引っ掛け

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引っ掛け(ひっかけ)とは、相撲決まり手の一つである。突き押しの攻防の中で、相手の腕を両手で抱え、体を開いて相手を前に倒すか土俵の外に出す技。小手投げやとったりと違って腕を極めずに手繰りの要領で引き落とすように打つ技である。

2003年11月場所7日目、横綱武蔵丸が当時平幕土佐ノ海にこの技で敗れてその後引退を表明したため、これが武蔵丸最後の相撲となった。ちなみに土佐ノ海は、2000年7月場所2日目にも、武蔵丸にこの技で勝利している。

2017年11月場所9日目に十両の取り組みで誉富士大奄美にこの技を決めている[1]

脚注[編集]

  1. ^ 誉富士、“人生初”ひっかけ!「とりあえず引かれないように…」/東北スポーツ SANSPO.COM 2017.11.21 10:00(産経新聞社、2017年11月25日閲覧)

関連項目[編集]