弁天通

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弁天通
—  町丁  —
弁天通5丁目。横浜市認定歴史的建造物の一つ、損保ジャパン日本興亜横浜馬車道ビル
弁天通の位置(横浜市内)
弁天通
弁天通
弁天通の位置(神奈川県内)
弁天通
弁天通
弁天通の位置
座標: 北緯35度26分55.09秒 東経139度38分13.48秒 / 北緯35.4486361度 東経139.6370778度 / 35.4486361; 139.6370778
日本の旗 日本
都道府県 Flag of Kanagawa Prefecture.svg 神奈川県
市町村 Flag of Yokohama, Kanagawa.svg 横浜市
中区
面積[1]
 - 計 0.036km2 (0mi2)
人口 (2017年(平成29年)12月31日現在)[2]
 - 計 555人
等時帯 日本標準時 (UTC+9)
郵便番号 231-0007[3]
市外局番 045 (横浜MA)[4]
ナンバープレート 横浜

弁天通(べんてんどおり)は神奈川県横浜市中区町名[5]。現行行政地名は弁天通1丁目から弁天通6丁目(字丁目)で、住居表示未実施[6]郵便番号は231-0007[3]。面積は0.036km2[1]

地理[編集]

中区北西部の関内地区に位置し、南東から北西にかけての600mほどの市道(弁天通り)に沿った細長い町域をもつ。海に近い北東側は南仲通、南西側は太田町、南東端は日本大通に接する。県庁に近い南東側が1丁目であり、日本大通との境にみなと大通、各丁目の境を関内仲通(ベイスターズ通り)、関内桜通、関内大通、馬車道、博物館通が横切る。幕末の開港以来より横浜の商業の中心地のひとつであり、オフィスビルや商店が立ち並ぶ[5]

歴史[編集]

江戸時代末期からの地名で、1859年安政6年)の横浜港開港に際し建設された日本人居住区の一角をなす。当初は北西から順に2~5丁目が置かれたが、1871年明治4年)に南東から1~6丁目に改められた。当初は横浜町、1878年に横浜区、1889年に横浜市、1947年からは横浜市中区の町名となる[7]。町名は横浜村の鎮守である洲干弁天社(現在の弁天橋東詰付近にあった)に通じる道沿いであったことに由来するが、同神社は1869年に中区羽衣町に遷座している。

世帯数と人口[編集]

2017年(平成29年)12月31日現在の世帯数と人口は以下の通りである[2]。なお、1丁目、4丁目と5丁目は非公表。

丁目 世帯数 人口
弁天通2丁目 79世帯 95人
弁天通3丁目 94世帯 162人
弁天通6丁目 158世帯 222人
405世帯 555人

小・中学校の学区[編集]

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[8]

丁目 番地 小学校 中学校
弁天通1丁目 全域 横浜市立本町小学校 横浜市立横浜吉田中学校
弁天通2丁目 全域
弁天通3丁目 全域
弁天通4丁目 全域
弁天通5丁目 全域
弁天通6丁目 全域

交通[編集]

100mほど北東側に本町通りが並行し、その地下を走る横浜高速鉄道みなとみらい線日本大通り駅および馬車道駅が最寄りとなる。横浜市営地下鉄ブルーラインおよびJR根岸線関内駅桜木町駅も徒歩圏内である。

施設[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ a b 横浜市町区域要覧”. 横浜市 (2016年3月31日). 2018年1月24日閲覧。
  2. ^ a b 横浜の人口 - 登録者数(市・区・町・外国人) - 町丁別世帯と男女別人口”. 横浜市 (2017年12月31日). 2018年1月24日閲覧。
  3. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2018年1月23日閲覧。
  4. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2018年1月23日閲覧。
  5. ^ a b 『角川日本地名大辞典 14 神奈川県』p1015
  6. ^ 横浜市中区の町名一覧(横浜市役所) (PDF) 2016年7月30日閲覧
  7. ^ 『角川日本地名大辞典 14 神奈川県』p782
  8. ^ 小中学校等通学区域”. 横浜市 (2017年11月15日). 2018年1月24日閲覧。

参考文献[編集]

  • 角川日本地名大辞典 14 神奈川県』 角川書店1984年6月8日、782,1015頁。
  • 横浜市市民局総務部住居表示課 『横浜の町名』、1996年12月、71頁。
  • 『県別マップル14 神奈川県道路地図』 昭文社2016年、第6版、3頁。ISBN 978-4-398-62683-7。