弁護士・高林鮎子

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弁護士・高林鮎子
ジャンル テレビドラマ
原作 宮脇俊三(第1作)
津村秀介(第2作 - 第34作)
企画 小坂敬
長富忠裕
酒井浩至
脚本 高久進
石原武龍
小木曽豊斗
監督 小山幹夫
鷹森立一
辻理
永野靖忠
小松範任
津崎敏喜
出演者 眞野あずさ
橋爪功
丹波哲郎
ナレーター 平榮子
オープニング オープニングテーマを参照
エンディング 主題歌を参照
製作
プロデューサー 長富忠裕
雨宮望
前田伸一郎(日本テレビ)
桑原秀郎
吉村晴夫
島田薫(東映)
制作 日本テレビ
放送
音声形式 ステレオ放送
放送国・地域 日本の旗 日本
放送期間 1986年11月11日 - 2005年7月5日
放送時間 放送時間の変遷を参照
回数 34
火曜サスペンス劇場

弁護士・高林鮎子』(べんごし たかばやしあゆこ)は、1986年から2005年まで日本テレビ系「火曜サスペンス劇場」で放送されたテレビドラマシリーズ。全34回。原作は宮脇俊三(第1作)、津村秀介(第2作 - 第34作)。製作は東映。主演は眞野あずさ[1]

ドラマのタイトルは第1作以来「女弁護士 高林鮎子」であったが、第24作以降は「弁護士 高林鮎子」となっている。

34作というのは、火曜サスペンス劇場のシリーズとしては、『監察医・室生亜季子』の37作に次いで二番目の放送回数である。

概要[編集]

草鹿法律事務所に所属する美人弁護士・高林鮎子が、数十年にわたって司法試験に落ち続けている万年補助者の竹森慎平とともに、主に被疑者の無実の証明のために弁護を受けることをきっかけとして、最終的に真実を明らかにして事件を解決するまでを描く作品。仕掛けとしてほぼ毎回、主に真犯人が鉄道列車を利用してアリバイを主張し、それを崩すことで真実が明らかになっていく。そのキーは時刻表に隠されている。高林鮎子、竹森慎平、所長である草鹿達之介の3人の絶妙な掛け合いと、犯人によって何重にも張り巡らされたアリバイ崩しが高い人気を得ることとなった。高林鮎子や竹森慎平などの役は原作には全く登場しないドラマオリジナルのものであるが、その経緯の詳細については津村秀介『新横浜発12時9分の死者』の解説(1993年の講談社文庫版の解説(吉村晴夫)及び2003年の光文社文庫版の解説(新保博久)を参照されたい。

草鹿法律事務所のセットは、第7作で多少模様替えが加えられた以外はシリーズを通して基本的に変わらなかった。鮎子の名刺によれば草鹿法律事務所は東京都千代田区神田駿河台五丁目に存在することになっているが、第20作では日比谷の名を冠したビルに入っているという設定になっている。

同じ火曜サスペンス劇場、東映製作の『監察医・室生亜季子』と並び、初期から放映されていた人気シリーズとして現在でも再放送が多い(BS日テレでも第1回から再放送された)。

キャスト[編集]

草鹿法律事務所[編集]

高林鮎子
演 - 眞野あずさ
弁護士(俗に言う勤務弁護士=イソ弁)。冷静に事件関係者の心理を読みながら竹森慎平とともに事件を解決していく。3回で司法試験に合格し[2]司法修習の後に弁護士として草鹿法律事務所に所属。犯人によって各所に仕組まれた難解なトリックの謎を解明し、時刻表トリックの解明を得意とする慎平の助けを得てその裏付けをとる。車好きでドラマでは草鹿法律事務所まで車で向かうという形で登場することが多い。慎平からは「鮎ちゃん」あるいは「鮎っぺ」と呼ばれており、また、草鹿弁護士からは「高林君」と呼ばれている。なお、『弁護士 高林鮎子』は眞野の代表作の一つであり、第19作の原作となった津村秀介『葡萄 夜行列車が運ぶ殺意』(1997年、トクマ・ノベルス)にエッセイを寄稿している。
竹森慎平
演 - 橋爪功
補助者であり調査員。高林とタッグを組み、事件を解決へと導く手助けをする。鉄道ファンであり犯人の仕組んだ複雑な時刻表トリックを解明することを得意とする。司法試験に挑戦しているが事務所の仕事が忙しいこともあってなかなか勉強が進まない。第1作のときから既婚で子どももいる設定だが妻子が劇中に姿を現すことはない[3]。新聞記事を切り抜いてスクラップブックを作成するのが日課であり、これは草鹿法律事務所に保管されている。鮎子からは「慎平さん」と呼ばれており、また、草鹿弁護士からは「慎平」と呼ばれている(ただし、第1作で鮎子は「竹森さん」と呼んでいる)。
沢村千鶴子
演 - 星ともえ(第1作 - 第6作)、杉浦きよみ(第7作 - 第33作)
事務員。事件の解決には直接関わらないが、作品によっては事実関係の確認などを手伝っているものもある。鮎子や慎平からは「ちづちゃん」と呼ばれているが、事件解決に直接関わらないこともあってか、エンドロールのクレジットには「沢村千鶴子」という役名が付されていないことも多い。第34作(最終作)には登場しない。
草鹿達之介
演 - 丹波哲郎
所長で弁護士。所長として必要以上に経費がかさむことを気にしつつも、毎回、鮎子や慎平に事件解明の鍵を示唆する。ただ、時として直感的で奇想天外な示唆をすることもあり、それには鮎子や慎平も当惑してしまうが、結果的にその示唆は的を射たものであることが多い。鮎子や慎平からは「ボス」あるいは「先生」と呼ばれている(ただし、慎平は鮎子との会話の中で「とっつぁん」と呼んでいることもある)。

ゲスト[編集]

第1作 - 第20作 / 第21作 - 第34作

第1作 - 第20作(1986年 - 1997年)[編集]

第1作「寝台特急あさかぜ4号殺人風景」(1986年)
第2作「L特急あずさ19号 逆転の殺意」(1987年)
第3作「新横浜発12時09分の女」(1988年)
  • 菊田佳奈子(実業家) - 前田美波里
  • 村上リサ(佳奈子の娘) - 武田久美子
  • 菊田藤夫(佳奈子の3番目の夫) - 長谷川哲夫
  • 村上信孝(佳奈子の最初の夫・画家) - 木村元
  • 沢本次郎(佳奈子の弟) - 頭師佳孝
  • 沢本昭一(佳奈子の弟) - 川端眞二
  • 渡田広 - 山口将之
  • 相川(刑事) - 丸岡奨詞
  • 福永啓吉(勝江の夫) - 三島新太郎
  • 小宮敏子(佳奈子の知人) - 呉恵美子
  • 福永勝江(佳奈子の妹) - 山口奈美
  • 宮脇(石川県警捜査一課 警部) - 中田博久
  • 戸倉(加賀町警察署 部長刑事) - 勝部演之
  • 妹尾洸、福原圭一、宝亀克寿
第4作「信州飯田線殺意の天竜峡」(1988年)
第5作「かいじ12号小淵沢で消えた不在証明」(1989年)
  • 江守民男(東名銀行横浜閑内支店 支店長) - 岡本富士太
  • 江守万希子(江守の妻) - 一柳みる
  • 鳥塚(愛媛県今治警察署 部長刑事) - 左とん平
  • 関根理恵(由貴の妹) - 松岡由美
  • 関根由貴(東名銀行横浜港南支店 行員) - 小川乃り子
  • 大黒屋本館 女将 - 中川ヒロ子
  • 滝沢俊作 - 西川敬三郎
  • 刑事 - 峰村銀
  • 永井(刑事) - 大石源吾
  • 姫田(支店長) - 石山雄大
  • 佐川二郎北山亜紀子宝亀克寿、山田光一
第6作「船岡発普通列車 無縁坂の女」(1989年)
第7作「L特急しまんと6号 早春四国路殺人事件」(1990年)
第8作「北の旅、殺意の雫石」(1990年)
第9作「北の街小樽に消えた女」(1991年)
第10作「博多-札幌殺人ルート」(1992年)
  • 北沢雄一(美和と勇の伯父) - 頭師孝雄
  • 古崎(大船東警察署 警部補) - 平泉成
  • 村山美和(15歳) - 新井祐美
  • 尾崎かおり(OL) - 織田めぐみ
  • 村山勇(美和の弟) - 加藤衛
  • 奥田(ゼブラ通運 社長) - 内田稔
  • 中原(刑事) - 妹尾洸[4]
  • 矢島(刑事) - 椿田昇耶
  • 早川 - 轟謙司
  • 捜査課長 - 増田再起
第11作「能登に消えた女」(1993年)
第12作「L特急あずさ13号の女」(1993年)
  • 野本美子(野本の妻) - 岡本麗
  • 野本滉一(店主) - 中西良太
  • 中岡澄代 - 一色彩子
  • 宍戸義隆 - 木下浩之
  • 増田年男(東京貴金属 社員) - 伊藤昌一
  • 増田かおる(増田の妻) - 北山亜紀子
  • 遠山(刑事) - 河上剛徳
  • 高田肇(高田印刷) - 刀坂悟
  • 茂木周平(元教師) - 小池栄
  • 村井(長野県警茅野警察署 部長刑事) - 石田太郎
第13作「北斗星1号複合の接点」(1993年)
  • 岩下徹蔵(岩下資材輸送 社長・竹森慎平の知人) - 寺田農[5]
  • 岩下和美(岩下の娘) - 三沢明美
  • 上島邦男(社員・和美の婚約者) - 宮沢風太郎
  • 金森三郎(ラブホテルの住み込みマネージャー) - 粟津號
  • マスター - 川島一平
  • 平塚(福島県警福島警察署 部長刑事) - 佐々木敏
  • 野島(刑事) - 小林正希(現・正希光
第14作「浜名湖汽水域」(1994年)
  • 前野義夫(真吾の兄) - 名古屋章
  • 前野美保(真吾の娘・高林鮎子の幼馴染) - あめくみちこ
  • 羽田友子(羽田の妻) - 鶴田さやか
  • 藤岡加代(スナック「知床」ホステス) - 康本美紀
  • 西岡夕子(スナック「知床」ママ) - 中川真由美
  • 久保田(静岡県警西新居警察署 部長刑事) - 平野稔
  • 松居良三(義夫の友人) - 岡野耕作
  • 羽田進 - 幸英二
  • 石川(静岡県富士警察署 部長刑事) - 浜田東一郎
  • 前野真吾(前野工業所 社長) - 勝部演之
第15作「飛騨高山の女」(1994年)
第16作「霧の旅・唐津の殺人」(1995年)
  • 川島千景(介護士・殺人前科者) - 久野綾希子
  • 萩原(片瀬警察署 部長刑事) - 中丸新将
  • 川島修平 - 石井愃一
  • 岩井昭代(横浜保険会社OL・村野の愛人) - 風祭ゆき
  • 村野辰夫(介護士) - 伊藤絋
  • 内藤靖夫(自称イベントプランナー) - 竹島博志
  • 小西(刑事) - 小林正希
  • 杉山洋子(千景の友人) - 今村明美
  • 川島利子(修平の妻) - 木村有里
  • 恵利子(看護師) - 酒井麻吏
  • 雅子(看護師) - 北山亜紀子
  • 友子(看護師) - 松尾晶代
  • 平林伸子 - 速水今日子
第17作「支笏湖10時30分の女」(1995年)
  • 西川靖江(推理小説作家) - 杜けあき
  • 長塚清治(旅行会社「マリントラベル」社長) - 丹波義隆
  • 室井カオル(旅行会社「マリントラベル」社員) - 立花理佐
  • 杉本浅夫(テーマパーク警備員・元刑事) - 山田光一
  • 千野一郎(文潮社 編集部員) - 木下浩之
  • ホテルの営業部長 - キモサベポン太
  • ホテルのマネージャー - 平田桃介
  • コンビニ主人 - つじしんめい
  • 巡査 - 川島一平
  • 福田(竹森慎平の幼馴染) - 佐々木敏
  • 久保元治(光子の愛人) - 工藤俊作
  • 亀山(北海道警察 刑事) - 小林正希
  • 松田真知子(美容院店長) - 樋口しげり
  • コンビニ女房 - 呉恵美子
  • 山川伴子(テーマパーク従業員・元ホステス) - 菅野玲子
  • 滝口(北海道警察 警部補) - 久富惟晴
  • 細野(文潮社 局長・草鹿達之介の大学の後輩) - 木村元
第18作「西の旅 長崎の殺人」(1996年)
  • 松方竜也(ゆすり屋・元タクシードライバー) - 火野正平
  • 早川健二(中学校教師) - 草川祐馬
  • 榎本菊江(スナックのホステス) - 朝霧舞
  • 田村由起子(スナックのママ・宮下の愛人) - 山本ゆか里
  • 東青梅警察署 副署長 - 田嶋基吉
  • 宿沢 - 光岡湧太郎
  • フロントマン - 奥久俊樹
  • 川瀬(刑事) - 大城英司
  • 宮下寛成(会社社長) - 武見龍磨
  • 橋田(長崎県時津警察署 部長刑事) - 野村昇史
  • 荻田佳也子
第19作「寝台特急北斗星の女」(1996年)
  • 江口栄子(石和東郵便局 元職員・芙美江の姉) - 杉田かおる
  • 水木淳也(石和東郵便局 職員・栄子の元婚約者) - 中本賢
  • 江口芙美江(遊園地勤務) - 白鳥夕香
  • 刑事課長 - 伊藤洋三郎
  • 尾高直昭(芙美江の恋人) - 大崎聖二
  • 湯田康博 - 正希光
  • 老人 - 牧口元美
  • 江口茂三(石和東郵便局 元職員・栄子と芙美江の父・4年前自殺) - 久木念
  • 染谷光生(石和東郵便局 元局長) - 深江章喜
  • 中川(京都府警察 刑事) - 江藤漢
  • 藤川(石和西警察署 部長刑事) - 大林丈史
第20作「豊肥本線早春の死角」(1997年)

第21作 - 第34作(1997年 - 2005年)[編集]

第21作「上毛高原逆流の殺意」(1997年)
  • 植田育子(植田の妻) - 小林綾子
  • 辻本茂(ホテルの板前) - 宮川一朗太
  • 今野昭(滝沢の秘書) - 井上倫宏
  • 滝沢裕子(滝沢の後妻) - 桑田和美
  • 橋本喜美(家政婦) - 貴柴市子
  • ルーム係 - 野平ゆき
  • 理髪店主人 - 丸岡奨詞
  • 植田隆英(デパートの仕入れ部門担当) - 刀坂悟
  • 別所裕司 - 正希光
  • 清水 - 南川昇
  • 大谷(沼田警察署 部長刑事) - 草見潤平
  • 滝沢周造(滝沢貿易 社長) - 新克利
第22作「北陸本線の死角」(1998年)
  • 島岡冴子(OL・島岡の妹) - 野村真美
  • 小林真紀子(スナック経営者) - 愛川裕子
  • 野村小百合(真紀子の元同僚) - 竹内都子
  • 永野(金沢中警察署 部長刑事) - 潮哲也
  • 山口(金沢中警察署 刑事) - 佐藤竜
  • 営業主任 - 正希光
  • 吉川(自動車修理工) - 山崎健二
  • 小林卓光(自動車修理工・真紀子の弟) - 山田アキラ(ノンクレジット)
  • 典子(ホステス) - 野村ちこ
  • 受付 - 弥生みつき
  • 管理人 - 伊藤大輝
  • 木庭 - 若尾義昭
  • 島岡康弘(区会議員) - 隆大介
第23作「秋田新幹線冬の迷彩」(1999年)
  • 菅原昌枝(美里の祖母) - 菅井きん
  • 天野守夫(東名銀行天王町支店 行員) - 古籐芳治
  • 平井由美子(美里の母) - 木村理恵
  • 田代(天王町警察署 部長刑事) - 佐々木勝彦
  • 佐藤(設計事務所社長) - 山田アキラ
  • 村田(秋田警察署 鑑識係長) - 五野上力
  • 居酒屋主人 - ブッチー武者
  • 加来トミ(元街金融業者・2週間前死亡) - 阿部寿美子
  • 平井美里(元設計事務所社員・故人) - 児玉多恵子
  • 天野理恵(天野の妻) - 実相寺吾子
  • 阿部節子 - 池田道枝
  • 浜野(医師) - 佐竹明夫
  • 船橋(姫路警察署 刑事) - 江藤漢
  • 島木拓(工務店社長・トミの甥) - 桜金造
第24作「東京環状線夏の迷走」(1999年)
  • 藤木隆次(ホスト) - 渋谷哲平
  • 本橋昌弘(CDショップ経営者・元ホスト) - 竹本孝之
  • 西田由里子(直子の娘・女子大生) - 小沢真珠
  • アキラ(ホスト) - 石橋敦
  • 木村(ホストクラブ店長) - 阿部裕[7]
  • 上山警察署 刑事課長 - 金子之男
  • 熱川管理人 - 岡部征純
  • 主婦 - 平榮子
  • 信彦(直子の兄) - 番哲也
  • 池永真弓(由里子の親友) - 小松裕奈
  • 平田貞夫(シーサイドホテル 元従業員) - 助川汎
  • 平田勝子(平田の妻) - 呉恵美子
  • 旅館女将 - 大和なでしこ
  • 川村マンション管理人 - 草野裕
  • 堀江(小金井西警察署 部長刑事) - 浜田晃
  • 西田直子(元旅館の女将) - 酒井和歌子
第25作「瀬戸内を渡る死者」(1999年)
  • 岡田芙美(元ホステス・本名「滝田陽子」) - 一色彩子
  • 滝田幹夫(スナック「リヤド」店主・滝田陽子の夫) - 並樹史朗
  • 焼肉屋「寿苑」おかみ - あき竹城
  • 浅田美奈子(喫茶店店主) - 清水よし子
  • 加納裕子(高林鮎子の大学時代からの友人) - 一柳みる
  • マンション「エクセレンス長山」管理人 - 妹尾正文
  • 吉井(刑事) - 樽沢勇紀
  • クラブ「ルレーブ」マネージャー - 正季光
  • 主婦 - 川俣しのぶ
  • 由紀(クラブ「ルレーブ」ホステス・真知の元同僚) - 佐藤直子
  • 香川県警高松北警察署 刑事 - 山田アキラ
  • 電器屋の主人 - 武川修三
  • クラブ「Royal garden」ママ - 入江麻友子
  • ウェイトレス - 藤田むつみ
  • 真知(クラブ「ルレーブ」元ホステス・幹夫の愛人) - 元井須美子
  • 種岡五郎(コスモファイナンス 社員・滝田陽子の元同棲相手) - 片桐竜次
  • 森安(香川県警高松北警察署 警部補) - 鵜沢秀行
  • 岸本義昭(麻雀イレブン 店主・幹夫の友人) - 冷泉公裕
  • 笹本トメ(滝田陽子の伯母) - 正司歌江
第26作「雲仙長崎旅路の果て」(2000年)
  • 山崎雅雄(税理士) - 篠田三郎
  • 山崎友里(山崎の妻) - あめくみちこ
  • 曽田知子(梶浦の元妻) - 竹井みどり
  • 野口真理(高林鮎子の友人) - 鶴田さやか
  • 梶浦弘三(トラック運転手・滝野技研 元社員) - 草見潤平
  • ラーメン屋おかみ - 重田千穂子
  • 岩田(宇都宮中央警察署 部長刑事) - 不破万作
  • ラーメン屋主人 - 嶋崎伸夫
  • 堀岡隆史(大東機工 社員・滝野技研 元社員) - 戸井勝海
  • 石川秀治(大東機工 総務課長) - 岡野耕作
  • 野本(社長) - 波多江清
  • 松原(滝野技研 総務課長) - 堀正彦
  • ホテルのフロントマン - 世古陽丸
  • 倉田(警視庁捜査二課 刑事) - 石橋蓮司
第27作「京都保津峡殺意の急流」(2000年)
  • 森村信代(久野の元同棲相手・偽名「平田真弓」) - 若林しほ
  • 久野礼子(久野の妻) - 河合美智子
  • 久野真治(中央商事の営業マン・9年前は美大を目ざす予備校生) - 江原修
  • 野沢友子(信代の同級生) - 光浦靖子
  • アパート管理人 - 石井トミコ
  • 高校の教頭 - 堀部隆一
  • 西山(嵯峨警察署 刑事) - 千原靖史
  • 武田祐司(久野の友人) - 蔵本隆史
  • 平田正隆(平田真弓の夫) - 小林功
  • 石井哲也(信代のいとこ) - 田原正治
  • 岡本(アパート管理人) - 波多野博
  • 古屋(嵯峨警察署 部長刑事) - 佐藤仁哉
  • 喫茶店のママ - 市田ひろみ
第28作「パリから届いた殺意」(2001年)
第29作「フレッシュひたち17号の偽証」(2001年)
  • 深田美子(倉田住宅 元社員) - 石野真子(少女期:稲田まどか)
  • 成瀬裕子(スナック経営者・美子の高校のクラスメイト) - 清水由貴子
  • 石井千春 - 大沢さやか
  • 志村邦彦(倉田住宅 営業マン) - ひかる一平
  • 佐川(三島東警察署 部長刑事) - 頭師佳孝
  • 深田和弘(農家・美子の兄) - 世古陽丸
  • 黒坂(墨田警察署 刑事) - 辰巳圭太
  • 野沢亜紀(元喫茶店店員) - 須磨史衣
  • 中原朋子(美子の高校時代の友人) - 藤田むつみ
  • 深田孝子(和弘の妻) - 山本ふじこ
  • 駅の売店の店員 - 松尾晶代
  • 喫茶店店主 - 堀正彦
  • マンション管理人 - 岩手太郎
  • 辻(三島東警察署 刑事) - 吉永浩太郎
  • 石井常男(千春の父) - 梅野泰靖
  • 筒井平助(石材店経営者) - 睦五朗
  • 老妻 - 目黒幸子
  • アパートの家主夫人 - 正司照枝
  • 深田正子(和弘と美子の母) - 淡路恵子
  • 土屋貴子菊池隆志
第30作「やまびこ6号・十和田湖に泣く女」(2002年)
  • 三浦由紀(夫婦でケーキ店経営) - 中田喜子
  • 三浦光明(ケーキ職人・由紀の夫) - 江守徹
  • 五木田茂哉(デパートの警備部長・元白バイ隊員) - 中西良太
  • 野沢瞳(一雄の事故の目撃者) - 松永香織
  • 葛西(部長刑事) - でんでん
  • 清水真木子(五木田の元妻) - 三浦リカ
  • 林田登美子(店員) - 和泉ちぬ[10]
  • 阿部(刑事) - 池田進[11]
  • フリースクール教師 - 正希光
  • 三浦一雄(三浦の息子・2年前死亡) - 荒木智弘
  • 皆川亮介(バイク店店員・一雄の友人) - 林田直樹[12]
  • 支配人 - 田原正治
  • 津軽東警察署 副署長 - 若尾義昭
  • 由香里(五木田の娘) - 永嶌愛里
  • 小柳友貴美
第31作「寝台特急トワイライトエクスプレスの罠」(2003年)
第32作「山形新幹線・つばさ106号の乗客」(2003年)
第33作「特急うずしお30号の罠」(2004年)
  • 水田康代(翔太の実母・前科三犯) - 丘みつ子
  • 北原美千子(翔太の養母・和彦の妻) - 愛華みれ
  • 尾久重男(康代の恋人) - 中西良太
  • 渡辺清美(翔太の実伯母・渡辺賢一の姉) - 清水由貴子
  • 北原翔太(小学生) - 富岡涼
  • 岡野(部長刑事) - 深水三章
  • 北原和彦(翔太の養父・歯科医) - 岡崎宏[16]
  • 藤井(刑事) - 筒井巧
  • 菅原(北海道警察 部長) - 助川汎
  • 北原誠一(和彦の兄・漁師) - 堀正彦
  • 小野裕美子(美千子の妹) - 藤田むつみ
  • 渡辺一郎(翔太の実祖父) - 入江正徳(ノンクレジット)
  • 水田里子(翔太の実祖母) - 加藤治子
第34作「志摩の旅・みえ6号毒殺連鎖」(2005年)
  • 手塚貴子(スナック「ペガサス」ホステス・文也の妻) - 池上季実子
  • 大庭宣子(大庭の妻) - 芦川よしみ
  • 大庭隆三(大庭ハウジング 社長) - 天宮良
  • 田口淑子(スナック「ペガサス」ママ) - 未來貴子
  • 渡辺(神奈川県警横浜警察署 刑事) - 宮川一朗太
  • 瀬戸美枝子(大庭ハウジング 社員) - 重田千穂子
  • 杉山(愛知県警豊橋警察署 刑事) - 石山輝夫
  • クミ(スナック「ペガサス」ホステス) - 黒沢ひろ
  • 伊勢志摩近鉄リゾート「賢島宝生苑」スタッフ - 元井須美子
  • 明信生命保険町田支社 社員 - 芝村洋子
  • 川上(神奈川県警横浜警察署 刑事) - 井田友和[17]
  • タクシードライバー - 松田章
  • 矢島正一(スナック「ペガサス」バーテン) - 藤田まこと
  • 神奈川厚生病院 医師 - 佐々木研
  • 手塚文也(大庭ハウジング 社員・1年半前に転落事故で意識不明) - 西川亘
  • 笠原宏次(大庭ハウジング 社員・文也の高校時代からの親友) - 永澤俊矢
  • 手塚志穂(花屋の店員・文也の妹) - 中山エミリ

スタッフ[編集]

放送日程[編集]

  • 第28作は「火曜サスペンス劇場20周年記念作品」として放送された。
  • 第31作は「火曜サスペンス劇場 弁護士高林鮎子スペシャル」として放送された。
  • 第34作は「火曜サスペンス劇場 特別企画」として放送された。
話数 放送日 サブタイトル 原作 脚本 監督 視聴率
1 1986年11月11日 寝台特急あさかぜ4号殺人風景 『殺意の風景』 高久進 小山幹夫 15.8%
2 1987年08月11日 L特急あずさ19号 逆転の殺意
悪徳社長新幹線毒殺事件、記念写真のアリバイを崩せ
『京都着19時12分の死者』 鷹森立一 19.7%
3 1988年03月22日 新横浜発12時09分の女 『新横浜発12時9分の死者』 辻理 21.1%
4 8月30日 信州飯田線殺意の天竜峡
女弁護士高林鮎子、横浜名物シウマイに守られた男のアリバイを崩せ!!
『天竜峡殺人事件』 永野靖忠 22.3%
5 1989年01月31日 かいじ12号小淵沢で消えた不在証明 『諏訪湖殺人事件』 鷹森立一
6 7月18日 船岡発普通列車 無縁坂の女
妻殺しを自白した男には何故か完ぺきなアリバイがあった
『異域の死者』
7 1990年03月13日 L特急しまんと6号 早春四国路殺人事件 『松山着18時15分の死者』 石原武龍 21.3%
8 12月04日 北の旅、殺意の雫石
同じ日の同じ時間に東北と四国で二人の女が同時に殺された
『北の旅 殺意の雫石』 高久進 19.4%
9 1991年04月09日 北の街小樽に消えた女
時間と空間の二重アリバイの壁を破れ!
『小樽発15時23分の死者』 高久進
小木曽豊斗
永野靖忠 18.2%
10 1992年03月10日 博多-札幌殺人ルート
完全無欠のアリバイに突破口を捜せ!
『横須賀線殺人事件』 高久進 小松範任 17.9%
11 1993年01月26日 能登に消えた女
大阪発札幌行き、トワイライト号20時間の空白
『能登の密室』 鷹森立一 20.2%
12 5月11日 L特急あずさ13号の女 『白樺湖殺人事件』 22.8%
13 9月14日 北斗星1号複合の接点
上野-函館-福岡、二重三重アリバイの壁
『海峡の暗証』 高久進
小木曽豊斗
19.8%
14 1994年03月01日 浜名湖汽水域
有明海-浜名湖-東京湾を結ぶ擬装心中事件
『浜名湖殺人事件』 19.7%
15 11月15日 飛騨高山の女
盲点をつく完璧なアリバイを突破した逆転の発想
『飛騨の陥穽』 19.9%
16 1995年04月04日 霧の旅・唐津の殺人
殺人現場に故意に残された前科ある女の指紋
『霧の旅 唐津の殺人』 17.4%
17 10月10日 支笏湖10時30分の女 『定山渓・支笏湖殺人事件』 高久進 17.1%
18 1996年03月12日 西の旅 長崎の殺人
憎めないユスリ常習男のお粗末な不在証明
『西の旅 長崎の殺人』 高久進
小木曽豊斗
17.6%
19 11月19日 寝台特急北斗星の女
新種のブドウが実って芽吹いた復讐の種
『葡萄』 小木曽豊斗 20.1%
20 1997年03月11日 豊肥本線早春の死角
アリバイ崩しを拒むスナップ写真の壁
『琵琶湖殺人事件』 21.1%
21 11月11日 上毛高原逆流の殺意
水上-大阪、二つの死に恨み紅葉を
『逆流の殺意 水上着 11時23分の死者』 19.3%
22 1998年07月14日 北陸本線の死角
レンズ付きフィルム写真のトリックを暴け
『加賀・兼六園の死線』 15.9%
23 1999年02月09日 秋田新幹線冬の迷彩
姫路-横浜、2つの殺人を結ぶ55の数字
『目撃』 21.2%
24 7月20日 東京環状線夏の迷走
関係者全員口を濁す殺人未遂事件の第2幕
『伊豆の朝凪』 23.3%
25 11月23日 瀬戸内を渡る死者
調べれば調べるほど不可解な女依頼人の正体
『瀬戸内を渡る死者』 20.0%
26 2000年04月11日 雲仙長崎旅路の果て
死にゆく妻のために夫が計画したある工作
『長崎異人館の死線』 19.3%
27 8月29日 京都保津峡殺意の急流
9年前の風景画に隠された女の夢と恥辱
『保津峡殺人事件』 14.2%
28 2001年07月03日 パリから届いた殺意
死体の横のスズランの花言葉は純潔
『巴里の殺意』 18.6%
29 11月20日 フレッシュひたち17号の偽証
介護に悩む娘が涙した痴呆母の夢追い子守唄
『水戸の偽証』 21.4%
30 2002年05月07日 やまびこ6号・十和田湖に泣く女
交通事故が狂わせた家族愛と鉄壁アリバイ
『奥入瀬・十和田湖殺人事件』 21.8%
31 2003年01月07日 寝台特急トワイライトエクスプレスの罠
京都発札幌行き列車の密室22時間
消えた婚約者が食べた仏料理の味
『札幌 月寒西の死線』 津崎敏喜 21.0%
32 7月01日 山形新幹線・つばさ106号の乗客
〜北海道と箱根の死体を結ぶ母の折鶴と蘭の花束
『上高地・芦ノ湖殺人事件』 20.2%
33 2004年07月06日 特急うずしお30号の罠
鳴門・宮島・登別を結ぶ母子の絆を裂く人形浄瑠璃の涙
『寝台特急富士の乗客』 16.5%
34 2005年07月05日 志摩の旅・みえ6号毒殺連鎖
〜保険金狙いで魂を売った魔性の女!
完全無欠の時刻表トリックを暴く真珠の涙と男の素顔
『毒殺連鎖』 14.9%

脚注[編集]

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  1. ^ “「火曜サスペンス劇場」、視聴率低迷で24年の歴史に幕。”. Narinari.com. (2005年7月14日). https://www.narinari.com/Nd/2005074687.html 2016年5月5日閲覧。 
  2. ^ 司法試験の受験については第1作で鮎子自身が語るシーンがある。
  3. ^ 第1作で息子にブルートレインプラモデルを買う約束をしていたことを思い出すシーンがある。また、第29作で高林に自らの子どもたちについて話すシーンがあり子どもは数人いる設定となっている。
  4. ^ プロフィール - ラスタ エンターテインメント
  5. ^ プロフィール - オスカー電子カタログ
  6. ^ data - 真実一路ホームページ(アーカイブ)
  7. ^ プロフィール - オフィスクロキ
  8. ^ ドラマ - アンフィニー(アーカイブ)
  9. ^ プロフィール - ヒラタオフィス
  10. ^ プロフィール - オスカー電子カタログ
  11. ^ a b c プロフィール - アイランド・プロ
  12. ^ プロフィール - 中野笑店
  13. ^ プロフィール - 劇団東俳(アーカイブ)
  14. ^ プロフィール - オフィスキール(アーカイブ)
  15. ^ TV・ラジオ - サラ・プロジェクト
  16. ^ プロフィール - 宝井プロジェクト
  17. ^ プロフィール - 宝井プロジェクト(アーカイブ)