影山堯雄

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影山 堯雄(かげやま ぎょうお、1886年8月10日[1] - 1983年5月22日[2])は、日蓮宗の僧、仏教史学者。

経歴[編集]

熊本県人吉市生まれ。1914年日蓮宗大学(現立正大学)卒、1926年日本大学法文学部宗教学科卒。日蓮宗宗学全書編纂委員。日蓮宗大学教授、立正大学教授、日蓮宗学研究所所長。1957年定年退任、名誉教授[3]。1965年「江戸時代における法華教団の布教の研究」で立正大学文学博士。本地院日深上人。

著書[編集]

  • 『新編日蓮宗歴史』同融社 1921
  • 『日蓮教団史概説』平楽寺書店 1959
  • 『日蓮宗布教の研究』平楽寺書店 1975

共編[編集]

  • 『諸檀林並精貞法類』共編 関観朗 1918
  • 『日蓮聖人教団略史』編 浄心閣 1932
  • 『日蓮宗不受不施派の研究』編 立正大学仏教学会、1956 増訂再版 平楽寺書店 1972
  • 『中世法華仏教の展開 法華経研究』編 平楽寺書店 1974
  • 『新編日蓮宗年表』編 日蓮宗宗務院 1989

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  1. ^ 『「現代物故者事典」総索引 : 昭和元年~平成23年 2 (学術・文芸・芸術篇)』日外アソシエーツ株式会社、2012年、280頁。
  2. ^ 『人物物故大年表』
  3. ^ 『日蓮教団史概説』著者紹介