅舎
ひらたちょう
Hiratacho
L32 三日市 (2.0km)
所在地 三重県鈴鹿市算所三丁目1-1
駅番号  L33 
所属事業者 近畿日本鉄道(近鉄)
所属路線 L 鈴鹿線
キロ程 8.2km(伊勢若松起点)
電報略号 ヒタ
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
乗車人員
-統計年度-
3,334人/日(降車客含まず)
-2017年-
開業年月日 1963年昭和38年)4月8日
テンプレートを表示
プラットホーム
駅前ロータリー

平田町駅(ひらたちょうえき)は、三重県鈴鹿市算所三丁目にある、近畿日本鉄道(近鉄)鈴鹿線。鈴鹿線の終着駅である。駅番号はL33

歴史[編集]

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線を持つ地上駅で、到着した列車がそのまま折り返すのみの構造である。ホームは下り(南)側にあり、伊勢若松方面行きの列車が発着する。駅舎は車止め付近の南に位置している。

白子駅管理の有人駅で、PiTaPaICOCA対応の自動改札機および自動精算機(回数券カードおよびICカードのチャージに対応)が設置されている。

1980年代までは、ホーム1面に対し両側に線路(いわゆる1面2線の島式構造)であり、折り返し車両はどちらの線にも進入していた。現在ではホーム南側の線路は撤去され自転車置き場とホーム上の待合室になっている。

当駅乗降人員[編集]

近年における当駅の1日乗降人員の調査結果は以下の通り[3]

  • 2018年(平成30年)11月13日:5,467人
  • 2015年(平成27年)11月10日:5,154人
  • 2012年(平成24年)11月13日:4,859人
  • 2010年(平成22年)11月9日:4,987人
  • 2008年(平成20年)11月18日:5,184人
  • 2005年(平成17年)11月8日:5,016人

利用状況[編集]

「三重県統計書」によると、1日の平均乗車人員は以下の通りである。

年度 一日平均
乗車人員
1997年 3,373
1998年 3,231
1999年 3,095
2000年 3,048
2001年 3,029
2002年 2,988
2003年 3,087
2004年 3,115
2005年 3,159
2006年 3,189
2007年 3,176
2008年 3,219
2009年 3,096
2010年 3,192
2011年 3,344
2012年 3,287
2013年 3,379
2014年 3,253
2015年 3,294
2016年 3,317
2017年 3,334
  • 平田町駅の利用状況の変遷を下表に示す[4]
    • 輸送実績(乗車人員)の単位は人であり、年度での総計値を示す。年度間の比較に適したデータである。
    • 乗降人員調査結果は任意の1日における値(単位:人)である。調査日の天候・行事等の要因によって変動が大きいので年度間の比較には注意を要する。
    • 表中、最高値を赤色で、最高値を記録した年度以降の最低値を青色で、最高値を記録した年度以前の最低値を緑色で表記している。

駅周辺[編集]

駅周辺の標識や施設・店舗名などの表記においては、平田駅(「平田駅前店」など)と省略したものが多く用いられている。

駅南西にはかつて日本海軍海軍工廠や飛行場など)の施設があったが、この跡地利用策の一環として大規模工場のほか鈴鹿線の誘致(延伸)[5]がなされ、旭化成本田技研工業などの工場が立地している(かつて同地域にあった鐘紡は撤退し、跡地に前述のイオンモール鈴鹿などが立地している[6])。

主な施設[編集]

路線バス[編集]

バス停の名称は運行主体によって異なるが、いずれも駅前ロータリーの同位置に設置されている。

三重交通
バス停 形態 系統 路線名 主要経由地 行先 備考
平田町駅 路線バス 01 鈴鹿市内・平田線 本田技研・南道伯・鴉野・中旭が丘1丁目 白子駅西
30 亀山みずほ台線 中富田・井田川駅・みずほ台西・栄町 亀山駅前
71 亀山国府線 鈴鹿中央病院
国府・和田・本町3丁目 亀山駅前
国府・回生病院・和田・本町3丁目
鈴鹿市コミュニティバス(C-BUS)
近鉄平田町駅 コミュニティバス 椿・平田線 JR加佐登駅・伊船町東・長沢・椿大神社 長沢
鈴鹿ハンター
白子・平田線 住吉三丁目・鈴鹿回生病院・国府台東・南部Fマート前 白子駅西・白子サンズ
旭化成[塩川病院] イオンモール鈴鹿
太陽の街・平田線 道伯南・サーキット稲生駅口・南部Fマート前・中瀬古 太陽の街
旭化成[塩川病院前] イオンモール鈴鹿

隣の駅[編集]

近畿日本鉄道
L 鈴鹿線
急行(到着列車のみ)・普通
三日市駅 (L32) - 平田町駅 (L33)

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 曽根悟(監修)『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 大手私鉄』2号 近畿日本鉄道 1、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年8月22日、18-23頁。ISBN 978-4-02-340132-7。
  2. ^ “平成19年4月1日から、近鉄主要路線でICカードの利用が可能になります” (pdf) (プレスリリース), 近畿日本鉄道, (2007年1月30日), http://www.kintetsu.jp/news/files/iccard20070130.pdf 2016年3月18日閲覧。 
  3. ^ 駅別乗降人員 鈴鹿線 - 近畿日本鉄道
  4. ^ 三重県統計書(各年度版)、近鉄広報発行パンフレット「きんてつ」[要出典]
  5. ^ 海軍工廠跡地と鈴鹿市の工場設置(県史あれこれ) - 三重県
  6. ^ 平成19年度第1回鈴鹿市建築審査会会議録 - 鈴鹿市
  7. ^ 電車でご来園の方(交通アクセス) - 鈴鹿サーキット

関連項目[編集]