幻の命

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
幻の命
世界の終わりシングル
初出アルバム『EARTH
B面 インスタントラジオ
白昼の夢 (at club EARTH)
リリース
録音 日本の旗 日本
ジャンル J-POP
レーベル LASTRUM MUSIC ENTERTAINMENT
世界の終わり シングル 年表
幻の命
(2010年)
天使と悪魔/ファンタジー
(2010年)
ミュージックビデオ
幻の命 - YouTube
テンプレートを表示

幻の命」(まぼろしのいのち)は、日本のバンド世界の終わりのデビュー後最初のシングルである。2010年2月10日発売。発売元はLASTRUM MUSIC ENTERTAINMENT。規格品番はLASCD-0047[1]

タワーレコード・期間限定(世界の終わり1stアルバム『EARTH』の発売日まで[2])で発売された。

ミュージック・ビデオ[編集]

club EARTH』を5年かけてメンバーとスタッフのみでつくり、そこでこの4人で一緒に生活して、阿吽の呼吸で音楽を作っていることを表現するというコンセプトのもと制作された[3]。監督:小林基己

「『幻の命』には、詞を書いたシチュエーションからか、漠然と白と夜のイメージがある。」と深瀬は語っていて、白い部屋や白いパジャマは、朝の感じや共同生活していることを表現するためのアイデアである[3]。また、夜の屋上の場面を入れたのも深瀬のアイデアである[3]

曲解説[編集]

1.幻の命
藤崎が13、14歳の時には作曲していて[3]、15歳の頃に作った楽曲[4]。テーマは「終わりとはじまり」みたいなイメージ[3]。「終わりを受け入れるのを難しく感じていて、その労力を曲のエネルギーにしたという感じ。」と藤崎は語っている[3]
バンドとしてオリジナル曲を作ることになったときに初めてちゃんと完成した楽曲[3]
リリースすることが決まりアレンジを固めることにしたが、それまでに色々なアレンジをしてきたこともあり、相当な時間がかかった[3]。結局約50パターン制作したが、最初にやっていたものに戻った感じになった[3]
2.インスタントラジオ
原曲は世界の終わりを組む前に、深瀬、中島、初代DJ LOVEの3人でバンドを組んでいた時代から存在していた[5]。二代目DJ LOVEが19歳くらいの時に、中学からの同級生と共に、ネットで流していたラジオを聞いていた深瀬が、そのプログラムを題材にして書いた楽曲[5]

収録曲[編集]

全作詞: 深瀬慧。
#タイトル作詞作曲
1.「幻の命」深瀬慧藤崎彩織
2.「インスタントラジオ」深瀬慧深瀬慧・中島真一
3.「白昼の夢 (at club EARTH)」深瀬慧深瀬慧

アルバム収録[編集]

  • 世界の終わり1stアルバム『EARTH』(#1、#2)

出典[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ TOWER RECORDS > 「幻の命」
  2. ^ 世界の終わり、4月7日にデビュー・アルバム『EARTH』(RO69・2010年2月10日)
  3. ^ a b c d e f g h i POWER PUSH! INTERVIEW(SPACE SHOWER TV・2010年4月)
  4. ^ 雑誌「ROCKIN'ON JAPAN」2012年8月号 P36
  5. ^ a b 雑誌「ROCKIN'ON JAPAN」2011年6月号 p141