弘前郵便局

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Postal Mark w (Japan).svg 弘前郵便局
Hirosaki postoffice.JPG
基本情報
正式名称 弘前郵便局
前身 弘前郵便取扱所
弘前郵便役所
局番号 84002
設置者 日本郵便株式会社
所在地 036-8799
青森県弘前市大字北瓦ケ町18-1
位置 北緯40度36分5.8秒
東経140度28分33.5秒
貯金
店名 ゆうちょ銀行 代理店
保険
店名 かんぽ生命保険 代理店
特記事項
ゆうゆう窓口は24時間営業
ATMホリデーサービス実施
テンプレートを表示

弘前郵便局(ひろさきゆうびんきょく)は青森県弘前市にある郵便局である。

民営化前の分類では集配普通郵便局であった。

概要[編集]

住所:〒036-8799 青森県弘前市大字北瓦ケ町18-1

分室[編集]

  • 元寺町分室 - 1962年昭和37年)6月1日設置、1963年(昭和38年)7月1日廃止。

出張所(局外設置ATM)[編集]

民営化以前から以下の場所に当局の出張所としてATMを設置しており、民営化以後はゆうちょ銀行仙台支店の管理となった。

  • イトーヨーカドー弘前店内出張所 - ATMホリデーサービス実施
  • カブセンター神田店内出張所 - ATMホリデーサービス実施
  • カブセンター弘前店内出張所 - ATMホリデーサービス実施
  • さくら野弘前店内出張所 - ATMホリデーサービス実施
  • 弘前大学内出張所
  • 弘前中三内出張所 - ATMホリデーサービス実施

沿革[編集]

  • 1872年8月4日明治5年7月1日) - 弘前郵便取扱所として開設[1]。当時の所在地は土手町62番地。
  • 1873年(明治6年)5月 - 弘前郵便役所(四等)と改称。
  • 1876年(明治9年)
    • 7月 - 局舎を桶屋町に移転し、弘前郵便局と改称。三等局に昇格。
    • 日付不明 - 為替取扱を開始。
  • 1879年(明治12年)
    • 1月 - 貯金取扱。
    • 7月 - 本町5丁目に移転。貯金取扱を開始。
  • 1880年(明治13年)
    • 5月15日 - 弘前大火により、局舎全焼。本町6番地の仮宅で事務取扱。
    • 5月26日 - 元の土地へ局舎新築移転。
    • 8月 - 電信分局設置(東長町から本町5丁目)。
  • 1891年(明治24年)8月1日 - 電信分局を併合し、弘前郵便電信局となる。
  • 1892年(明治25年)3月 - 弘前⇔青森間の電話通信事務開始。
  • 1893年(明治26年)2月 - 小包取扱開始。
  • 1900年(明治33年)2月 - 二等局に昇格。
  • 1903年(明治36年)4月1日 - 通信官署官制の施行に伴い、弘前郵便局となる。
  • 1905年(明治38年)5月 - 弘前⇔青森間電話開通。
  • 1907年(明治40年)3月11日 - 電話通話事務取扱開始。
  • 1908年(明治41年)12月 - 郵便振替貯金取扱。
  • 1909年(明治42年)6月1日 - 市内電話開通。局舎を本町坂の登口に新築移転。
  • 1915年大正4年)1月 - 一等局に昇格。
  • 1949年(昭和24年)2月21日 - 電信事務を弘前電信局に、電話事務を弘前電話局に移管[2]
  • 1962年(昭和37年)6月1日 - 弘前市元寺町に元寺町分室を設置[3]
  • 1963年(昭和38年)7月1日 - 元寺町分室を廃止。
  • 1980年(昭和55年)11月3日 - 弘前市大字本町から、同市大字北瓦ヶ町に局舎を新築、移転。
  • 1992年平成4年)8月3日 - 外国通貨の両替および旅行小切手の売買に関する業務取扱を開始。
  • 1995年(平成7年)4月3日 - 高杉郵便局(〒036-11)および石川郵便局(〒038-03)から集配事務を移管。
  • 2007年(平成19年)10月1日 - 民営化に伴い、併設された郵便事業弘前支店に一部業務を移管。
  • 2012年(平成24年)10月1日 - 日本郵便株式会社の発足に伴い、郵便事業弘前支店を弘前郵便局に統合。

取扱内容[編集]

周辺[編集]

アクセス[編集]

参考資料[編集]

  • 『弘前市史 明治・大正・昭和編』(弘前市・1964年3月30日発行)
    • 「第二章 市制施行と師団創設・第一節 市制施行・四 交通運輸」の229頁から231頁「郵便・電信」
    • 巻末ページの年表「明治以降の弘前災害年表」(これに「弘前大火」の日付についての記載あり)

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 山口修監修 『全国郵便局沿革録 明治編』 日本郵趣出版 1980年12月28日発行
  2. ^ 昭和24年逓信省告示第65・66号(昭和24年2月18日付官報第6628号掲載)
  3. ^ 昭和37年郵政省告示第418号(昭和37年6月9日付官報第10640号掲載)
  4. ^ 但し、「中央通り2丁目」停留所は、弘前駅方面のみのバスしか停車しない。