当幌駅

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当幌駅
とうほろ
Tōhoro
開栄 (4.6km)
(6.4km) 中標津
所在地 北海道標津郡中標津町字当幌本通
所属事業者 北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 標津線
キロ程 40.7km(標茶起点)
電報略号 タホ
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
開業年月日 1937年昭和12年)10月30日
廃止年月日 1989年平成元年)4月30日
備考 標津線廃線に伴い廃駅
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1977年の当幌駅と周囲約500m範囲。右上が中標津方面。駅裏にかつての殖民軌道計根別線の路盤跡が見える。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成

当幌駅(とうほろえき)は、かつて北海道標津郡中標津町字当幌本通に設置されていた、北海道旅客鉄道(JR北海道)標津線である。電報略号タホ。標津線の廃線に伴い、1989年(平成元年)4月30日に廃駅となった。

歴史[編集]

駅名の由来[編集]

アイヌ語に由来するが諸説ある。

  1. 「トホロ(to-horo)」(沼・川)[1]
    • 道東のアイヌ語方言で「ホロ(horo)」は川を表していたとされている[1]
  2. 「トオㇿペッ(to-or-pet)」(沼・ある・川)[2]

駅の構造[編集]

廃止時点で、単式ホーム1面1線を有した。駅舎は構内の南東側(標茶方面に向かって左側)の中標津寄りに有った。

貨物及び荷物取り扱い廃止までは、駅舎側に貨物積降線がホームへの地上の連絡通路手前まで標茶側から引き込まれていた。荷扱い廃止後、貨物積降線が撤去されて島状の単式ホームとなった。

また、北西側(駅舎とは本線を隔てて反対側)の敷地内に、ほぼ平行に殖民軌道計根別線の路盤跡が残されていた。

駅周辺[編集]

現状[編集]

  • 駅舎やホームはなくなっているが、駅前広場が残っている。

隣の駅[編集]

北海道旅客鉄道
標津線
開栄駅 - 当幌駅 - 中標津駅

脚注[編集]

  1. ^ a b アイヌ語地名リスト ツキサ~トヨコ P81-90P”. アイヌ語地名リスト. 北海道 環境生活部 アイヌ政策推進室 (2007年). 2020年1月3日閲覧。
  2. ^ 本多 貢 (1995-01-25). 児玉 芳明. ed (日本語). 北海道地名漢字解. 札幌市: 北海道新聞社. p. 168. ISBN 4893637606. OCLC 40491505. https://www.worldcat.org/oclc/40491505. 

関連項目[編集]