弥富市コミュニティバス

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弥富市コミュニティバス(やとみしコミュニティバス)は、愛知県弥富市三重交通に運行を委託しているコミュニティバス。愛称はきんちゃんバス

”きんちゃんバス”こと弥富市コミュニティバス

概要[編集]

2010年平成22年)6月21日から運行開始。

高齢化社会に伴い増加した高齢者の移動手段の確保や障がい者バリアフリー化・公共交通空白地域の解消を目的として、高齢者と障がい者限定で1999年(平成11年)から弥富町巡回福祉バスを運行していたが、コミュニティバス化したことで、誰でも乗車可能となった。ただし福祉バス利用者は無料であったが、コミュニティバス変更後は75歳以上利用者を除き有料となっている。

祝日を除く月〜土曜日の営業で、北部ルート・東部ルート・南部ルートの3系統に分かれ弥富市内を運行している。

「きんちゃんバス」の由来は弥富市公式キャラクターである”きんちゃん”から称しており、新しく導入した中型バスには”きんちゃん”のイラストが描かれた黄緑色とオレンジ色の2種類の車体がある。三重交通で旧来使用されていた大型バスも利用されている。

利用者数は徐々に伸び、2012年(平成24年)度の利用者数は68,798人。[1]

運賃[編集]

大人200円・小学生〜高校生100円・障がい者(手帳所持者)および同伴の介護者100円・75歳以上と未就学児は無料。

運賃は距離に関係なく上記均一。乗継券を提示すれば追加料金なしで他ルートに乗り継ぐこともできる。乗継券は運転手に申請すると発行してもらえる。

回数券[編集]

回数券は大人12枚2000円。小学生〜高校生・障がい者は12枚1000円。

バス車内のほか、弥富市役所防災安全課、鍋田支所、十四山支所、総合福祉センター、十四山総合福祉センターで購入できる。

定期券・シルバーパス[編集]

定期券は大人1か月6000円・3か月17100円・6か月32400円で販売。小学生〜高校生・障害者・65歳以上(シルバーパス)はその半額で販売。

新規は使用開始7日前、継続は期限切れ日14日前から受付。

申込みは事前予約制で、毎週日曜日までの申し込み分を水曜日以降から販売。バス車内の申し込みほか、弥富市役所防災安全課での申し込み、三重交通桑名営業所FAXまたは郵送での申し込みを行う。

定期券の販売・受取は弥富市役所防災安全課・弥富市役所図書館にて行う。

運行日[編集]

日曜・祝日・年末年始(12月29日〜1月3日)は運休。平日と土曜日の運行となっており、ダイヤは平日ダイヤと土曜ダイヤに分かれている。

南部ルートの潮見台霊園は(8月12日〜8月16日)および春分の日秋分の日の前3日間の平日・土曜日のみ運行。

サイクルアンドバスライド[編集]

6箇所のバス停に駐輪場が設けられており、自宅などから自転車でバス停に向かうことができる。

利用できるバス停[編集]

  • 総合福祉センター
  • 十四山総合福祉センター
  • 十四山支所
  • 白鳥コミュニティセンター
  • 鍋田支所
  • 南部コミュニティセンター

路線[編集]

いずれのルートも左回り・右回りの運行。以下では左回りを記載する。(右回りはその逆。)

巡回する停車場は時間帯によりイレギュラーであるため、すべてのバスがこのルートで停まるわけではないので注意。詳細は「コミュニティバスについて|弥富市公式サイト」を確認のこと。

弥富市コミュニティバス バス停一覧
北部ルート 東部ルート 南部ルート
  • 総合福祉センター
  • イオンタウン
  • くわしん弥富支店
  • 近鉄弥富駅南口
  • 弥富市役所
  • 海南病院
  • 前ヶ須
  • スギ薬局
  • 平島中タウンパーク
  • 南前新田交差点
  • ひので保育所
  • 喫茶ゴールド
  • 小笠原クリニック
  • ピアゴ十四山店
  • 佐古木駅
  • 又八楽荘団地
  • 白鳥コミュニティセンター
  • 西中地公民館
  • ポプラ台団地
  • 栄団地
  • 小林医院
  • かおるヶ丘団地
  • 荷之上公民館
  • 農村多目的センター
  • 五反波公園
  • 新田川平公民館
  • 西部保育所
  • イオンタウン
  • 総合福祉センター
  • くわしん弥富支店
  • 近鉄弥富駅北口
  • 総合福祉センター
  • イオンタウン
  • 近鉄弥富駅南口
  • 弥富市役所
  • 海南病院
  • 前ヶ須
  • 村瀬医院
  • 海南こどもの国
  • 十四山中学校
  • 桴場
  • 十四山総合福祉センター
  • 十四山東部小学校
  • 十四山支所
  • 亀ヶ地
  • 善太橋西
  • 竹田
  • 野村胃腸科
  • 馬ヶ地
  • 鮫ヶ地
  • 竜頭公園
  • 佐古木駅
  • ピアゴ十四山店
  • JA支援センター
  • 坂中地
  • 五斗山
  • すずきこどもクリニック
  • 村瀬医院
  • 前ヶ須
  • 海南病院
  • 弥富市役所
  • 近鉄弥富駅南口
  • イオンタウン
  • 総合福祉センター
  • 総合福祉センター
  • イオンタウン
  • 近鉄弥富駅南口
  • 弥富市役所
  • 海南病院
  • 歴史民俗資料館
  • 前ヶ須
  • 村瀬医院
  • そぶえ整形外科
  • 森津の藤
  • 芝井
  • 芝井南
  • 間崎公園
  • 鍋田支所
  • 杉本クリニック
  • 稲元
  • 三好
  • 狐地公民館
  • 南部コミュニティセンター
  • 栄南小学校
  • 操出
  • 大谷集会場
  • 東末広
  • 西末広
  • トレーニングセンター
  • 川崎重工
  • エアロ
  • エフケーエル
  • 大日本木材防腐
  • 弥富野鳥園
  • いこいの里
  • (潮見台霊園)
  • いこいの里
  • 鍋田
  • 鍋田公民館
  • 稲荷崎
  • 中原神社
  • 富島神社
  • 間崎公園
  • 鍋田支所
  • 杉本クリニック
  • 寛延
  • 松名
  • 中川団地
  • 海南こどもの国
  • 弥富中学校
  • ひので橋
  • 村瀬医院
  • 前ヶ須
  • 歴史民俗資料館
  • 海南病院
  • 弥富市役所
  • 近鉄弥富駅南口
  • イオンタウン
  • 総合福祉センター
備考 両替機がないため
小銭が必要。
両替機がないため小銭が必要。

亀ヶ地、善太橋西では
飛島公共交通バス蟹江線
と乗継できる。

潮見台霊園は、
盆・彼岸前3日間のみ運行。

沿革[編集]

  • 1999年4月1日 - 弥富町巡回福祉バスを3系統で運行開始。
  • 2003年1月7日 - 弥富いこいの里オープンに伴い、路線を再編。4系統となる。
  • 2004年5月1日 - 5系統となる。
  • 2005年6月1日 - E系統を近鉄弥富駅南口まで延伸。
  • 2006年4月1日 - 弥富町・十四山村合併にともない、路線を変更。Aコースは旧十四山村内へ路線を拡大。
  • 2007年6月1日 - 経路・ダイヤ変更。1両増車し、4両となる。
  • 2010年
  • 2011年4月1日 - 実証運行を終了し、本格運行が始まる。臨海部に4か所のバス停を設け、定期券の発行を開始。鍋田支所、南部コミュニティーセンター、十四山支所、十四山総合福祉センターの計4か所の駐輪場を設け、サイクルアンドバスライドの運用を始める。
  • 2013年10月1日 - アンケート結果と実態調査を基に改変。北部ルートの朝夕時間帯を減便、東部ルートのダイヤを飛島公共交通バス蟹江線のダイヤに合わせて変更。サイクルアンドバスライド駐輪場を総合福祉センター、白鳥コミュニティセンターの2か所増加で計6か所となる。

脚注[編集]

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  1. ^ 広報やとみ平成25年10月号より

関連項目[編集]