弘前市立和徳小学校

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弘前市立和徳小学校

弘前市立和徳小学校

過去の名称 弘前二番小学
和徳小学
和徳小学校
中津軽郡和徳尋常小学校
弘前市和徳尋常小学校
弘前市和徳国民学校
国公私立の別 公立学校
設置者 弘前市
併合学校 進修尋常小学校
設立年月日 1874年1月8日
共学・別学 男女共学
学期 3学期制
所在地 036-8001
青森県弘前市大字代官町107-3
外部リンク 公式サイト
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弘前市立和徳小学校(ひろさきしりつ わとくしょうがっこう)は、青森県弘前市大字代官町にある公立小学校

沿革[編集]

  • 1874年明治7年)
    • 1月8日 - 和徳町旧倉稟を校舎にして弘前二番小学として創立。
    • 2月18日 - 和徳小学と改称。
  • 1878年(明治11年)12月20日 - 一棟増築落成。
  • 1882年(明治15年)1月 - 和徳小学校と改称。
  • 1885年(明治18年)7月 - 学聯区を廃止し、本校は中津軽郡第三学区となる。
  • 1886年(明治19年)4月 - 小学校令公布により、尋常科4年義務教育となる。同時期、中津軽郡和徳尋常小学校と改称。
  • 1888年(明治21年)
  • 1889年(明治22年)
    • 1月20日 - 新校舎落成。
    • 6月21日 - 弘前市制実施により、弘前市和徳尋常小学校と改称。
  • 1898年(明治31年)
    • 7月14日 - 仮校舎を控所に移し、本校舎取壊し。
    • 10月16日 - 和徳村大字和徳字俵元に新校舎落成移転。
  • 1901年(明治34年)9月7日 - 生徒昇降口及びトイレ増築落成。
  • 1902年(明治35年)5月28日 - はじめての修学旅行として、浅虫へ行く。
  • 1907年(明治40年)3月11日 - 校舎内に図書室設置。
  • 1908年(明治41年)4月1日 - 小学校令改正により、尋常6年制となる。
  • 1910年(明治43年)8月31日 - 校舎の一部改築。
  • 1911年(明治44年)1月21日 - 通学区域改正により、瓦町一帯が、第一大成小学校の学区に移管。
  • 1922年大正11年)11月 - ストーブの使用開始。これまでは、教室に火鉢2個が置かれただけだった。
  • 1923年(大正12年)
  • 1924年(大正13年)6月8日 - 創立50周年記念式典挙行。
  • 1926年(大正15年)7月28日 - 青年訓練所併設。
  • 1927年昭和2年)
  • 1935年(昭和10年)
    • 4月1日 - 青年訓練所を廃止し、和徳青年学校併設。
    • 11月27日 - 校舎増築落成。
  • 1936年(昭和11年)1月15日 - 中津軽郡和徳村の一部(本校校地も含む)が弘前市に編入。
  • 1938年(昭和13年)12月24日 - 木炭節約のため、夏休みを短縮し、冬休みを延長(10日間)。
  • 1939年(昭和14年)
  • 1941年(昭和16年)4月1日 - 国民学校令により、弘前市和徳国民学校に改称。
  • 1942年(昭和17年)5月30日 - 増築校舎落成。
  • 1943年(昭和18年)10月5日 - 創立70周年記念式典挙行。
  • 1944年(昭和19年)10月3日 - 減量のため、給食が中止される。
  • 1947年(昭和22年)
    • 3月1日 - 学校給食はじまる(事実上の再開)。
    • 4月1日 - 学校教育法(旧法)施行により、弘前市立和徳小学校と改称。
  • 1948年(昭和23年)5月4日 - 養護学級開設。
  • 1949年(昭和24年)
    • 5月2日 - 学校週5日制実施(約2年で廃止)。
    • 9月1日 - 図書室開設。
  • 1954年(昭和29年)
    • 6月8日 - 創立80周年記念式典挙行。協賛会より、グランドピアノが寄贈される。
    • 9月26日 - 台風15号(洞爺丸台風)により、校舎が大きな被害を受ける。
  • 1955年(昭和30年)8月6日 - 校庭に円形プール設置。
  • 1956年(昭和31年)1月8日 - 音楽新設、使丁室移転。
  • 1959年(昭和34年)9月18日 - 体操器具室を音楽室に改造し、器具室増築工事完了。
  • 1964年(昭和39年)6月8日 - 創立90周年記念式典挙行。記念行事として、図書館整備・鼓笛隊楽器整備及び沿革出版。
  • 1966年(昭和41年)12月7日 - 中央廊下洗い場改造、理科室流し場増設。
  • 1967年(昭和42年)4月30日 - 校門拡張及び学校境界にブロック塀設置。
  • 1968年(昭和43年)
  • 1969年(昭和44年)
    • 5月1日 - 新校舎第一期(鉄筋コンリート3階建12教室及び廊下)完成。
    • 6月28日 - 新校舎第二期工事開始。
    • 7月23日 - 第5学年と6学年児童を新校舎に移転させ、授業開始。
    • 12月30日 - 第二期工事(5教室・音楽室・図工室・トイレ)完成。
  • 1970年(昭和45年)
    • 7月26日 - 第三期工事開始。
    • 12月26日 - 第三期工事(4教室・理科室・トイレ)完成。
  • 1971年(昭和46年)
  • 1973年(昭和48年)
    • 1月30日 - 第五期工事(北側校舎)完成。
    • 7月16日 - 水泳プール修払式並びに竣工式とプール開きを行った。PTAから、濾過装置と更衣室が寄贈された。
  • 1974年(昭和49年)
    • 4月19日 - 新校舎管理棟を移転する。
    • 4月23日 - 特別教室(理科室・図書室・図工室・家庭科室)を移転。
    • 6月4日 - 創立100周年祝賀パレードを行った。
    • 6月8日 - 創立100周年記念式典挙行。新校舎竣工式も行った。
  • 2010年平成22年)3月22日 - 屋内運動場を増改築[1]

学区[編集]

和徳町、代官町の一部、植田町緑町萱町、徒町川端町、徳田町南柳町北柳町南横町北横町、茶畑町、野田1・2丁目、宮川全域、堅田1・3~5丁目、駅前1・2丁目、駅前3丁目の一部、東和徳町松ケ枝1丁目の一部、松ケ枝2・4・5丁目、俵元1・2丁目、和泉1丁目の一部、和泉2丁目の一部、高崎2丁目の一部。

交通[編集]

  • 弘南バス
    • 和徳小学校通り(和徳回り 城東環状100円バス、他)停留所下車後、すぐそば。ただし、校門がある正面までは、県道260号に出る必要があり、やや遠回りとなる。
    • 和徳十文字(五所川原線・浪岡線・日沼経由黒石線)停留所下車後、徒歩約140m・約2分。
  • JR東日本弘南鉄道弘南線弘前駅から、
    • 上述の路線バスで、
      • 「和徳小学校通り」バス停まで、城東環状100円バス(和徳回り)で4分、一般路線バスで8分。
      • 「和徳十文字」五所川原 - 弘前線の五所川原駅前方面バス停まで、11~13分[2][3]
    • 車で、約1km・約2分。
    • 徒歩で、約930m・約15分。

参考文献[編集]

  • 『和徳小学校沿革史』(和徳小学校・1975年6月8日発行)615頁~639頁「和徳小学校 沿革」
  • 弘前市教育委員会ホームページ
  • 角川日本地名大辞典 2 青森県(角川書店)[要ページ番号]

脚注[編集]

  1. ^ 弘前市教育年表 (PDF) - 弘前市教育委員会
  2. ^ 逆方向の五所川原駅前発弘前バスターミナル行は、バスターミナルまで、約5分ほど。
  3. ^ 浪岡線・豊蒔黒石線バスは、弘前バスターミナル行のみ停車。

関連項目[編集]