徳永徹

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徳永 徹(とくなが とおる、1927年9月15日[1] -2018年9月3日[2])は、医学者、福岡女学院名誉院長。

東京生まれ。伝道者・徳永規矩の孫[3]。弟は徳永恂九州大学医学部卒業、1959年同大学院修了、医学博士国立予防衛生研究所(現感染症研究所)に勤務し、結核部長、細胞免疫部長、エイズセンター長、同研究所長を歴任し、定年退官。福岡女学院院長、同理事長、福岡女学院看護大学学長。福岡女学院名誉院長。高松宮妃癌研究基金学術賞等受賞[4]

著書[編集]

  • マクロファージ講談社 1986
  • 『喜びを力に』梓書院 2005
  • 『凛として花一輪 福岡女学院ものがたり』梓書院 2012
  • 『逆境の恩寵 祈りに生きた家族の物語』新教出版社 2015(徳永規矩著の現代語訳)
  • 『少年たちの戦争』岩波書店 2015
  • 『曲がりくねった一本道』作品社 2016

[編集]

  • 『がんと生体防御』編 東京大学出版会 1994
  • 『マクロファージ実験マニュアル』吉田彪,赤川清子共編 講談社 1994

脚注[編集]

  1. ^ 『読売年鑑 2016年版』(読売新聞東京本社、2016年)p.418
  2. ^ 徳永徹さん死去
  3. ^ 『逆境の恩寵』
  4. ^ 『少年たちの戦争』