後世山

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後世山
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標高 538.8 m
所在地 日本の旗 日本
徳島県阿南市海部郡美波町
位置 北緯33度48分18.3秒
東経134度32分55.7秒
座標: 北緯33度48分18.3秒 東経134度32分55.7秒
後世山の位置
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後世山(ごぜやま)は、徳島県阿南市海部郡美波町との境にあるである。標高538.8m。御世山とも表記される。

地理・概要[編集]

美波町の旧日和佐町と阿南市福井町にまたがる標高538.8mの山で、山頂に登るには、いくつかの登山道があるが、星越峠より屋根伝いの道が、ハイキングや遠足などに利用されている。山頂の南東部に後世神社がある。北河内谷川の源流である。

後世神社[編集]

後世神社には長宗我部盛親夫人が目の神様として祀られている。一説によると、大阪夏の陣の後、長宗我部盛親が断首された際、この地まで逃げ延びてきた夫人が、賊に襲われ落命したという伝説から始まった。

星越鉱山[編集]

後世山の山腹に赤色石英岩(チャート)やマンガン鉱があり、昭和初期から採掘をはじめ、戦時中は自動車道を設けて、多量の搬出をしていた。最盛期の昭和51年には約7万tの産出があったようである。

関連項目[編集]