弱キャラ友崎くん

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弱キャラ友崎くん
ジャンル 学園ラブコメ
小説
著者 屋久ユウキ
イラスト フライ
出版社 小学館
レーベル ガガガ文庫
刊行期間 2016年5月18日 -
巻数 既刊8巻(2019年4月現在)
漫画
原作・原案など 屋久ユウキ(原作)
フライ(キャラクター原案)
作画 千田衛人
出版社 スクウェア・エニックス
掲載誌 月刊ガンガンJOKER
レーベル ガンガンコミックスJOKER
発表号 2018年1号 - 2018年11号
巻数 全2巻
話数 全10話
テンプレート - ノート
プロジェクト ライトノベル漫画
ポータル 文学・漫画

弱キャラ友崎くん』(じゃくきゃらともざきくん)は、屋久ユウキによる日本ライトノベル。イラストはフライが担当している。ガガガ文庫小学館)より2016年5月から刊行されている。受賞時の作品名は満点飾りのがんばり論!

概要[編集]

2015年に行われた第10回小学館ライトノベル大賞における優秀賞受賞作[1]。『このライトノベルがすごい!』では、2017年版から文庫部門で3年連続TOP10入りを達成している[2]。 2019年4月にはシリーズ累計発行部数が50万部を突破した[3]

あらすじ[編集]

埼玉県にある私立関友高等学校に通う高校二年生の友崎文也は、「クソゲー」である人生はほどほどに、ハンドルネーム『nanashi』として「神ゲー」であるアタックファミリーズ(通称アタファミ[注 1]を、日本一位をキープし続けるほどの実力と情熱を持ち、心から楽しんでいた。

友崎は、唯一アタファミで尊敬している「日本二位をキープし続ける『NO NAME』と初対戦の後オフ会に誘われ、リアルで一対一で初めて会うことになる。

しかし、待ち合わせに現れた『NO NAME』の正体は同じ高校に通う、同じクラスで学園のパーフェクトヒロイン、友崎とは対極の存在、日南葵だった。

驚きはそれだけではなく、学校で誰にでも分け隔てなく人当たりの良い日南は、「うだつのあがらないやつ」「ゴミみたいな人間」など友崎に対して遠慮のない言葉をぶつける。

その日南の遠慮のない言葉を発端に、二人は口論になり最終的に人生では「キャラ差」があり、不平等で自身は弱キャラなりに楽しく生きていると友崎は本音を吐露する。

それを聞いた日南は半ば無理やりに友崎を自分の家へと連れていく。

そこで日南は日頃から表情、姿勢を巧みに操り見た目までも努力で変えられるという事実を友崎の前で実演して見せ、コミュ力や自信すらも努力で補えると宣言する。

そして、日南は尊敬していた『nanashi』友崎文也が人生というシンプルでアタファミと肩を並べるほどの「神ゲー」から逃げてること許せなく、一つの命令をする。

「私はあなたにこのゲームのルールをひとつひとつ教えていく、だから——」

「この『人生』という『ゲーム』に、本気で向き合いなさい!」

こうして、友崎文也と日南葵の奇妙な師弟関係が始まる。

友崎は人生をゲームとして攻略するべく、『リア充』になることを大きな目標に日南から与えられる小さな目標や課題をこなし、周りの人間を巻き込んで物語が展開していく。

登場人物[編集]

関友高校[編集]

埼玉にあるの架空の高等学校。県内では上位の私立だが進学校と比べたら中途半端な立ち位置にあるとされている。

友崎 文也(ともざき ふみや)
本作の主人公。関友高校二年二組に所属している男子生徒。基本的には作品全体を通しての語り手でもある。日南葵、菊池風香からは「友崎くん」[注 2]、水沢孝弘からは「文也」、竹井からは「ワンちゃん」、成田つぐみからは「友崎さん」、男子や親しくなった女子からは「友崎」と呼ばれてる。七海みなみからも基本は「友崎」と呼ばれているが、七海の生徒会の選挙活動で頭脳面で協力したことから愛称として「ブレーン」と度々呼ばれている。アタファミのハンドルネームは『nanashi』。
部活動などには所属しておらずゲームが趣味で、特に作中に大きく関わるアタックファミリーズを「神ゲー」と絶賛するほど好いており、そのランキングではあの『NO NAME』日南葵を二位に差し置いて日本一位を維持し続ける実力を持つ。学校でも教室移動前の時間を利用して図書室で本を読むふりをしながら、アタファミの戦法を考えるほどだった。
物語冒頭では人生を「クソゲー」として弱キャラであることを理由に自分を取り巻く環境や現実に大きな興味を示すこともなく、自身の見た目を気にすることもなく、クラス内のことも俯瞰して見ているのみで積極的に関わろうとはしなかった。
しかし、日南との人生攻略の師弟関係になってからは、服装や髪形を整え、印象を明るくするための口角を上げる練習や姿勢を正すなどといった地味な努力をはじめる。[注 3]クラスの人とのコミュニケーションの練習、日南から出される目標や課題をこなし、それらの積み重ねによって徐々に周りの人や物事に関心を示すようになり、人間関係も広がりをみせる。途中からはただ日南の提示した目標をこなすのではなく、「本当にやりたいこと[注 4]かどうかを鑑みて自分の意志にそぐわない場合、目標の方向性や細かい変更するといった自分から積極的に行動を起こそうとする姿勢がみられる。また、頭も切れて現実の問題を得意なゲームに置き換えながら、日南からの課題を期待以上にこなしたり、課題の延長線ではあるがクラスメイトが抱える問題などもみえないところで手助けをしたりと裏方ながらも大きな活躍を見せる。人生は「クソゲー」ではなく「良ゲー」くらいには思うようになるまでに人生に対する印象の変化も見受けられる。
性格は思ったことをそのまま話すことが得意で、日南からもそれはコミュニケーションにおいて強い武器になると言われている。実際、まわりの人間からは包み隠さない友崎の発言に対して好意的な印象を持たれている。長い間弱キャラとして振舞っていた影響で自身の評価が著しく低く、親しくなった仲間から褒められても、自分を下げたり自虐的な返しをしてしまう。[注 5][注 6]しかしゲームの中では得意分野であることも相まって強気な面も出していて、日南に劣らない負けず嫌いでもある。ゲーム感覚でリアルのものごとに取り組んでいるときはその面が強く出ている。そんな二面性を持っていることから七海みなみからは「なんかかっこいいときとそーじゃないときの差が激しいよねぇ」と直接いわれたことがある。前述した通り、クラスメイトの問題解決に手を貸したりと正義感が強く、本人の掲げる「本当にやりたいこと」もそれが他人のことだとしても尊重しようとしたり、少々理想論に傾倒しがちではあるものの全体のことをフェアに捉えようとする姿勢がうかがえる。
日南 葵(ひなみ あおい)
本作のメインヒロイン。関友高校二年二組に所属している女子生徒。友崎からは「日南」、クラスメイトの大半から「葵」と呼ばれている。アタファミのハンドルネームは『NO NAME』。
才色兼備の大和撫子、それでいて天真爛漫で、男女ともに好かれる文句なしのパーフェクトヒロイン。学力校内一位なのは当然として、短距離走やハンドボール投げなどの体力テストでも全種目でずば抜けて女子内一位、男子のトップ勢としのぎを削ってすらいる。
部活動は陸上部に所属、専門は短距離走。校内女子の中で一番速いだけではなく、基本的に受験を控えている二年生が夏の新人戦で引退する中、特別枠としてインターハイを目指すほどの実力を持つ。
上記の内容から主人公の友崎からはチートスペックと称されており、嫌みのないナチュラルメイクに愛想のいい笑顔、なのにどこか憎めない天然と真っ直ぐさとバカな要素も持ち合わせていて、そんな弱点を持っていることが女子として完璧に仕上がっているという徹底ぶりで、それで色気すら漂っているのだからもう仕組みがわからないと作中で語っている。このスペックの高さから、友崎と駅で待ち合わせたとき知らない同年代の男からは遠巻きに「あの日南葵だ」と言われるほど埼玉ではちょっとした有名人とされている。
しかし、それらは仮面を被って振舞っている日南の姿で、実際はあらゆることにおいて超ストイックにトップを目指す向上心の塊で、非常に負けず嫌い。勉強とスポーツは毎日のコツコツと地味な努力の積み重ねをすることはもちろん、見た目の印象を良くするために体格、表情や姿勢に至るまで努力を怠らない。
感情までも含めた合理的な考えで物事を進めることに長けていて、他人よりも効率よく努力をどんどんと成果へとつなげる。学校で振り撒いている愛想も計算でしていて、友崎が日南をよく知る前に抱いていた天然、バカな要素というのもそうしたほうが人付き合いで都合がいいからということで演じているに過ぎない。
日南はチーズに目がなく、そのような本心も一つのキャラクター要素として外に出している。真っ直ぐさも日南の性格から出ている本心で詳しくは後述する。また度々友崎との会話に出てくる「おにただ[注 7]というフレーズも、最初は自身へ向けた掛け声でしかなかったのだが、友崎の前では少なからずそういった素が出てしまい、今ではなし崩しに他のクラスメイトの前でも普通に使うようになり、そのようなキャラの一環として認識されている。
人とのコミュニケーションにおいては容易に空気を読み取ることができる。それだけにとどまらず、自分の立場やアクションによって「空気」を操り、自分の都合のいい状況へと変化させてしまう。それだけ周りの状況を把握することが可能で、予想外の展開が起きた場合でも臨機応変に対応し、たちまち「空気」の主導権を握る。実際、生徒会の選挙活動の演説では生徒だけではなく先生の関心も巧み引き寄せ、紺野エリカが夏林花火にいじめ擬いなことをしたときには自身では直接手を下さず、紺野エリカの人間関係や色恋沙汰を利用して紺野エリカを徹底的に貶めようとしたこともある。そのように人の感情までも計算し、すべてを掌握してしまう日南の様子を友崎は度々「魔王」と称していて、おおよそメインヒロインを示す言葉ではない。
性格は前述した通り大の負けず嫌いで、あらゆることにおいて一位になろうとする。その方法は至ってシンプルで、真正面からの正攻法。圧倒的な努力の積み重ねによって正々堂々叩き潰す。[注 8]勝負ごとになるとついつい被っている仮面から本性が漏れてしまい、特に『nanashi』が友崎だとわかったときには、仮面を全く被らないで友崎に対して遠慮のない物言いをしている。後に大好きなアタファミという『神ゲー』で自分より強い存在として唯一尊敬していた『nanashi』が同じく『神ゲー』の人生においてはひどい有様なのが心底ムカつく、私に勝っている人間がくだらなかったら、私までくだらないみたいじゃないと言及している。
このことをきっかけに友崎との師弟関係ができているため、日南の本性[注 9]を知っているのは唯一友崎だけとなる。[注 10]しかし、紺野エリカを前述した理由で貶めようとしたときにはおおよそ日南葵らしくない、『NO NAME』としては正しくない、合理的とはいえない復讐の感情が溢れた残酷な方法をとっている。[注 11]友崎とこのことの会話にて日南は、「正しくて」「自分を貫いている」花火が理不尽に蹂躙され「逃げたい」とまで言った、そんなことはあってはならない、それが許せなく個人的な怒りで取った行動で、自分の取った方法が自身の道理から外れていたことを認めている。
日南のモチベーションは「努力すること」[注 12]自体にあるため、努力して上を目指し続けることが彼女のやる気へとつながることになる。あらゆることにおいて際限なく努力する理由については作中ではまだ言及されてなく、日南の人物像を不気味にしている。時たま見せる陰りのある表情についても明確な理由はわかってなく、謎の深いキャラクターとなっている。
七海 みなみ(ななみ みなみ)
本作のメインヒロインの一人。強キャラ。クラスのムードメイカー。
活発で好奇心旺盛でいたずら好きな彼女は「指先の魔法」と称し夏林花火のブラジャーのホックを外すなどいたずら好き。
夏林花火からは「みんみ」その他のクラスメイトたちからは「みみみ」と呼ばれている。
友崎に好意を寄せている。友崎がシリーズ第2巻で生徒会選挙のブーレンとして働いたことや、第4巻、第5巻でクラスの女王である紺野エリカにたまちゃん、夏林花火がいじめの対象になり、それを阻止することに尽力したことが主な要因と考えられる。
みみみは日南と同じく陸上部に所属して短距離走を専門としているが、いつも2番で定期考査でもクラス1位の座を日南に取られ1番になれなかったことに悩んでいた。
だが、夏林花火に「私の中で、みんみは世界一のバカ!それで我慢する!」と言う言葉に救われた。
夏林花火の「本音を言う」ことを気にかけてきた。
シリーズ第6巻で主人公、友崎に好意を寄せていることを伝える。
夏林 花火(なつばやし はなび)
泉 優鈴(いずみ ゆず)
菊池 風香(きくち ふうか)
本作のメインヒロインの1人。作中ではときどき天使のような扱いを受けている。
中村 修二(なかむら しゅうじ)
水沢 孝弘(みずさわ たかひろ)
強キャラ。イケメン。日南に好意をよせている。
竹井(たけい)
強キャラ。バカ。竹井。ガタイがいい。
紺野 エリカ(こんの えりか)
クラスの女王。普段は周りとうまくやっているが、思い通りにならないと非常にワガママで攻撃的になる。
成田つぐみ(なりた つぐみ)
友崎と水沢のバイト仲間。友崎や水沢などからは「ぐみ」と呼ばれている。

書誌情報[編集]

小説[編集]

  • 屋久ユウキ(原作)・フライ(キャラクター原案)『弱キャラ友崎くん』小学館ガガガ文庫〉、既刊8巻(2019年4月現在)
巻数 タイトル 発売日 ISBN
1 弱キャラ友崎くん Lv.1 2016年5月18日[4] ISBN 978-4-09-451610-4
2 弱キャラ友崎くん Lv.2 2016年9月16日[5] ISBN 978-4-09-451631-9
3 弱キャラ友崎くん Lv.3 2017年1月18日[6] ISBN 978-4-09-451655-5
4 弱キャラ友崎くん Lv.4 2017年6月20日[7] ISBN 978-4-09-451683-8
5 弱キャラ友崎くん Lv.5 2017年11月17日[8] ISBN 978-4-09-451709-5
6 弱キャラ友崎くん Lv.6 2018年5月18日[9] ISBN 978-4-09-451733-0
6.5 弱キャラ友崎くん Lv.6.5 2018年10月18日[10] ISBN 978-4-09-451757-6
7 弱キャラ友崎くん Lv.7 2019年4月18日[11][12] ISBN 978-4-09-451785-9
ISBN 978-4-09-451789-7(特装版)

漫画[編集]

巻数 タイトル 発売日 ISBN
1 弱キャラ友崎くん -COMIC- 1 2018年5月18日[13] ISBN 978-4-7575-5713-0
2 弱キャラ友崎くん -COMIC- 2 2018年10月18日[14] ISBN 978-4-7575-5871-7

コラボ広告[編集]

2018年10月1日に、20周年を迎えるPasco(敷島製パン)の食パン「超熟」ブランドの読売新聞朝刊の広告で、イメージガールとして「七海みなみ」が登場し[15]、この広告は第35回読売広告大賞で優秀賞を受賞した[16]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 本作に登場する対戦型アクションゲーム。オンライン対戦においては、レート制によってランキングがつけられている。実在するゲームの元ネタは『大乱闘スマッシュブラザーズ』。
  2. ^ 日南と二人だけのときは友崎のアタファミのハンドルネームの『nanashi』と称することもある。
  3. ^ このことから、友崎の言われた指示をしっかりこなす真面目さが伺える。
  4. ^ 3巻にて日南から与えられた課題は自分の意向にそぐわないことから一度は日南と決裂。その後「本当にやりたいこと」と矛盾のないようにしながら人生攻略の術も身に着けて(これも友崎が本当にやりたいことの一つ)、課題をこなしたいことを日南に説得する。
  5. ^ 意識的に自分を下げる発言を避けようともするが、思ったことがそのまま出てしまう性格が裏面に出ている。
  6. ^ 水沢からは友崎が自分を落としているとき、安心したような顔をしていると言及されている。
  7. ^ 日南が昔やったゲームの中に出てくるフレーズを略称した言葉。
  8. ^ アタファミでの『NO NAME』の戦法が正しくこのこと。
  9. ^ この友崎に見せている本性も一部に過ぎない可能性がある。
  10. ^ 夏林花火、菊池風香や水沢孝弘も日南が仮面を被っていることには気づいているが、真相は把握できていない。
  11. ^ 本人は花火のされたことを思えば、残酷なことは思えないと言及している。
  12. ^ 日南のこの性質を友崎は化け物じみた性質と言及している。


出典[編集]

  1. ^ 小学館::ガガガ文庫:第10回ライトノベル大賞 最終選考”. 小学館. 2018年12月13日閲覧。
  2. ^ Yaku_yukiのツイート(1066139221725855744)
  3. ^ 『弱キャラ友崎くん』が累計50万部を突破 人生をゲームに見立てて攻略していく青春と成長の物語”. ラノベニュースオンライン. 2019年4月22日閲覧。
  4. ^ 弱キャラ友崎くん Lv.1”. 小学館. 小学館. 2018年12月13日閲覧。
  5. ^ 弱キャラ友崎くん Lv.2”. 小学館. 小学館. 2018年12月13日閲覧。
  6. ^ 弱キャラ友崎くん Lv.3”. 小学館. 小学館. 2018年12月13日閲覧。
  7. ^ 弱キャラ友崎くん Lv.4”. 小学館. 小学館. 2018年12月13日閲覧。
  8. ^ 弱キャラ友崎くん Lv.5”. 小学館. 小学館. 2018年12月13日閲覧。
  9. ^ 弱キャラ友崎くん Lv.6”. 小学館. 小学館. 2018年12月13日閲覧。
  10. ^ 弱キャラ友崎くん Lv.6.5”. 小学館. 小学館. 2018年12月13日閲覧。
  11. ^ 弱キャラ友崎くん Lv.7”. 小学館. 小学館. 2019年4月18日閲覧。
  12. ^ 弱キャラ友崎くん Lv.7 イラスト集付き特装版”. 小学館. 小学館. 2019年4月18日閲覧。
  13. ^ 弱キャラ友崎くん-COMIC- 1”. SQUARE ENIX. SQUARE ENIX. 2018年12月13日閲覧。
  14. ^ 弱キャラ友崎くん-COMIC- 2”. SQUARE ENIX. SQUARE ENIX. 2018年12月13日閲覧。
  15. ^ 『弱キャラ友崎くん』×食パン「超熟」のコラボ広告が本日の読売新聞朝刊に登場 イメージガールには七海みなみ”. ラノベニュースオンライン (2018年10月1日). 2019年7月7日閲覧。
  16. ^ 『弱キャラ友崎くん』×食パン「超熟」のコラボ広告が第35回読売広告大賞にて「優秀賞」を受賞”. ラノベニュースオンライン (2019年7月5日). 2019年7月7日閲覧。