幸せの鐘が鳴り響き僕はただ悲しいふりをする

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
幸せの鐘が鳴り響き僕はただ悲しいふりをする
BLANKEY JET CITYスタジオ・アルバム
リリース
ジャンル ロック
時間
レーベル 東芝EMI
プロデュース MASAMI TSUCHIYA
チャート最高順位
BLANKEY JET CITY 年表
Metal Moon
1993年
幸せの鐘が鳴り響き僕はただ悲しいふりをする
1994年
The Six
1995年
『幸せの鐘が鳴り響き僕はただ悲しいふりをする』収録のシングル
  1. 「青い花」
    リリース: 1994年4月20日
  2. 「風になるまで」
    リリース: 1994年9月7日
テンプレートを表示

幸せの鐘が鳴り響き僕はただ悲しいふりをする』(しあわせのかねがなりひびき ぼくはただかなしいふりをする)は、BLANKEY JET CITYの4枚目のフルアルバム。(前作がミニアルバムであるため、通算では5枚目となる)

概要[編集]

  • ジャケットではメンバーが女装を披露しているが、浅井らメンバーからの提案である。当時のインタビューでは「ユーモア」という言葉などを用いて意図を説明していた。女装以外には当時ポスターに使用された写真が存在していたが、2008年にリリースされた「Monkey Strip Act.2」のジャケットにも採用された。作曲面ではそれまでのブランキー・ジェット・シティのパブリックイメージであったソリッドなロックからやや離れ、ジャズやアコースティック色の濃い楽曲が多い。レコーディングはロサンゼルスにて実施。

内容[編集]

  • 多くの楽曲でホーン・セクションを導入している。

収録曲[編集]

作詞:浅井健一/作曲:1照井利幸,2~10浅井健一/編曲:BLANKEY JET CITY, 土屋昌巳

  1. 円を描く時
  2. 親愛なる母へ
    メジャーデビュー後、ウッド・ベースが導入された最初の曲である。元のアイディアではアコースティック・ギターとパーカッションのみのアレンジであったが、土屋のアイディアで照井が名古屋時代以来に弾く事になった。本曲以外では「スクラッチ」や「DERRINGER」で聞く事が出来る。
  3. 風になるまで
    6枚目のシングルとしてシングルカットされた。オーケストラ・アンサンブルを導入するアイディアは土屋のもの。
  4. カモメ
  5. 嘆きの白
    後のベストアルバム『国境線上の蟻』に収録される。
  6. 螺旋階段
    サビのバックでコードを弾いているのは浅井ではなく土屋。間奏部分の複雑なリズムは正確な譜割が不可である。
  7. 小さなガラスの空
    サビのコード進行(E→Fdim7 onE→F#m onE→Am onE)は浅井のお気に入りであり、この曲がアルバムの中で最も演奏を行う事が難しかったとコメントを出している。
  8. 幸せの鐘が鳴り響き僕はただ悲しいふりをする
    後のベストアルバム『Blankey Jet City 1991-1995』に収録される。
  9. 砂漠
  10. 青い花
    5枚目のシングル。
    後のベストアルバム『THE SIX』に収録される。