庵逧由香

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庵逧 由香(あんざこ ゆか、1966年[1] - )は日本の歴史学者。日韓つながり直しキャンペーン2015共同代表[2]

経歴[編集]

  • 1991年3月:津田塾大学 学芸学部 国際関係学科 卒業
  • 1993年3月:津田塾大学大学院 国際関係学研究科 博士課程前期課程 修了
  • 2002年3月:津田塾大学大学院 国際関係学研究科 博士課程後期課程 中退
  • 2006年8月:高麗大学校大学院 史学研究科 韓国史 博士課程 修了 / 文学博士を取得
  • 1995年4月 - 1997年3月:日本学術振興会特別研究員(DC)
  • 1997年3月 - 2002年8月:大韓民国政府招請奨学生
  • 1998年3月 - 2001年12月:光云大学校人文社会大学日本学科非常勤講師
  • 2000年3月 - 2011年6月:歴史問題研究所研究員
  • 2001年8月 - :高麗大学校民族文化研究員韓国史研究所研究員
  • 2002年3月 - 2002年6月:国民大学校日本学科非常勤講師
  • 2002年3月 - 2004年12月:光云大学校(大韓民国)人文社会大学日本学科兼任教授
  • 2003年4月 - 2004年3月:日韓文化交流基金訪韓フェローシップフェロー
  • 2003年8月 - 2003年12月:聖公会大学校日本学科非常勤講師
  • 2006年2月 - 2009年3月:立命館大学コリア研究センター専任研究員
  • 2007年4月 - 2009年3月:立命館大学非常勤講師
  • 2007年4月 - 2009年3月:仏教大学非常勤講師
  • 2007年9月 - 2009年3月:武蔵野大学非常勤講師
  • 2009年4月 - 2014年3月:立命館大学文学部特別招聘准教授
  • 2009年4月 - :立命館大学コリア研究センター事務局長
  • 2011年6月 - :歴史問題研究所研究委員
  • 2014年4月 - 2015年3月:立命館大学文学部准教授
  • 2015年4月 - :立命館大学文学部教授

著作[編集]

  • 著書『地域のなかの軍隊 7巻 植民地編 植民地と軍隊』
坂本悠一編 / 吉川弘文館(2015年4月)
  • 著書『地域社会から見る帝国日本と植民地 朝鮮・台湾・満洲』
松田利彦 ほか / 思文閣出版 34-52(2013年3月)
  • 著書『図録 植民地朝鮮に生きる ―韓国・民族問題研究所所蔵資料から―』
水野直樹、庵逧由香、酒井裕美、勝村誠 / 岩波書店 77-136(2012年9月)
  • 著書『군대와 성폭력 -한반도의 20세기-』
송연옥、김영 편저 / 선인 40-101(2012年6月)
  • 翻訳『日本の朝鮮植民地支配と植民地的近代』
明石書店(2012年3月)
  • 著書『岩波講座東アジア近現代通史 第6巻』
和田春樹 ほか編 / 岩波書店 240-261(2011年1月)
  • 著書『軍隊と性暴力 - 朝鮮半島の20世紀』
金栄、宋連玉 ほか / 現代史料出版 29-85(2010年4月)
  • 単行本『現代韓国民主主義の新展開』
徐勝、金津日出美、庵逧由香 / 御茶の水書房(2008年3月)
  • 『「韓流」のうち外 - 韓国文化力と東アジアの融合反応』
徐勝、黄盛彬、庵逧由香 / 御茶の水書房(2007年12月)
  • 翻訳『朝鮮民族解放運動の歴史 ― 平和的統一への模索』
姜萬吉、太田修、庵逧由香 / 法政大学出版局(2005年3月)
  • その他『植民統治比較資料集(インド・フィリピン・朝鮮)』
姜萬吉 ほか / ソニン(2004年)
  • 単行本『日本所在韓国史資料調査報告Ⅰ』
国史編纂委員会 / 国史編纂委員会(2003年)
  • その他『「慰安婦」関連文献資料集』
崔徳寿、ピョン・ウンジン、庵逧由香 / 女性部(大韓民国)(2002年)
  • その他『朝鮮労務(復刻版)』
庵逧由香 / 緑陰書房(2000年)
  • 翻訳『新しい時代を拓くために -民主主義人権・民族統一-』
伊藤成彦 ほか / 影書房(1998年)
  • 単行本『韓日両国の相互認識』
韓日関係史学会 / 国学資料院 223-259(1998年)

脚注[編集]

  1. ^ 著者 庵逧 由香”. 明石書店. 2016年1月14日閲覧。
  2. ^ 日韓つながり直しキャンペーン2015 [1]