広告美術仕上げ技能士

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広告美術仕上げ技能士(こうこくびじゅつしあげぎのうし)とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県知事(問題作成等は中央職業能力開発協会、試験の実施等は都道府県職業能力開発協会)が実施する、広告美術仕上げに関する学科及び実技試験に合格した者をいう。 広告美術仕上げ技能士は、職業訓練指導員 (広告美術科)の実技試験免除資格となっている。

区分[編集]

広告美術仕上げの中で広告面ペイント仕上げ作業、広告面粘着シート仕上げ作業、広告面プラスチック仕上げ作業に分かれるが広告面粘着シート仕上げ作業のみ3級がある。

級別[編集]

広告面ペイント仕上げ作業、広告面粘着シート仕上げ作業、広告面プラスチック仕上げ作業ともに1級、2級の別がある。

実技作業試験内容[編集]

広告美術仕上げ(広告面ペイント仕上げ作業)[編集]

  • 1級:与えられた課題テーマに合ったデザイン原稿を考案し、レイアウト、レタリング及び調色をして広告面を仕上げる。試験時間=5時間30分
  • 2級:与えられた図柄を使用し、レイアウト、レタリング、調色等の作業によって、課題テーマに合った広告面を仕上げる。試験時間=5時間30分

広告美術仕上げ(広告面粘着シート仕上げ作業)[編集]

  • 1級:与えられたアルミニウム複合板(1800mm×450mm×3mm) の光沢面に仕様及び割付け・割出し図に基づき、課題を制作する。試験時間=5時間
  • 2級:与えられたアルミニウム複合板(1800mm×450mm×3mm)の光沢面に仕様及び割付け図に基づき、課題を制作する。試験時間=5時間
  • 3級

広告美術仕上げ(広告面プラスチック仕上げ作業)[編集]

  • 1級
  • 2級

関連項目[編集]